2022年アーカイブ
色々思い通りにはいかず、
昨年に引き続き及ばなかったことが多かった一年は、
されど低空飛行とは言わず、地味なりに頑張ったと表現してみる。
やりたいことを先延ばしにしない。
ToDoリストに挙がっていた新しい楽しみ(玩具)を手に入れたのが最大の収穫。
与えられた状況を楽しんでいきたい。
Many things did not go as expected,
and many things fell short as it was last year,
but I won't call it low altitude, but phrase it as "plain but held out".
The best thing to happen was to dive in to my to-do list, and start exploring a new hobby.
Hoping to give what I have, and enjoy what is presented as result in the coming year.カテゴリ:
今冬の車内(車中泊)防寒対策は下記の3(4)+1 点セット:
- FF Heater - 車内全体の昇温には最適。付けておいてよかった。
- mont-bell ダウン寝袋 - 10年以上前キャンプサイクリング用に購入した対応気温が低いモノ。 mont-bell アルパインダウンハガー#2 オレンジ サカイヤオリジナル
- Pendelton ブランケット - 安価でゲットした厚みある一枚とセットでくつろぐ際に敷き用と掛け用に使用。
- カセットガスストーブ - 直照用に。災害時用も兼ねて検討中。
- KOVEA CUBIC ガスコンロヒーター 液化ブタンガス キュービック アウトドア、釣り、キャンプ、バックパッキン用便利で持ち運び可能 おしゃれ 専用収納バッグ付き [並行輸入品]
- Iwatani イワタニ カセットガス ストーブ 発電する ファンヒーター 手軽に持ち運び ポータブル タイプ NEWモデル 風暖 温風式 グレー
2023/09/21追記 : 消えてしまったKOVEA CUBICのヒーターがいつの間にかAmazonに復活。
2023/01/02追記 : 購入後になぜかAmazonから消えてしまった小型でかっこいいこちらのヒーターをゲット。
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ギャレーの土台部を2つに切断して高さ10cm程度(従来比約1/4)の土台を新たに"捻出"。(写真左)
全高が低い5Lのウオータータンクを入手し、背低の土台部に組み込んで上部のシンク部分をセットすれば小型版ギャレーの出来上がり。
SM SunniMix ウォータータンク ク 5L 車載 アウトドア 水漕
給水用に使った5Lタンクはこちら。高さ14cm。10Lタンクの半分の高さである。
排水用タンクも小型化。
従来はL字型の室内レイアウトで床に設置する必要があるサイズ(高さ)でスペースはそれなりに占有していた。一(二)泊程度には少々大き過ぎる。小型化で高さが30cm弱低くなったことでベッドフロアの上に置くことができる。
もっとも今後数日にわたる車中泊で大容量の給排水システムが必要になった際には元のサイズで使えるよう、切断した中間部は保管しておく。
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接種2時間ほど後より接種痕(上腕部)に鈍痛と若干の倦怠感、眠気あり。
夜中に悪寒、翌朝に倦怠感、発熱感(頭がぼーっとする)あり。微熱あり。(37.1℃)
#色んな意見がありますが
No relevant fever, dull pain on the upper arm and slight fatigue and sleepiness the day of vaccination.
Chills while sleeping, fatigue, fever-ish symptoms and actual slight fever (37.1degC) the next morning.
- @nak.com "2021 July 1 : Covid-19 Vaccine #1" - http://www.atnak.com/blog/archives/2021/07/008018.html
- @nak.com "2021 July 27 : Covid-19 Vaccine #2" - http://www.atnak.com/blog/archives/2021/07/008018.html
- @nak.com "2022 Feb 24 : Covid-19 Vaccine #3" - http://www.atnak.com/blog/archives/2022/02/008055.html
- @nak.com "2022 July 24 : Covid-19 Vaccine #4"
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夕日を受ける富士山のシルエットを眺めながら東名を走る。
足柄スマートインターで高速を降りてぷらっとパーク足柄(上り)に到着後、まずはSA併設の温泉「時の栖」で入浴してから「いでぼく」のジャージーソフトクリームで身体を涼めたのちに、「こめらく 海鮮茶漬けとおむすびと」で夕食に「みょうが香るごま鯖とあじのたたきごはん」を食す。自炊はせず場所の恩恵をフルに被る。
車内に戻りテレビを少し見ていたら睡魔に襲われ、早々に就寝。
毛布だけでは夜間はもう寒く、FFヒーターの有り難みを感じた一泊。
起床時には顔を見せていた富士は10分後には傘を被って晴れのち雨の天気予報通りな姿を見せていた。
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2022年秋時点で、車中泊時の調理はガスコンロを使っている。電気ケトルは持っているものの出番は少なく非常用の位置づけになっている。冷蔵庫も買った。
せっかく1200W級(1600W/1260Wh)の携帯電源があるのだから、バーナーを使った車内での湯沸かしから一歩前進したいところで、バーナーとセットで使えるクッキングヒーターと調理器具を探してみる。
- dretec(ドリテック) IH クッキングヒーター コンロ 一人用 1口
- アイリスオーヤマ IHコンロ 1口 IHクッキングヒーター 1000W 卓上 デザイン IHK-T38-B ブラック
- [山善] IHコンロ IHクッキングヒーター 卓上 IH調理器 1000W 火力調整6段階 ホワイト YEL-S100(W)
- 【セット買い】 パール金属 取っ手の取れる 鍋 16cm IH対応 マルチポット ブルーダイヤモンドコート ルクスパン 【取っ手セット】 HB-2440
- アイメディア ホットサンドメーカー ホットサンドパン IH対応 マーブル加工
電子レンジ(ターンテーブル型、17-18L)
- [山善] 電子レンジ 17L 単機能 ヘルツフリー ターンテーブル オートメニュー搭載 全国対応 タイマー機能付き ホワイト YRM-HF171(W)
- [山善] 電子レンジ 単機能 ひとり暮らし 東日本 50Hz ホワイト 17L 小型 MRT-S177(W)5
- アイリスオーヤマ 電子レンジ 17L ターンテーブル ヘルツフリー 単機能 全国対応 PMG-T179-W ホワイト
- COMFEE' 電子レンジ 17L ターンテーブル 単機能 レンジ ヘルツフリー 全国対応 650W出力 マイコン式 CF-EM201-WB
電子レンジ(フラットテーブル型、17-18L)
- アイリスオーヤマ 電子レンジ 18L フラットテーブル ヘルツフリー 単機能 全国対応 IMB-F186-W ホワイト
- COMFEE' 電子レンジ フラットテーブル 単機能 レンジ 3段階出力調整 液晶画面 自動あたため カンタン操作 広々庫内 全国対応 50・60Hz CFM-CK171
- [山善] 電子レンジ フラットテーブル 単機能 18L ヘルツフリー ひとり暮らし用 簡単操作 ブラック YRL-F180(B)
- 電子レンジ フラット マイコン 18L レンジ 単機能電子レンジ ヘルツフリー 東日本 西日本 小型 一人暮らし 新生活 コンパクト 解凍 あたため 煮込み シンプル ホワイト 白 簡単 調理器具 簡単操作 おしゃれ 単機能 マクスゼン MAXZEN JM18GZ01WH 50hz/60hz共通
- アビテラックス 電子レンジ フラットテーブルタイプ ヘルツフリー(インバーター)18L ARF118VF-W 国内メーカー 18L 単機能 フラットテーブル ヘルツフリー 全国対応 タイマー機能付き ブラック シンプル操作 簡単操作 新生活 一人暮らし ブラック 自動メニュー オートメニュー4種類
- コンフィー(COMFEE') 電子レンジ フラットテーブル 単機能 レンジ 3段階出力調整 チャイルドロック 液晶画面 自動あたため 手動加熱 カンタン操作 一人暮らし 17L 全国対応 CFM-CX182 ホワイト
- アイリスオーヤマ オーブンレンジ 18L フラットテーブル ヘルツフリー ホワイト MO-F1809
IHコンロとやサンドイッチメーカーであれば持っていても損はないが、電子レンジを搭載するとなるとそれなりの覚悟(とスペース確保)が必要になる。ただレンジがあればレンジ用レトルト食材も使えるし、火器の代替としてIHヒータを買うよりメリットはありそう。何しろ便利そうだ。
自炊派の道を突き進むのか、絶メシロードばりのご当地グルメ探訪の道を歩むのか。車中泊旅の方向性を問われている気が(勝手に)する。
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NV200には純正のクルーズコントロールが付かない。これは高速道路を長距離走る旅車にとって快適性の面で少々ツライ。何ともしがたいものかと諦めていたが、調べてみるとクルーズコントロールは後付けができることを知る。少しでもストレスフリーな旅をしたく、リーズナブルな後付け用クルーズコントロールを探してみた。
安全にもかかわる装置なので信頼がおけるものを選びたいと考えていたところ、いくつかある選択肢の中でPIVOT社の3-drive AC2という日本製のスロットルコントローラ/クルーズコントロールが見つかった。日産NV200にも対応しているようだ。本体はステアリングコラムの上部に設置。
本体の近撮。サイズは小さい。
クルーズコントロール用のレバースイッチはコラムカバーに装着。
取り付け作業(依頼)中。
基本的な動作確認は一般道で行い、念願のクルーズコントロールを確認することができた。平坦地ではスムーズであるが、NV200が馬力もトルクも貧弱なせいで上り坂ではキックダウンが頻発し走りがギクシャクしてしまう。(減速後の設定速度への)再加速はレベル調整ができるようなので、スロットルコントロールと合わせて今後少しずつ遊んでみたいと思う。
追伸:高速道路を約200Kmほど走行し、その大半でクルーズコントロールを使ってみた。疲労度は格段に軽減された印象があり効果絶大である。またスロットルコントロールをエコモードに設定してアクセルレスポンスを少し鈍くしてみたところ、加速時のピッチが和らいで乗り心地が快適になった気がする。(要は自分がアクセル踏み過ぎだったということ。)
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夜に出発し、久しぶりに常磐道を走り茨城方面に。友部サービスエリアで力尽き朝まで車中泊とする。
明朝起きて周りを見渡すとスーパーカー達に囲まれてて場違い感100%。(苦笑)
現存する海軍航空隊司令部庁舎である筑波海軍航空隊記念館(https://p-ibaraki.com/)を見学。
道の駅笠間は駐車場が満車で周辺道路は大渋滞。
栗の最盛期ということで「1mmモンブラン」を求める人でごった返していた。
当方は栗ソフトを食べて早々に退散し、近くの直売所で焼き栗をゲット。
霞ヶ浦の湖畔で心地よい風を浴びながら遅い昼食を食す。
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7年で80000Kmを刻んだAudi A4 Avant. 大きな故障もなく快調に動いてくれている。
角が取れてきたせいか、新車時よりむしろ乗り心地は優しくなっている気がする。
青空駐車であるが、ボディーコーティングをメンテナンスすれば(細かい傷も多いが)まだまだ艶っぽくなる。
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夏のバンライフ快適化のために用意したもの達。
ニトリのn-クールひんやりケット (タオルケット) もひんやり効果大。
This too...
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2022 Summer Road Tripで長野はカツ丼がご当地グルメらしいこと、その中で駒ケ根市を発祥とするソースかつ丼(ご飯の上に千切りキャベツを敷き、ソースにくぐらせたカツを載せた丼)が本命であることがわかった。
さらに駒ヶ根名物ソースカツ丼と言えば「明治亭」が真っ先に名が挙がる、駒ヶ根を代表するソースかつ丼店らしい。
夏休みということもあり、中央アルプス登山口店は大入り状態。入店待ちしている間に掲示物を眺めて勉強。
店に隣接する工場では明治亭ソースかつ丼の肝となる「駒ヶ根産カツ丼ソース」が造られているらしい。
晴れていれば店内から中央アルプスが見えてオープンデッキでも食事ができるこの支店であるが、当日はあいにくの雨天でいずれも叶わず。
メニューはバラエティに富んでいるが、注文したのは信州産の豚肉を使ったヒレソースかつ丼一択。
丼ぶりにカツが立った状態で盛られたかなり背高なカツ丼がやってきたが、自分自身は既に免疫ができていたせいか驚きは比較的少なかったが、普通であれば初見者は驚くだろう。
冷静に見ればご飯の上にはかなりの量の千切りキャベツが盛られていてカツが寄りかかっているのでこんなものかと思うが、手のひら大のカツが4枚も載ってくるのでやはりボリュームはある。
カツは柔らかめ、ソースは味噌カツ味とまではいかないものの味噌風味の甘め。トンカツとキャベツとご飯が混然となった食感は別々に口に入れる一般的なトンカツ定食とは違い新鮮だ。
ソースが食を進ませて美味しい一方、完食直前にはそのソースの甘さに少し飽きるので七味などで味変するといいかも。
- 明治亭 - https://meijitei.com/
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2022 Summer Road Tripでは長野を縦断する中でカツ丼文化に遭遇。
どうやら長野はカツ丼がご当地グルメらしい。
メインは駒ケ根市を発祥とするソースかつ丼(ご飯の上に千切りキャベツを敷き、ソースにくぐらせたカツを載せた丼)らしいが、
そんな中、北上途中の飯山市にメガ盛りグルメの名店があるとのことで昼食に合わせて立ち寄ってみることにした。
なんでも凄まじい盛りの良さを求めて地元民や観光客で平日でも賑わうらしい。
そこは北陸新幹線が千曲川を横断するJR飯山駅近く、土手脇にある「イナリ食堂」だ。
店に到着したのは8月の平日、おそらく昼食の客が一巡した昼過ぎ。
店前の駐車場はまだほぼ満車で、並ばずに入れたものの年季が入った店内はまだ八割方の席は埋まっていた。
空いているひとり席に座り、メニューを眺めながら店内を観察する。
出された水を飲んで少し落ち着き周りが見えるようになると、確かにそこらじゅうで噂通りのメガ盛りと格闘している面々が視界に入ってくる。
文字通り、おかずの山だ。これはマズイ(苦笑)
冒険し過ぎたかと後悔しても既に遅し、注文を尋ねに店員が声を掛けてきた。
「カツ丼を一つ・・・」
待っている間、高く盛られた餃子定食と唐揚げ定食に溜息をつきながら呆れた顔で挑んでいた女性二人は半分以上残したところでギブアップしていた。
しかし余った分を快く持ち帰りさせてもらっているのを見て少し安心した。
しばらくするとそれはやってきた。
オーマイガー!
厚さ3cm-4cmの卵で閉じられたトンカツがどんぶりからはみ出た状態で盛られて、いや積み上げられている。
よく見るとカツは二段重ねになっていてご飯を完全に覆いつくしている。
どんぶりに対して一般的なカツ丼の少なくとも2倍のカツ量だ。
刻み海苔が掛かっている。
カツは脂身が少なく硬めで噛み切るタイプ。かかっているダシ汁は甘めで、ガテン飯の王道を行くような風格だ。
早速食べ進めるが、味が濃いにもかかわらず案外飽きがこないのは、脂身が少ない肉質のおかげか。
ただ如何せん食べても食べてもご飯すら見えてこない量の多さには視覚的にも精神的にも早々に満腹中枢が刺激し始める。
頑張って半分少し食べたところでギブアップして残りをテイクアウト用に包んでもらった。
ちなみに持ち帰った残りは落ち着いた環境でゆっくり食べれたせいか、さらに美味しく感じた気がする。
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中軽井沢駅から少し歩いたところ、少し人里離れた場所に建つ日本料理屋さんであるが、知名度は高く昼時はほぼ満席になる。
名物はカツカレー「定食」である。そう、カツカレーの定食。
メニュー上の名称は「福幸亭風かつ(カレーソース)」であり、お店によればあくまでも「トンカツ」なのである。
少し深めの平皿にカレーソースと揚げたてのヒレカツが盛られてきて、生クリームがトッピングされている。
ご飯は茶碗に別盛りで味噌汁と漬物が付いてくる、という特徴的な提供方法はいかにも日本料理屋さんらしい。
和風な定食構成とは裏腹に、カレーは酸味とスパイスが効いている本格的な洋食カレーだ。酸味がクセになる。
その上に乗るヒレカツは軽く、衣はサクサクとしていて脂が甘い。
ご飯(米)もおいしいかった。
スプーンで平皿からカレーをすくい、カツ一切れと共にご飯に載せて箸で食べるかカツカレー。
定期的に食べたくなる一品で、今も継続的にリピートしている。
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短い夏休み、南信州、道の駅信州平谷にて車中泊。
標高が900mほどありとても涼しい。
温泉もフリーWiFiも完備していて快適な夜を過ごすことができた。
道の駅しなの、道の駅いくさかの郷でも車中泊。
黒姫山が姿を見せてくれなかったのが残念。
喰った喰った。
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コロナの第七波に完全突入。先週の新規感染者は世界で最多となったらしい。
感染対策を行っている飲食店では二酸化炭素(CO2)センサーを設置して換気をモニタリングしている店舗が多くなってきた。宅内の換気レベルに興味があり、安いC02センサーを購入してみた。測定値の正確性はわからないが、相対的な指標と意識づけの効果に期待。
センサー購入の目的はもうひとつ。
CO2の測定とともに一酸化炭素(CO)も測定できるセンサーを探して入手した。車中泊の際に調理の為に火器を室内で使うことがある為、一酸化炭素中毒による事故を防止すべくCOセンサーが欲しかったのだ。
COもCO2も測れる安価なセンサーなど都合のいいものはないだろうとダメ元で探したところ、幸い辿り着いたのが上記のものだ。
とりあえずそこそこ換気できている模様。
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ロードカーのラジコンは走らせる場所が限られている点が難点だ。地上高も低くサスペンションのストロークも短いため、よほどキレイで平らな舗装路でないと楽しんで(まともに)走らせることができないのだ。専用コース以外の更地などで走らせる場所が余りないことで走らせる機会も少なく、すぐ(言葉通り)お蔵入りしてしまう要因の一つと考える。
そこでオフロードクローラーである。平らな地形よりも岩場や泥濘地を走らせて、サスペンションを動かしながら難しい地形を走破させる、ロードカーとは違う楽しみ方ができる車種だ。平らな地面を探して走らせる必要もない。そしてさまざまなチューンアップで楽しめるらしい。
選んだモデルはFMSというメーカーの1/18スケールのトヨタランドクルーザー80 スケールクローラー。完成度が高いという評判通り、なかなか出来がよく、サスペンションもよく動いで面白い。ボディの再現性も高いカッコイイ四輪駆動車だ。
The issue with road going R/C cars is that there are few places to run them. With low ground height and short suspension stroke, it's difficult to enjoy the ride unless you run them on a really flat and clean paved area. Since there are so few of them around, the cars end up stashed in the closet.
So, off road crawlers. They're made to run off road, up hills, rocks and even muddy areas making full use of the suspension. A different way to enjoy than road cars, and no need to look for flat pavement. A lot of tune up parts add on to the enjoyment. The model I chose for my first crawler was a 1/18 scale Toyota Land Cruiser 80 scale crawler from a manufacturer called FMS. As rumored, it's degree of perfection is quite high and well built, and a good moving suspension with four wheel drive.
RocHobby 1/18 スケール カタナ トヨタ ランドクルーザー RC ロッククローラー モデルカー
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時折強い雨が降る週末土曜日、夕方に富士五湖に到着してまずは日帰り温泉「紅富士の湯」で湯を浴びる。
ここは晴天時には富士山を眺めることができる絶景湯らしいが、当日はシトシトと雨が降る中での入浴だった。
夕食と翌朝食を入手して、かろうじて明るいうちに道の駅 富士吉田に到着。
ここで入手できて美味しいと噂の富士吉田の湧き水を汲んで車中泊の準備後、レトルト中心の夕食を済ませたのちにまったりとテレビ鑑賞やメールチェックして過ごした。
就寝後、明け方トイレに起きると雨は止んでいて、幻想的な月あかりと富士山に出迎えられた。
二度寝して起きるとすっかり日が昇っていた。
扉を半開きにして車内から富士山を眺めながら朝食。
朝食後は特段予定もなく、周辺を散歩しながら時間をつぶす。
富士山レーダードーム館や道の駅併設のモンベル富士吉田店を冷やかす。時間を潰していた理由は軽食コーナーの開店待ちの為。名物の「吉田のうどん」を朝食のデザート(?)に食す。
北口本宮冨士浅間神社にお参り。参道が厳かで気分が落ち着く。
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物欲の梅雨。(ボーナスの使い道?)
All play and no pay makes Jack a a tax evader...gotta fulfill my obligations first. :-)
故障(Nike Airのエア抜け)しているジョギングシューズの新調。Nike一択。(中学3年で履いたアシックスを最後にスポーツシューズはNikeしか履いていない。)パッと見地味な色しかなさそうにみえるのは歳をとって派手好きになったせいか??
10年以上使ったHDD DVDレコーダーが不調なのでそろそろ入れ替えか。テレビが依然東芝REGZAなので、レコーダーも引き続きREGZAで。レコーダー間のコンテンツ引越しができなさそうなのが残念。地味なメール録画予約機能に期待高。
車中泊用にマルチツールが便利そう。VictorinoxよりはLEATHERMAN希望。ハサミは必要。
WingmanかCurlで悩み中。背伸びしてWave Plusか。
こちらはホントのオモチャ...といってもかなり本格的なオフロードR/Cらしい。完成モデルではあるので組み立ての楽しみはないが、F1マシンより走らせる場所を問わなさそうなので面白いかも。ランクル、乗ってみたかったしね。
新型ジムニーのR/Cも実車の再現性が素晴らしいようで魅力的だが、走破性(足の伸び)がそれほどでもないようなので今のところは次点。(走らせようと思い描いている場所が結構ラフテレーンなので)
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カーメイト inno イノー 【 ルーフデッキ 100 】オーバーランダースタイル 【 エアロ/スクエアベース 対応モデル 】 INA510 黒
カーメイト inno イノー 【 ルーフデッキ 120 】オーバーランダースタイル 【 エアロ/スクエアベース 対応モデル 】 INA515 黒
フットの固定は設置場所が固定されてもフィックスポイント設置を選ぶ。ドアシルに挟み込むタイプは過去にドアの建付けがおかしくなる悪い経験しかないため避けたい。
Thuleを選んだのもフィックスポイント設置用のアタッチメントが用意されているから。
風キリ音軽減とカッコ良さでバー形状はエアロタイプのWingbar EVOを選択。
ルーフラックを後部に設置する予定で、3点あるNV200のフィックスポイントのうち後ろ2つを使う。敢えて前方2つを使う標準的なレイアウトは避けてを個性を出す予定。
I plan to set up the roof rack towards the rear end of the roof, so I used the two fix points of the rear side out of the three. The typical choice would be to use the front two so the carrier would sit on the middle of the roof, but I'm going for something different.
2022/06/05:
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まずは節度を持って実際使っているギアのメーカーを揃えてみる。
2022/06/08:
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One day :
#sunday #morning #coffee by the #beach
#海 を見ながら #日曜日 の#朝 #コーヒー
Another day :
Overlooking the #coast on a #Saturday
#湾を見ながら #土曜日
#surugabay
視線の先には #駿河湾
#冨久家
#冨久家のイタリアンロール
#NEOPASA駿河湾沼津 下り
#campervan
#nv200
#nv200van
#nissannv200
#nissanevalia
#nv200camper
#focsluz
#campingcar
#travelvan
#vanweekend
#vanweekend_original
#vanlife
#traveljapan
#japancamping
#旅ぐるま
#旅ぐるまライフ
#キャンピングカー
#バンコン
#車中泊
#cleavewheels
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- 槌屋ヤック(Tsuchiya Yac) 車内用品 スレンダーマルチグリップバー RV-61
- 槌屋ヤック(Tsuchiya Yac)のストアを表示 槌屋ヤック YAC VISOA マルチバー用吸盤 U-A14
マルチバーを設置して天井収納を考えてみるが、まともなものを設けると頭上が圧迫される。ワゴンタイプのNV200では内装内張がネジ穴を隠してしまっている上に、アシストグリップもないので固定が難しい。窓に固定するマルチバー用吸盤も存在するが、その場合設置位置が低くなり頭上が圧迫されてよろしくない。
そこで頭上のの圧迫感を軽減しつつ天井内張りがあることを活かしてマジックテープ付のラゲッジネットを貼ることを考える。
天井から吊り下げる為に幅方向にマジックテープの補強を行ったうえで取り付け強度を増してみたところ、案外いい感じに収まった。
- 山崎実業(Yamazaki) キッチン コの字ラック ホワイト 約W30.5×D14×H14.5cm トスカ tosca 北欧風 キッチンラック スタッキング 3922
- キッチンラック マグネット ラック バスルームラック マグネット スパイスラック 棚 マグネット収納 冷蔵庫ラック 洗濯機 収納 2個セット フック付き ホワイト
左右の家具に配置する物入れとしてスパイスラックを探してみる。ウッディなものを探してみたがイマイチしっくりこない。白基調な金属製のものに範囲を広げてみたがピンとくるものがない。
ところが別件で立ち寄ったニトリに程よいモノが見つかったので試してみることにした。リアル買い物の威力凄し。
ゆっくり時間を過ごせる空間が出来上がると雑誌や本を持ち込むことも増えてきた。マガジンラック的なものが欲しいところであるが、雑誌を収める空間が見つからない。
リアシェルフにハンギングボックスというのはどうだろう?とりあえずは展示会でもらった布製のバッグをリアゲートに貼り付けて、簡易的な雑誌入れを設置してみた。
そしてにシートバックにかけているブランケットの滑り止めにテーブルクロス止めはどうだろう?
さらに、殺風景なリアハッチに装飾を考えてみる。
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都合上午後の東京出発となり、漠然と富士山を目指して東名高速を名古屋方面に走って気分で辿り着いたのが東名富士川サービスエリアである。ここは富士山の眺めが良いということと、サービスエリアからもアクセスできる隣接する道の駅富士川楽座が充実していると事前に読んでいた。到着したのは日も暮れた19:00過ぎで、道の駅も既に閉まり周りの景色も把握できなかったが噂を信じることにした。
夕飯とデザートを買い込んだ後、一個先の清水ICまで走り今度は上り方向の高速に乗ってサービスエリアを目指した。これは施設や景色の充実度から上り線のサービスエリアを目指すべしとの事前情報に従ってのことであったが、結果的には少々無駄足だったと思う。というのも、上り線のサービスエリアに直結していて一般道から行き来ができるぷらっとパークEXPASA富士川(上り)があり、一般道で直接サービスエリアを目指せばわざわざ高速を使う必要がなかったからだ。これも勉強としよう。
サービスエリアに到着すると既に車は疎らで、エンジン掛けっ放しで一晩を過ごす大型トラックも数台奥まった大型車両スペースに見かけたのみであった。車中泊目的の車やキャンピングカーが数台いる。暗闇の中、富士山の位置もわからず適当に少し離れた場所にクルマを停めた。結果的には車窓からの富士山ビューを求めて明け方に移動するのであるが、最初の停車場所も思いがけずキレイな夜景写真が撮れたのでヨシとする。After getting dinner and dessert, I headed to Shimizu interchange to get on the expressway and headed towards Fujikawa SA.I later learned that I could have accessed this SA via local roads. Lesson learned.
Arriving at the SA, there were very few cars around, and the (annoying) trucks which keep their engines running all night were parked in their spots a distance away. A few camping cars ready to spend the night here were already parked. In the darkness not knowing which direction and where Mt.Fuji can be seen, I randomly picked a parking place away seeking silence from other cars. Though I ended up having to move the car to a different place early morning in order to enjoy the view of Mt. Fuji from the window, the initial place was also good since I was unexpectedly able to shoot a nice night view.
Using the sink unit which I filled water with before departure to wash my face and brush my teeth (fulfilled it's role perfectly) , I converted the space to bedroom mode by changing the rear shelf to the bed board. The switch was very easy being able to leave the sink as is. The legs attached to the bed board is a bit weak resulting in the board moving when I turned over, but that's nothing compared to the extended bed width achieved. It was still a chilly night but the FF heater made the van warm and comfortable to sleep in.
SUNZOKUという変わった名前(さんぞくと読むらしい)の海鮮食堂はしらすの卸し?店舗の裏にあり注意しないと見落としそうなところに店舗を構えていた。料金先払い、セルフサービスと多少の流儀は食堂らしいシステムで生卵とお椀、漬物がサービスと良心的であった。肝心の海鮮丼は漬けマグロ、生桜エビ、生しらす、釜揚げしらずが載った海鮮ざんまい丼を注文。お薦めの食べ方に従って食べてみた結果、しらすとゴマ油の相性の良さを発見。
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#富士㐂中目黒店
#ひれかつ
#とんかつ
#やわらかい
#tonkatsu
#porkcutlet
#japanesefood
#yummy
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このシートレイアウトの欠点は、日中過ごすのは快適である一方で、このレイアウトから標準就寝レイアウトへの変更に手間が掛かることである。特にギャレーを分解撤収しないといけないのは致命的な手間である。また横向きベンチシートだけでは座面幅が狭すぎて寝返りが打てず、就寝スペース(ベッド)としては不十分なのである。
めんどくさがりやな自分はこのLモードレイアウトのまま就寝可能となる簡単な方法がないか思案した。行きついたのはベッド用ボードの追加である。テーブルと横向きベンチシートの足場となっている空間にフィットし、シート高さと合わせた追加ベッドボードを用意して、就寝時にはテーブルを外して追加ベッドボードを設置することで長手(サイド向き)配置の椅子座面と合わせた就寝空間を確保する企てである。追加ベッドボードの幅はギャレーを(撤収せず)残したままにできるよう寸法を決める。それでも少なくとも一人がゆったりと寝れる"ベッド幅"は確保できる計算だ。
The down side with this layout is that though it's comfy spending the day, it's not an one-touch conversion to the standard sleeping layout. Dismantling the galley is especially something that needs avoiding. The width of just the side bench seat is also too narrow to act as a bed.
Being a lazy person, I needed to find a way to configure this layout into a sleeping setting without a drastic change. After a while of staring at the interior, the idea of an additional bed board came to mind. Placing a bed board next to the side bench will add width to the seating surface and turn it into at least a single bed. The galley will keep it's place since the bed board will be designed to fit right in between the bench and galley.
先に120cmという長手寸法が肝になるという話をしたが、この一石二鳥を実現させるために、長手寸法120cmが必要なのである。逆の言い方をすれば、ベッドボードが実にシンデレラフィットなリアシェルフに変身するベッドボード兼リアシェルフが実現できるのである。
Guess what...the length (width) of the shelve/table that's bingo for the NV200 happens to be....120cm !
The 120cm that was just the right size for the bed board is also the just fit size for the rear shelf, making it possible to kill two birds with one stone, a bed board and rear shelf.
With the DIY finished, the bed board/rear shelf is complete.
ベッドボードの脚も想定通りテーブルの固定金具を避けて設置できることができた。高さが若干合わないのはクッション代わりに敷物を敷くことを想定してのこと。
ベンチシートの背もたれを避ける為に少し嵩上げが必要であるが、嵩上げ量は最小にしたいところ。今後調整してくとしよう。
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当日接種後一時間後より接種痕(上腕部)に鈍痛と若干の倦怠感、眠気あり。
夜間上腕部痛と関節痛が継続。
翌日に倦怠感、発熱感(頭がぼーっとする、体温高め)あり。発熱はなし。(36.8℃)
1、2回目より副作用大。
No relevant fever, dull pain on the upper arm and slight fatigue and sleepiness the day of vaccination.
Muscle (arm) and joint pain throughout the night.
Fatigue, fever-ish symptoms (slight dizziness and higher body temperature) but no fever (36.8degC) the next day.
Side effects heavier than the first two times.
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まず下フレームの収納具合を確かめる。
ギャレーは上下分割式にし、下フレームは背面を板で覆わず開口させた状態にした。これはギャレーとして使用していない時には下フレームを倒してストレージボックスとして活用するためである。ギャレーの縦寸法(奥行き)を29cm弱としたのは床に倒した時にベッド下の収納高30cm弱にフレームを収める為である。ちょうど縦28cmのシンクを見つけることができたのは奇跡的だった。前面にフェルトを貼ったのは引き出しのようにスライドしやすくするためだ。収納箱という観点では横寸(幅)はもう少し狭くして箱の横にECOFLOWのポータブル電源が収まれば理想的だったものの、シンクと給水機が配置できないことには本末転倒なので惜しい寸法となった。そのかわりポータブル電源は高さを含めて収納箱に納まる。
First, the lower frame. The portable galley was made so the upper and lower frames can be detached, and the backside of the lower frame kept open. The purpose of this design is to utilize the lower frame on it's side as a storage box when the galley is not in use. The reason for keeping the depth of the galley to 29cm was to fit the lower frame underneath the bed. To make this happen, I was lucky to find a sink with a width of 28cm. The felt on the front side makes it easy to slide like a drawer on the floor.
あとは吸盤の吸着力持続に期待。(ゲルが汚く残らなければいいが。)
2022.09.04追記
夏休みの旅、携帯シンクも横にオマケで付けた折り畳みテーブルも役に立ってます。
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ギャレーが標準搭載されている車種も選択肢にあがっていたが、値が張ることに加えて据え付け型のギャレー搭載車は就寝スペースが犠牲になっている点がネックであった。ギャレー未装備車である我が車に簡易シンクを追加工できないか、購入時に実は相談もしたのだが据え付けとなるとどうしても配置に無理があり断念している。
そこで積載が自由な簡易的なポータブル給排水ギャレーをDIYで自作することにしたのだ。
Some camper models equipped with a galley were candidates in my search, but were filtered out due to not only budget reasons but lack of sleeping space due to the permanent galley unit. I actually consulted my dealer about adding a simple water sink in my NV200 Camper FOCS Luz but gave up on it since it just didn't work.
As result, I decided I'd DIY a portable water sink system that can be carried on and off the car.
一枚板の組み合わせで作り上げた方がキレイな仕上がりになるそうであったが、作りながら高さの調整ができるようにと1x4と2x4の木板を積み上げていく方法をチョイス。これも味があってい良しとした。シンクと給排水用のポリタンク、USB充電式の給水ポンプなどの備品を揃えた。
The wood parts of choice was 1x4 and 2x4 lumber so I can make adjustments to height as the frame built up. One piece boards may have looked prettier, but 1x's and 2x's have it's tastes too. The sink, supply and waste water tanks, and a USB charged electrical water pump were other parts that were collected.
- ミニシンクセット ステンレス(320mm×265mm×H100mm)
- ポリタン10L ポンプキャップセット(131011)
- アズワン スクエアーボトル 5L / 4-5331-02 (今回は非採用)
- Atyhao 飲料水ポンプ 電動 ウォーターポンプ USBケーブル付き 飲料水ポンプ 吸水ポンプ 電動 ウォーターポンプ
- Rebornsun 飲料水ポンプ 電動 ウォーターポンプ USB充電式 ウォーターサーバー ディスペンサー おりたたみ コンパクト 簡単操作 (今回は非採用)
- uxcell シリコーンチューブ エアホース 水パイプ シリコーンラバー製 クリア 5 mmx7 mm 長さ1 M
メンテナンス性を考慮するのと同時にこれまた下フレームの有効利用の為。
実物の作成開始前にはサイズ感を実感すべく段ボールでモックを作成していたが、それもこの時点でお役御免。
A cardboard mock up was made beforehand to get an idea of the size, but it's role ends at this point.
切り出した木材の余りを組み合わせて折りたたみ式のテーブルをサイドに付け足してみた。携帯性を考慮してテーブルサイズを決めたわりにはカセットコンロが載る面積は確保できて、それなりに使い物にはなりそうだ。
A foldable table is added on to the side using leftover material. The table size was designed to keep the unit easy to carry, but luckily resulted in enough size to place a cassette burner.
早速給水させてシンクの水漏れと合わせて全体動作に問題ないことを確認。
給水機の固定方法は(固定するかどうかも含めて)思案中であるが、一旦は完成とする。
Once it was sucking up water, the water system was checked for leaks and to see if the pump had enough power.
It succeeded, and the unit is complete.
車両の内装壁面に納まりよく搭載できるよう寸法出しを行い追加部品を追加して、いよいよ車載合わせ込みである。
Time for fitting the unit in to the NV200 after adding few parts to help a snug fit with the interior.
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NV200で初めての車中泊を試すべく南房総に向かい、三密を避けつつ道の駅とみうら枇杷倶楽部(https://www.biwakurabu.jp/)で一泊した。千葉県の道の駅は数、内容共に充実していて廃校になった小学校をそのまま再利用している道の駅・保田小学校をはじめ、工夫を凝らした各所は訪問の価値がある。ちなみに道の駅とみうら枇杷倶楽部は「全国道の駅グランプリ2000」で最優秀賞を受賞した道の駅である。
車内での就寝は概ね(いや予想以上に)快適であったが、いくつか改善すべき気づきもあった。
- 湿気(結露)対策
- 冬場の車中泊は窓を閉め切って車内で暖を取るため結露が発生する。今回は何も対策をしなかったため翌朝には窓がびっしょりと濡れてしまった。換気扇の装着など対策は色々あるようだが、調べてみると、結露防止パックや無電源タイプの除湿機なるものが存在するようだ。面白そう。
- 荷物の固定
- 冷蔵庫やポータブル電源などそれなりに重量がある積載物を固定する手段が必要と感じた。作成中のギャレーも車内で固定させる手段が必要だ。まずは荷物をバンドで固定するためのアンカー設置を思案中。新車の内装を加工するのはまだ気が引ける為、まずは吸盤が機能を果たすかどうか試してみたいところ。
- 車両の傾斜防止
- 一見平坦に見える駐車場も微妙に傾斜していることが多々あり、車内で横になるとそれを敏感に感じてしまい就寝時の不快感につながることを実感した。立ったり座ったりしている分には気にならなくてもいざ横になってみると体は思いの外傾斜に敏感になるようで、今回最初に停めた場所では就寝前に傾斜が我慢できず、より平らな場所に移動した次第。レベラーを用意するか停車場所に気を使う必要があることを認識した。
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Inkbird IBS-TH1 という安価なBluetooth 温湿度計を使って車外の温湿度をモニタリングを試みる。この温湿度 スマートセンサーはスマホとBluetooth経由で接続され、専用アプリで温度、湿度を表示、記録してグラフ化できるものだ。本体に接続するプローブがついていて、本体とは別の位置で測定もできる。
I found out about an inexpensive monitoring unit Inkbird IBS-TH1 that can monitor temperature and humidity and send the data via Bluetooth to your smartphone app. The dedicated app can display the current values as well as log and graph the monitored data. The unit comes with an external sensor probe that can be placed away from the main unit where the measurement is desired.
時々本体通信が上手くいかなく中華製製品の愛嬌に付き合い、数回電源を入れ直して上手く動き始めると無事外気温がスマホのアプリ上に表示できた。(スイッチやリセットボタンがなく、リセットは都度電池を抜き差しするしかない。中華製品だからこそリセットボタンが欲しい。苦笑)
一旦はこれでヨシとしてみたものの、ネットを調べてみるとエンジンの放熱影響などを受けにくいプローブの取り付け場所は一般的にライセンスプレート近傍とのこと。早速翌日配線をやり直し、プローブの設置位置を下部グリルのナンバープレート近傍に移動してみた。
寒波襲来によりかなり気温が低い日に出かけてみたら、きちんと外気音を拾ってくれて26℃の車内から外気4~6℃を確認してニンマリ。
情報提供してくれた@wakuwakuturtleに感謝
All went well though I was wondering if the placement of the probe was sufficient to get accurate external temperatures.
A search on the internet (and asking for advice) revealed that the sensor is typically placed near the license plate where there is minimum effect from the engine heat. Next day, rewiring is done and I change the probe location to the lower grill near the license plate. The day happens to be a cold one with a cold front setting in, and I couldn't help smiling to myself watching the app display showing 4-6 degC in the coziness of 26 degC air conditioning.
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一昨年の後半から検討を始め、昨年の梅雨明け頃に数モデルに絞りこんで各社にヒアリングや見積もり依頼を行った。秋の入り頃に最終候補車を決めて発注。昨今のキャンピングカーブームにより注文が殺到しているようで、現在どこも納期は1-2年かかるらしいが、巡り合せが良く想定以上に早い納車となった。
昨年のBlack Fridayに購入した携帯電源や太陽光パネル等の物品は防災用と言いながら、実は納車を待ちながらのこの車(での使用)目的の買い物であった。
キャンピングカーといえば4-5人が就寝できてトイレや台所などあらゆる生活設備が整ったバスやトラックをベースにした大型タイプのものが想像されるが、日本の道路での取り回しや保管、何より自分がイメージしている使い方(日常的な使い勝手)を考えると最初からバンコン(バンコンバージョン...ワンボックスベースの改造車)に決めていた。
装備が充実している車両への憧れもあり、検討当初はバンコンタイプの王道であるトヨタハイエースベースで装備充実のモデルを検討していた。しかしハイエースといえども外径寸法は決して小さくなく、自分が考える「気軽に使う」というイメージには大きすぎるとの印象を持った。また話を聞いていく中で水回り(シンク、トイレ)や冷蔵庫や電子レンジの備え付けは使用頻度の割には室内空間の犠牲が多いことや、後からDIYで架装を工夫している人も少なくない(かつ、それが楽しい)ことも学んだ。
最終的に選んだのは小型バンコンのベース車両として人気がある日産 NV200ベースのFOCS Luzというモデルを選んだ。5ナンバーに収まり全長もさほどなく、キャブフォワードでないので乗用車と同じ感覚で運転できる。ベッド展開機能とサブ電源装備、FFヒーターというキャンピングカーとして最低限の設備のみ架装されている、キャンピングカーとしてはミニマリスト仕様な一台である。就寝人数もmax2名であるが、それで充分だ。冒頭で「車中泊対応なワンボックス」と回りくどい表現をしたのはそのためである。
冷蔵庫は備え付けである必要はないし、簡易的な水回りはDIYしてみようと思う。電子レンジはどうしようか。自分で装備を充実させていくのが楽しみである。
ベース車両のNV200は営業車である。1600ccエンジンの性能もポジティブに特筆するのもはなく室内の品質は逆立ちしても決して高級とはいえないが、今のところ何ら問題はない。かなりローギヤードなので、まだ試していない高速走行が少し心配。標準装備のホイールとタイヤの貧弱さが"営業車度"を増長していた為、オフロードイメージを狙ってタイヤとホイールを付け替えた。選んだマッドタイヤは見た目マッチョでナイスであるが、ロードノイズがかなり大きく快適性については少々失敗感あり。
納車後二週間が経過した。とりあえず室内にインディアンデザインのシートカバーとピローを敷いてアメリカンなインテリアの演出とくつろぎ感アップ。出先にて車内で火器を使って沸かした湯で入れたコーヒーでテイクアウトのランチを食べてみたり、室内でパソコン作業をしながら音楽を聴いてくつろいでみたりしてニンマリしている。ソーラーパネルを使ったサブバッテリーの充電テストも試してみた。近場であるが道の駅デビューも果たした。(笑)これから遊びも少しずつ充実させて、早く車中泊旅に出たい。
I started my search (and study) back in the latter half of 2020, filtered the search down to several candidates around June 2021 and was asking for information and quotes from the manufacturers. I boiled my choice down to one and placed my order around the beginning of fall. With camping currently being a big trend in Japan, delivery typically takes 1-2 years. However with luck and fortune on my side, delivery came earlier than expected.
The solar panel, the portable power unit...a lot of stuff I bought at Black Friday last year was for the camping van I was waiting for.
Considering the in road and parking situation in Japan, I had my thoughts on a van type from the beginning instead of the truck/bus type "motor home" that can accommodate 4-5 people which people would typically imagine as a "camping car".
I did have the desire to get one with many built-in features though, and my search was initially focused on a larger van, the Toyota HiAce with a variety of standard equipment. However, the HiAce was rather large in size to casually use not just for traveling but for daily use. In addition, I learned from research that fixtures such as refrigerators, sinks, and microwave ovens take up sleeping space and not worth the burden in contrast to their low usage. I also found out that many people DIY them afterwards (and find it fun too.) Change of mind.
I ended up choosing a model called the FOCS Luz based on the smaller Nissan NV200, not the HiAce. The camper is equipped with only the basic features such as the sub power supply and FF heater (both necessary when spending time in the car with the engine shut down), and obviously the bed unit. It accommodates only 2 people, fine with me. The minimalist camper. My mind is already thinking about where to put stuff inside like the portable refrigerator, and even have a few sketches already for my DIY sink unit.
The NV200 base car is a commercial van. The 1600cc engine has no positive specs to note, and the interior full of plastic is by no means luxurious. It's not the most exciting car to drive, but I have no issues with it. I do have some worries about how it'll run on the highway since it is low geared and the engine being not so powerful. I opted for off-road looking wheels and tires since the standard ones which are very small and narrow added to the "commercial van look" which I wanted to avoid. The macho looks of the mud tires are nice, but but the massive road noise has me thinking I made a wrong choice.
Two weeks have past, and I've only started playing with it.
Added blankets and pillows to make the interior "American" looking, making coffee and eating inside, relaxing with my MacBook (and napping), and trying out my solar panel charging of the sub battery. Even paid a visit to a nearby roadside station for a "park and nap"
Can't wait to take it traveling.
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優雅に、そして楽しそうに旅をするキャンピングカーが走るハイウエイの風景。
クリスマスプレゼントに弟がもらった Tonka Winnebago が密かに羨ましかった思い出。
独身時代の放浪記憶。
日本の海岸線(ほぼ)走破を共にして車中泊しまくった日産 Terrano。
そして最近では、VW Bus への憧れから即買いした LEGO VW Camper。
キャンピングカーや車中泊への憧れは、幼少期から無意識に刻み込まれて血に流れ続け、大人になってからも時々頭をもたげて形になって表に出ていた。スポーツカーも好きである一方で、ユーティリティカーであるステーションワゴンを3台も、そしてSUVを1台を乗り継いている中途半端さもその現れだと思う。自分らしい。
そしてそれは昨年夏の具体的な妄想(比較)に繋がる。
自前のキャンピングカーで車中泊旅ライフを楽しむ。
人生の(やりたいこと)リストの項目をまた一つ実行に移すことにした。元気なうちに、ついに実現するタイミングだとここ一、二年の間に感じた。
Van Weekender....週末や休みを使ってコイツで方々出かけたいと思う。
(という思いにピッタリなステッカーを真っ先に貼ってみた。@Vanweekendjpn)
The scenes of camping cars gracefully and happily coasting along US highways.
The Tonka Winnebago parents bought for my brother, and I was secretly jealous of.
My buddy Nissan Terrano (Pathfinder) which was my second car and traced (the majority of) the whole coastline of Japan together camping in the car.
The LEGO VW Camper Bus I instantly bought and built just ten years ago.
My longing for camping cars and car camping has been in my blood since my youth, initially sinking in without me noticing, but coming out and taking shape once in a while. The fact that I've owned three station wagons and one SUV (utility cars) despite my love of sports cars is probably a sign too.
Then, my detailed daydream (comparison )about my dream traveler last summer.
Traveling around Japan in my own camper.
Another one of my to-do's in life which I've decided to put to action. The events that occurred this past couple of years has made me decide that now is the right timing to make it real at last. While I can.
Van Weekender....Gonna spend my weekends and vacations traveling all over Japan with my new partner, a NV200.
(and there's a sticker for it !)
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DVD-Rディスクの初期化が出来なくなり、録画データのDVDダビングが行えず。
DVDドライブの寿命か。
ドライブを分解してピックアップ掃除は試みた一方で、そろそろ入れ替えかも。
DVD-R formatting isn't working, so I can't get it to copy recorded contents to DVD.
The DVD drive seems to be reaching it's life.
About time for a replacement ?
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これまで所有してきた車は全車思い入れがある。いずれもその時々において、日常を共にする目的で一番欲しかった車であり、最善の選択であったと自負している。しかし多少の贅沢や高性能もあったものの、今から思えば実用的な範疇での選択として、という枕詞が付く。
対して初代SLK(R170)は自分にとって憧れの車であった。選択肢から選んだのではなく、約20年前のこのモデルを長い間探し求めて入手したのだ。オープンスポーツを所有する高揚感。飽きずに眺めていられるスタイルの良さ。当てもなく出かけたくなる運転の楽しさ。そういった実車の魅力もさることながら、憧れの旧い1台を所有するという人生の目標(願望)を一つ叶えてくれたクルマでもある。ゆえに想いも強い。
ちなみにR170 SLKはクライスラーとの合弁の産物でベンツの品質が低下し始めた一台だという批評を読んだことがある。また海外ではこのR170 SLKを"Secretary Car"、すなわち秘書が乗る女性向けのスポーツカー"もどき"と評する記事もある。確かにずば抜けた高性能車ではない。しかし私から言わせてみると、性能と楽しさのバランスが取れた日本の交通事情にあったスポーツドライブができる一台だと思う。また決して品質は悪くなく、ドアが重い分厚いボディパネルを備える重厚なベンツを十分味わえる一台だと思う。
さて、人生は短い。
だから人生の願望をもうひとつ、今のうちに実現したいと思った。
その際、願わくば SLK を手放さずに新たな願望も実現させたいと思い模索した。しかしどう考えても無理だという結論に達し、SLKを手放すという苦渋の決断をした次第だ。
先の目標であるが本当は、好きな1台を「長く、永久に」所有し続けることであった。白髪の老人になってからもSLKを乗り続けたかった。それがたったの4年所有とはなんと中途半端なのだろう。情けないし悔しい。これをじっくりと実現している方々を尊敬する。
人生、必ずしも自分の思い通りにはいくとは限らない。
旧車の所有は自分にとっては願望ではなく野望だったのだろう。
自分にはその器がなかったのだろう。甘んじて認めよう。
断腸の想いで別れるのもまた人生。
"彼女"を目の前にして、この別れを乗り越えられる自信は今はない。
I love(ed) all my cars. I am confident that every car I bought was the best and reasonable choice (including the compromises) for the everyday/weekend drive at each moment of life. Some added performance and added luxury at times, but all were practical choices.
My partner.
In contrast, the SLK was an inspiration. I had searched and looked for this near-20 year old specific model because I was in love with it. The pleasure of ownership. The pleasure of looking at it for hours. The pleasure of going out with no destination in mind. It gave me the experience of owning a near classic sports for pure hobby and self satisfaction, something that was on my To Do list in life.
My lover, and the reason why letting go of this machine is so emotional.
Some say that the R170 represents the start of quality decline with the merger between Mercedes Benz and Chrysler. The R170 has been mentioned as the secretary's car due to the lackluster performance. From my point of view, I see it as a well balanced and (maybe the last of ? dunno) no-compromise (heavy steel door) Mercedes Benz. Most important, fun to own and drive.
Life is short. Time for other ambitions.
However, life also doesn't always give you everything in your way.
I desperately wish I was able to keep the SLK (forever) while seeking my other long-treasured desire, but it turns out I just don't have the capacity to do so. Owning 3 cars is just too much. Tough choice to make, but I've decided to part with the SLK and move on.
Only 4 years. It's half-assed, and I accept the criticism.
I respect everyone who is doing it.
That is also life.
As of now, I'm not sure if I can get over it.
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Blog、GariGaiKun、Audi A4, SLK 燃費情報を随時更新中。
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新年を平和に迎えたことの幸せを噛みしめる。
以下内訳。
Blessed to be able to welcome the new year in peace.
The breakdown, below.
#年末テニス
#Win11要件未達@GPD Pocket
#年越し胡麻辣油せいろ@石はら
#楽しく明るく元気よく
#ホットケーキ@ルポールすぎ
#洗車x2
#ワイパーにロゴ
#大晦日中華withファミリー
#year end tennis
#Win11 unapplicable(what ???)@GPD Pocket
#year end soba - chili oil sesame soba@Ishihara
#enjoy, be bright, be cheerful
#hotcake@Repol Sugi
#car washed x2
#wiperblade logo
#year end Chinese food with family
#お飾り華
#セーフティ虎イブ
#festive flowers
#safety drive in the year of the tiger
#おせち2022
#雑煮2022
#ルーター故障
#元旦富士
#都内散策onWheels
#scenes with the SLK, 1
#Pavlov Patisserie
#Farewell Drive
#osechi new year dishes 2022
#zouni soup dish with rice cakes 2022
#router failure (not now...ugh)
#new year Fuji
#Tokyo strolling on Wheels
#scenes with the SLK, 1
#Pavlov Patisserie
#Farewell Drive
#Open Top Seating
#レインボーブリッジ
#ローストビーフ
#ガリガリ従兄弟
#Scenes with the SLK, 2
#Big Mouth No Guts
#月見とろろカレーうどん@こんぴら茶屋
#ほっこり焼き芋の自家製パンケーキ@Denny's
#Open Top Seating
#Rainbow Bridge, Tokyo Odaiba
#homemade roast beef
#Garigari-Kun ice bar
#Scenes with the SLK, 2
#Big Mouth No Guts
#curry udon with eggs and yam@KonpiraChaya
#homemade pancake with potatos@Denny's
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2022年が皆さまにとって健康で平和な一年となりますように
本年もどうぞよろしくお願いいたします
流されるのは程々に、今年は自分を生きたいと思っています
Happy New Year
Hoping to
Wishing everyone health, peace and happiness