Column@nak


The USB charging of my CHUWI Minibook X broke down.
The contact to CHUWI support via Amazon.jp wasn't initially responding and I was worried that I'd be stuck with blunt Chinese service. That turned out wrong after they responded a few days after, and they became very responsive and decided to send me an new replacement unit as soon as I sent them the broken unit back. Considering the loss of time without the device and the burden of sending back the unit it's best that the product doesn't break down (though it's taken for granted with Chinese products lol), but their support wasn't too bad.

Cleaning up the PC prior to sending it back was relatively easy since I had all my user data saved in the cloud, so I was able to blindly reset the OS. Nice thing about having your data in the cloud, besides being able to share it between devices.

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In detail, it was the PD charging stopped working.
The Minibook X has 2 USB ports that support external power input. One port only supports proprietary 12V charging through the supplied AC adapter. The other port supports the PD charging standard and can accept PD supporting adapters and batteries. I've decided to leave the supplied adapter home since it can't be used with other devices, and purchased a PD adapter and battery I can use across all my devices I carry around.
However the other day, I tried to charge my Minibook X running out of juice with the PD battery as usual, to find out that it wasn't charging. Without any other alternatives, it ran out of power and powered off with my work only half done. Back home, the PD port still didn't work with the PD AC charger though the other port did work with the supplied AC power brick. After a little bit more of trouble shooting, I was convinced that the PD port hardware had broke.

Through my past experience with Chinese products, I took it safe and kept the packing box it came in. My feeling that there might be a time that I' need it to sending back the unit was actually right !

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NV200のセンターコンソール標準ではシートに対して低い位置にある。物置きスペースとしては重宝しているもののアームレストやテーブルは存在せず、肘の高さに"ちょっとした"テーブルが欲しいと感じていた。

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NV200のセンターコンソールは社外品が幾つか存在するが"ちょっとした"モノにしては案外高価だ。パーツを切り出して自作されている方もいるが、もう少し簡単に実現できないか模索していたところ幅と長さ共にちょうどいいサイズの小型スチール棚が見つかった。

元のコンソール(特にドリンクホルダー)を引き続き活用したいのでアクセスを考えて中段の棚設置は諦めた。仮組みしてみると思惑通りいい感じで収まりそうだ。高さも程よい。

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棚のポール(足)幅とコンソール幅の相性が心配だったが、現物合わせは痛快なくらいほぼピッタリで安定して設置できそうだ。ATシフトの干渉を避けつつ(後方に下げ)、棚の後方からでもドリンクホルダに手が届く位置を探して固定場所を決める。

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課題は高さ方向の平衡取り。
棚の足を設置させるコンソール縁は、後部のドリンクホルダー側が高く前方方向が低くなっている。さらに前方運転手側は縁の内側のトレイ内に立たせるため一工夫が必要。組み立て式のスチールラックを選んだのはこのためで、高さを吸収すべく四隅で高さを変えて棚の平衡を確保する。

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足の設置部をマジックテープで固定して設置完了。しばらく走ってみたがぐらつくこともなく軋み音も発生しない。物理的圧迫感が生じたものの、透け感があるスチールシェルフなのでまだマシなのかもしれない。

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追伸:ちなみに次候補はこちら。

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今年の猛暑からの逃避願望は冷静な判断を狂わせるようだ。
「標高の高い道の駅」をネット検索していたら、以前から気になっていた道の駅川場田園プラザの標高が2000m超という検索結果を発見した。これは錯覚だったのだが、美ヶ原高原の涼しさを忘れられず冷静さを失っていた自分はその錯覚にに飛びつき、ロマンチック街道を一目散に川場に向かったのだ。

  • 道の駅八ッ場ふるさと館:https://yambamichinoeki.com/

  • 20230818romankaido_route17_michioeki4.jpg

    20230818romankaido_route17_michioeki2.jpg20230818romankaido_route17_michioeki3.jpg20230818romankaido_route17_michioeki1.jpg

    途中、ダム放流を行っていた八ッ場ダムに立ち寄り迫力のミストを大量に浴び(これは涼しかっ!)、道の駅で嬬恋レタスがサンドイッチされた「八ッ場ダム焼き」で遅い朝食を済ませて先を急ぐ。


  • 道の駅川場田園プラザ:https://www.denenplaza.co.jp/

  • 20230818romankaido_route17_michioeki12.jpg20230818romankaido_route17_michioeki11.jpg20230818romankaido_route17_michioeki13.jpg

    道の駅川場田園プラザは実際には標高約500mの開けた平地にに位置し、農産物直売所や複数の食べ物処も備えたとても施設が充実した道の駅である。ただ知名度と人気ゆえ何しろが多い。そして期待していたほど涼しくない。(苦笑)車を停めて場内を一周する頃にはここで一晩過ごす気はすっかり萎えていた。知名度が高くネット上に客観的な評価が多数あるので自己都合なマイナスレビューはここでは割愛する。

  • 道の駅中山盆地 - http://www.takayama-kanko.jp

  • 20230818romankaido_route17_michioeki19.jpg

    20230818romankaido_route17_michioeki9.jpg20230818romankaido_route17_michioeki17.jpg20230818romankaido_route17_michioeki14.jpg20230818romankaido_route17_michioeki15.jpg20230818romankaido_route17_michioeki16.jpg20230818romankaido_route17_michioeki18.jpg

    代わりに向かったのは、途中で立ち寄って好印象だった道の駅中山盆地。三並山を遠方に田園風景が広がる高山村の高台に位置する。駐車場からは田んぼアートも施されている田園風景と背後に三並山が見えて心が和む。日帰り温泉施設「ふれあいプラザ」を併設して駐車場も広いわりには静かで落ち着いた雰囲気のこの場所で一晩を過ごすことにした。
    日中から人出もそれほど多くはなかったが、夕方を過ぎるとさらに閑散としてきて静かで快適な夜が過ごせる。エンジンを掛けながら過ごすクルマが数台いたが、120台程度の駐車場はそれらを避けて好きな場所選びができるくらい空いていた。夕方から夜間は田んぼを吹き抜ける風が爽やかで概ね快適だった。時折風が止むと車内は蒸し暑くなったが、とはいえ室温は27-8度で窓を開けて扇風機を回していればそこそこ快適に寝ることができた。盆地とはいえ標高約600mで東京より格段に涼しいのだ。
    翌朝はしっかり寝坊し、ゆっくり朝食を取って身の回りを整理したのちに併設されている公園を一周散歩。そうしているうちにふれあいプラザが開店し、贅沢に朝風呂を浴びてから出発することにした。


二日目はロマンチック街道を外れて17号(三国国道)を北上することにして、途中の道の駅をいくつか目指した。興味深い箇所が幾つかあったが残念ながら車中泊の観点で個人的にはピンとくる駅には遭遇せず。


  • 道の駅月夜野矢瀬親水公園:http://www.tsukiyono-harvest.com/
  • 道の駅たくみの里:https://takuminosato.jp/

  • 20230818romankaido_route17_michioeki32.jpg20230818romankaido_route17_michioeki33.jpg

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    道の駅たくみの里は宿場町の雰囲気を残した三国街道須川宿に隣接する道の駅。着物体験、そば打ち体験、わら打ち体験や土鈴の絵づけ体験等々その名の通り様々な里山文化の*たくみ*体験ができる、子供連れ家族が一日過ごすには面白い施設だと感じた。RVパークも用意されているので車中泊してゆっくり過ごすのもいいかもしれない。


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苗場、湯沢を超えて国道17号をひたすら北上する。気が付くと前方のトラックには新潟米の表記が。


気が付けば南魚沼を通過して長岡市まで来てしまっていた。ローカルなファミリーレストラン「「レストラン三宝」」で食事したのちに関越で帰途に就いた。さすが新潟、コシヒカリ最中アイスなるものを発見。


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道の駅 美ヶ原高原

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猛暑が続くお盆の連休前に、涼しく快適と評判の道の駅美ヶ原に行ってきた。日本で一番標高が高い場所に位置する道の駅である。
到着時(夕方)は霧が立ち込める時折ざーっと降る雨交じりの天気、翌日は太陽が差すものの曇り空と、両日とも眼下は一面雲に覆われて真っ白、結局滞在中は下界が見えずじまい。
一方で標高2000mの高地に吹く風は時には少し冷たいくらいに涼しく爽やか。今年の猛暑を考えると天国に来たようで冷気は満喫できた。日中27℃、夕方には24℃、そして夜中には20℃まで下がり、就寝時にはブランケットを一枚追加して寝る幸せを享受した。万が一を想定して持参した送風機は幸いなことに無駄に終わった。

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美ヶ原美術館に併設された道の駅は広大な駐車場を有し、美術館が閉館する17時以降は密を避けて風通しのいい駐車スペースを簡単に確保することができた。

美術館開館中はに併設された売店や食堂が利用できるが美術館の閉館とともに閉店する。山の上なのでコンビニなどもないため食料飲料は事前に用意してくる必要がある。夜間に使用できる施設はトイレのみである。水も確保も難しいかと思いウォーターバッグに水を入れて持参したが、案の定「渇水時にはトイレの使用を中止します」という張り紙もあり、高地では水が貴重であることをうかがわせる。ちなみに今回は以前購入した
ウォーターバッグを初めて使用したが、今後も重宝しそうだ。(せっかくDIYしたギャレーシンクは不要なんじゃないかと若干虚しさがよぎる。)アテにしていなかった携帯電波とテレビ電波のの受信状況がすこぶる良好だったことも付け加えておく。

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翌朝は時折強い日差しが降り注ぐ天気であったが風は変わらずひんやりと心地よく、なかなかこの場を離れる気にならない。この記事を書きながらノンビリと風に当たって過ごして昼まで長居してしまった。ごめんなさい。

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結局道の駅を出るまで雲は切れず、下界は見えずじまいだったことが心残り。

主観的車中泊お勧め度:〇

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猛暑対策

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炎天下の外出時には熱中症対策が必要な今夏。
携帯扇風機では熱風を浴びるだけだで冷却効果は薄いと考えていたら、最近はペルチェ素子を使って金属板を冷やすことで首元を冷却するネッククーラーと称する代物が登場している。

半信半疑で比較的安価なモノを購入して使ってみたところ、これが思いの外使える。
汗が引くほど全身が冷えて猛暑の中でも涼しく過ごせる、といったものでは決してないが、かなり冷却された金属部分が首元に当たり頸動脈が冷やされることによって暑さで頭がボーっとする感覚は相当軽減され、熱中症防止効果は高いと思われる。
首元にかかる重量を避けたく軽量なもの(=内臓バッテリー容量が少ない)を選んだ為に稼働時間は連続稼働2時間弱とやや短め。もっとも一日中冷房が効いていない外にいいるケースはめったになく、終日使うことがわかっていれば外部バッテリーを携帯して給電すれば継続利用は可能だ。

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ちなみに選んだのはTHANKO ネッククーラー Slim

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58

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6/28に無事58歳の誕生日を迎えることができました。

腰痛がなかなか抜けないため、先日生まれて初めて整骨院に行ってきました。
診断の結果、頭の先からかかとまでありとあらゆる骨格がズレていたり揃ってなかったり傾いていることが発覚。
視覚的に見せられた50ん年のツケは衝撃的でした。
これを機に集中的に改善活動に入ることにしました。

腰痛も時が解決してくれる年齢ではなくなりました。
今年は「骨格をリセット(整える)」を目標にしました。
骨格がシャキッとすれば生活もシャキッとすることを期待。
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」とチコちゃんに言われないように頑張りますので今後とも宜しくお願いいたします。

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AVIOTのワイヤレスイヤホンを愛用していたが先日紛失。
TE-D01eはそこそこ音も良かったので頑張って探し回ったが見当たらず、諦めて"探す"ことに。
JBLがコスパ良いかなと思っていたら、Bose QuietComfort® Earbuds(第一世代)がAmazonタイムセールで13000円引き!


結局、、、

おまけ:

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USB PD Battery

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新しいCHUWIのノートPCは実用的で重宝しているが、バッテリー駆動時間が少ないのが難点だ。購入前の予備調査時に評価記事などにこの点は書かれていたものの、実質的に不便を感じるとは思わず軽視していた。ところが使い始めてみてドキュメントワークやストリーミングメディア再生など案外ストレスなく使えると実感すると、バッテリー稼働時間の少なさが気になってきた。
Minibook Xの電源入力は純正のACアダプターの他にはUSB PD(45W)に対応しているとのことなので、この際少し容量の大きめな60W級のPD対応バッテリーを物色することに。


ModelPowerOutputInputPassThruWeight
Alfox AF-PB00420000mAhPD 60W30WYES420g
Alfox AF-PB00730000mAhPD 100W60WYES660g
IIano PBL120000mAhPD 65W65WYES360g
Anker 537 PowerBank24000mAhPD 65W30WNO500g

バッテリーは消耗品という頭があるので投資もほどほどに抑えてAlfox AF-PB004を購入。

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Deciding to upgrade the TRX-4M Defender in several phases, the first batch of upgrade leaned towards tweaking the cosmetics, which ended up tuning up the suspension. 53mm shocks in red, stainless clearance links, and negative offset aluminum wheels. The red showing inside the wheel arch when the shocks stretch is a cool-to-see.
Though I did order steel drive shafts, a change of mind made that upgrade pending. Instead of upgrading the drive train and steering part by part, I decided to build up the front and rear trans-axle unit completely with gears and bearings and brass parts before fitting them in. Mixing plastic parts with metal parts doesn't sound good balance-wise. Also to be honest, repeating the tear down and build up again and again for each part upgrade would at some point become more bothersome than fun. So, now waiting on the second batch or parts below so I can do a complete trans-axle build.
The build up should be fun.  

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道の駅 - 栃木南部

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ぶらり家出旅は江戸から西に向かうことが多いので、たまには北上してみることにして、宇都宮を目指す。
道の駅きれつがわで車中泊。好印象で車中泊向きと自己評価。
翌日訪れた道の駅たかねざわ 元気あっぷむらも好印象。先にこちらを訪れていたらこちらで車中泊したと思う。温泉や公園が併設されているところが多く、栃木(南部)の道の駅は気合が入っているなと思わせる。

今回参考にしたwebページ:Hinatora 栃木県のおすすめ車中泊スポット! - https://hinatora.com/tochigi-car-night-spot/


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R122を北上したが、殺風景であまり面白くなかった。ケチらずに東北道に乗ればよかった。
昼食は館林市名物の「まゆ玉うどんもり陣」でうどんを食す。うどんはもちもち派な自分にはちょっと合わなかった。


  • 城の湯やすらぎの郷 : 主観的車中泊お薦め度×
    https://www.yaita-onsen-shironoyu.jp/

    落ち着く場所を求めて最初に立ち寄って入浴。RVパークも併設されていて車中泊候補であったが、景色的に見るべきものはなく閑散としていたので寂しくなり、入浴だけして離脱。

  • 道の駅きつれがわ : 主観的車中泊お薦め度〇
    https://michinoeki-kitsuregawa.jp/

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    日本三大美肌の湯といわれる喜連川温泉の入浴施設も併設された道の駅は、幹線道路から少し離れていて大型トラックも入ってこない。農産品販売所を含む売店も充実していて車中泊台数も多すぎず少なすぎず。落ち着く時間にもなっていたのと感性的にシックリきたのでここで夜を明かすことにした。
    ちなみに、レモン牛乳の正式名称は「関東・栃木レモン」らしい。元々レモン牛乳を製造販売していた関東乳業が廃業し、翌年、栃木乳業が製造法を受け継ぎ復活させたところからこの名前がついているそうだ。

  • 道の駅たかねざわ 元気あっぷむら : 主観的車中泊お薦め度〇
    https://www.genkiupmura.com/

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    翌朝に訪問。
    売店はもちろん温泉施設が併設され、トレーラハウスグランピングも楽しめる公園化された道の駅。訪問時も芝生で沖縄フェアが開催されていた。緑がいっぱいあって落ち着ける場所と感じた。ソフトクリームを車に持ち帰りしばらく朝寝したが気持ちよかった。道の駅きれつがわより先にここにきていればここで車中泊したと思う。

  • 道の駅 はが : 主観的車中泊お薦め度×
    http://www.michinoeki-haga.gr.jp/

    好意的な車中泊記事を見かけたが、個人的には殺風景で味気ない印象。入浴施設があるので機能的には可。

  • 道の駅うつのみや ろまんちっく村 : 主観的車中泊お薦め度△
    https://www.romanticmura.com/

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    第一駐車場以外は20時で閉場する。その第一駐車場は比較的収容台数が少なく満車のリスクがある。場所さえ確保できれば施設は充実している。入浴施設もあり。大きい第二駐車場ではポルシェ911のオーナーズミーティングが行われていた。

  • 道の駅思い川 : 主観的車中泊お薦め度×
    https://www.michinoekiomoigawa.co.jp/

    幹線道路沿いなので騒音的に懸念アリ。

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宇都宮での昼食をググって宇都宮餃子のキーワードとともに出てきた「中華かいどう」。人気の町中華と期待して入ってみたが、特筆すべきことは何もなし。あのトップ目ヒットは何だったんだろう?

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Compared to the FMS LandCruiser 80, the TRAXXAS TRX-4M Defender has more torque and better suspension damping which leads to better terrain traceability even in stock. It does seem to need more clearance, and the dampers sometimes cause fixation which is motivating me to consider upgrades. A little at a time, so see what's working and what's not.

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ref : INJORA TRX-4M parts - https://www.injora.com/collections/trx4m-upgrades?page=1

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CHUWI MiniBook X (2023)

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持ち出す予定があるゴールデンウィーク前という悪いタイミングで故障した GPD Pocket1。電池を疑い分解修復すべく新たな電池を購入したものの中国からいつ届くかわからない。しかしそれは都合のいい言い訳で、違う打ち手の選択肢として代替機を探し始めてしまったら物欲が湧いてしまい、目が離せなくなった小型ノートパソコンを購入してしまった。結局電池と代替機の両方に散在することに。モノが届いたのて簡単なレビューを。

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CHUWI (https://www.chuwi.com/) という中国メーカーの Minibook Xという10.5"画面サイズの小型ノートパソコンである。B5サイズより一回り小さい24cm x 16cm x 1.5cmと一般的なノートパソコンよりかなり小さく薄いサイズである。厳密にはUMPCというには多少大きいが "準" UMPC といってもいいサイズが惹かれた最大の理由である。 キーボード脱着式の 2in1タブレットにも興味があったが、せっかくあるキーボードを外して持ち歩くイメージが湧かず今回はパス。 そのかわりMinibook Xは液晶部分が 360度回転してタブレットのように使えるyogaスタイルのフォームファクターを採用している。タブレットとしての使い勝手、また実際自分がその形状で使うのか興味がある。

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到着した個装箱は薄く小さく期待を持たせるものであった。MinibookX の仕様はRAM 12GB、ストレージ 512GBであるが、個装箱に貼られたラベルにはRAM 16GB、ストレージ 1Tまでチェックボックスが用意されいるので将来メモリ が増強されたバージョンが登場するかもしれない。

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隙間などないアルミニウム合金筐体のしっかりしたつくりは好感が持てる。インターフェースは USB-Cポート x2といたってシンプル。片方はPD充電含めてフル機能対応な一方、もう片方は専用ACアダプタ経由の充電とデータ転送機能のみと機能が限定されたポートになっている。ここら辺は中華製らしい作りになっている。

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早速 Macbook Pro 13"、Minibook X、GPD Pocket1と重ねてみてサイズを比較する。それぞれ横幅が30cm/24cm/18cmと偶然それぞれ6cm違いである。写真ではMinibookが大きく見えるが実際は充分小さい。何と言っても奥行きも11cmしかないPocket1がかなり小さいのである。携帯性を追求しつつある程度の文量をタイピングするなどそこそこに作業を行うにはちょうどいいバランスのサイズと感じる。(その分 GPD Pocketは 小サイズ>作業性)

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タブレットモードについては少々残念な印象。液晶画面をキーボードの底面までに360度折りたたむことで実現させるが、普通のノートパソコンでは破壊行為につながる動きゆえついドキドキしてしまい慣れが必要。さらにキーボードが裏側を向くので机に置いたり手に持つ際に露出されたままのキーボードが気になってしまう。(タブレットモードではキー入力は無効になるので誤入力の心配はない。)ダメ押しなのが、キーボード裏のゴム足が邪魔してしまい液晶画面が完全に畳み切れず、若干浮いてしまうという仕様不備。タブレットモードは動画鑑賞の際に衝立のようにディスプレイを立てて使う形態がより現実的との印象だ。

その他の第一印象としては以下。
なお所有しているMacbook Pro 13"とGPD Pocketとの相対比較的主観である点はご容赦を。

  1. 思ったより小さい 〇
    • 24cm*16cm*1.5cmという寸法は事前に把握していたものの、実物を持ってみると薄さも手伝ってとても持ちやすいサイズである。
  2. 案外重く感じる ×
    • 900gという重量は思いの外ズッシリと感じる。GPD Pocketの500gを知っているので致し方なしか。ただ問題となるレベルではない。
  3. 外装質感良し 〇
    • シンプルなアルミニウム合金筐体はMacbookに通じる手触りが良く剛性を感じる質感で好感が持てる。(2023年モデルになって天板に取って付けたようなCHUWIのロゴが消えたのもナイス)
  4. 動作(各種起動時)が若干もっさり ×
    • RAMも12GBと奢ったモデルを選んだつもりだが Celeron N5100で Windows11を動かす非力さを多少感じる。特にWindowsの起動、アプリの起動時間が期待よりワンテンポ遅く感じる。ただ起動してしまったあとは何の問題なくサクサク動くので慢性的なストレスを感じるわけではない。動画再生も問題なし。Edgeを使ったザサイト表示がもたつく場合あり。システム起動時のBIOS画面も長め。
  5. キーボードタッチは悪くない 〇
    • あまり期待していなかったが想像よりストロークがあったのでいい意味で期待を裏切られた。
  6. ACアダプターが専用タイプな点 ×
    • iPhoneなど他のデバイスには使えないACアダプターが同梱されてくる。携帯時に荷物を減らすべくPDタイプの汎用ACアダプタを別途購入。


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GPD Pocket 1 起動せず

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さてどうしたものか。
最近重宝していた携帯用ミニPC(UMPC)GPD Pocket1が起動しなくなった。
数日前にバッテリーを充電していたところ異常発熱を起こし、ACアダプターを外してしばらく冷却してのちに電源を入れようとしたが電源が全く入らなくなってしまった。半日放置した後にACアダプターを接続したところ充電中を示すLEDはゆっくり点滅するもののバッテリーが充電されている気配はなく、システムは全く起動しない。

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交換用のバッテリーはAliExpressで6000円~で売っているものの、交換して直る保証はない。
PC修理業者に問い合わせてみると1店から修理を断られ、1店からは最低20000円かかると言われる。
本機は2017年にGPD社のクラウドファンディング経由で約50000円で購入した5年もの。
いずれの方法も投資価値がないような気もして判断に悩む。

安い代替機への新調も考えてみるがピンとこない。

最近は薄さがトレンドのようで、UMPCフォームファクターの製品は存在しない。
このサイズと500gという重量でWindows10が安価で気軽に携帯できていた点が気に入っているだけに悩ましい。

2023/4/16 追記 : ひとまず電池交換してみることにして、最安値を探して購入。

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映画のタネとシカケ

この本、読破してから記事にしようと最初は思ったが、最後まで到達するのに時間がかかりそうなので先に紹介することにした。
自転車仲間で映画カメラマンであるミキさん(親しみを込めていつもの呼び方を許せ)が本を出した。

あらすじでも俳優の演技でもなく、撮影演出という視点で映画を斬る解説本。「ジュラシックパーク」「フレンチコネクション」「ラ・ラ・ランド」など取り上げている映画も皆が知っているものばかりで私のような素人にも取っつきやすい。そして取っつきやすいが、どんどん解説に引き込まれるのである。娯楽本として一気に読み流す目論見はいい意味で裏切られ、すっかり勉強モード(=読み進んでは前に戻り復習)で読んでいる。よって冒頭に書いたように読破するのに時間がかかりそうなのだ。しばらく楽しめそう。
如何に自分が普段映像の細部を意識せず映画を観ているか、しかしその作り手の細かい映像演出があるから(おそらく)サブリミナル的にきちんと映像に引き込んでくれている(ので心配せずに純粋に映画を楽しんでいいんだ)と気づかせる本だと思った。
しかしだ、この本で紹介されているシーンは映画ごとにほんの数シーンずつだったりする。全編にわたって細かい映像演出がなされている映画って手間が掛かってるねホント。チケット代が割安に思えてくる。

なお、図解が面白いのと行ったり来たりして全容を掴んでいくのが面白いので個人的にはKindle版より単行本の方がお薦め。


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車中泊2泊の放浪の旅、夜に出発。八ヶ岳方面を目指すつもりで中央道に乗り、談合坂SAで車中泊。
ところが3月上旬の夜は思いの外気温が低く、持参した就寝装備が不十分で夜中に寒さで起きてしまった。
FFヒーターを数回入れて朝まで凌いだものの、快適に寝ることが車中泊旅の一つの達成感だとするとこれ以上北上するのは得策ではないと八ヶ岳行きは早々に諦めた。これが放浪の旅のいいところ。
翌朝しっかりと寝坊して夜中の寝不足を補い、とっくに出発していなくなっている周りの他の車中泊車のトリを務める感じで談合坂SAを出発。最寄りのスマートICを降りて富士山を眼前に拝みながら一般道を富士五湖を横目にひたすら南下。向かったのは伊豆である。

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  • 道の駅都留
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    リニアモーターカーの実験線に隣接していると行っていいくらい近いところに位置する道の駅。
    見学センターとは目と鼻の先である。よくも悪しくも周りに何もなく、事前に食料品を買い込んで向かえば静かに車中泊できそうだ。電源付きのRVパーク用の区画も10台分程度用意されている。星を眺めながら静かに一晩を過ごしたい時にはいいかもしれない。
  • 道の駅・川の駅伊豆ゲートウエイ函南
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    今回気に入った場所。14:30くらいに到着してそのまま居座り昼寝して、2泊目の車中泊の場所とした。
    道の駅はかなりの混雑でゆっくりする雰囲気にはならないが、道の駅に隣接しつつ、道を隔てた狩野川沿いにある川の駅の方が落ち着いていて車中泊に向いていると感じた。BBQやキャンプができる川沿いの公園と河川防災ステーションの管理施設を兼ねていて、日中使用できるコインシャワーも備わっている上、コンビニ併設で寿司処など食事も充実している道の駅へは歩道橋を渡ってすぐと施設的にも申し分ない。堤防上にある駐車場からは晴れていれば正面に富士山、眼下には狩野川を見ることができて景色もよく、のんびり時間を過ごせる。駐車スペースが限られているので本当はあまり宣伝したくないくらい気に入った。
    せっかくなので食事は手抜き。道の駅は18:00で施設が閉店する(コンビニは24時間営業)とのことで、目をつけていた沼津魚がし寿司でテイクアウト用に寿司を握ってもらった。
    美味しい寿司の夕飯後を車内でゆっくりと夜を過ごして眠りについた。充実感も手伝って、この晩はぐっすり暖かく寝ることができた。

    放浪旅の特権で翌朝も寝坊。曇天で富士山は顔を見せてくれなかったが、狩野川をのんびり眺めながらコーヒーを淹れてサラダとヨーグルトで朝食。食べながらもう少し南下してから伊東の方に足を伸ばそうと決めた。
  • 道の駅伊豆のへそ
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    道の駅・水の駅伊豆ゲートウエイ函南から南下することしばらく、入り口がとってもわかりづらかった。いちご館と伊豆村の駅(農産物直売所、宿泊施設、MERIDAのコンセプトショップ)が併設されているのが特徴。出足が遅かったせいもあるが人の多さに圧倒され、ほぼスルーした。
  • 道の駅伊東マリンタウン
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    伊豆半島の真ん中あたりを西から東へ横断し、伊東に抜けた。R135に出て評判高く人気の道の駅であるい道の駅伊東マリンタウンに到着。日曜日昼過ぎの人気スポットなので当然といえば当然だが、満車の駐車場に入るためには長い車列に並ぶ必要がある。海沿いのスポットを選ぶ余地は少なくとも週末の日中はなさそうだ。商業施設が立ち並び、正直言って個人的にはあまり魅力を感じない道の駅。ただしこれは週末の日中の話。夕方には車も減るだろうし入浴施設もある。夕方から翌朝にかけてはきっともう少し落ち着いて車中泊に適した姿を見せるのかもしれない。車中泊コミュニティでは評判がいいのだから。

マリンタウンでは食事をする気にならず、徒歩でひと回りしたのちに早々に退散。少し南下したR135号沿いに美味しそうな船屋食堂が見つかり、絶メシロードばりに飛び込んでみた。アジフライの美味しかったこと。

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TRAXXAS 1/18 TRX-4 M Defender

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While searching for the FMS 1/18 Land Cruiser, I learned about the R/C manufacturer TRAXXAS. Many after market parts from various parties, good performing models make thei vendor a classic manufacturer. The flagship 1/10 scale Land Rover Defender TRX-4 overwhelmed me at that time, (here and here), but the size and budget was too much for me.
A 1/18 scale crawler has come out from TRAXXIS, with the model name TRX-4M, which can be referred as the 1/18 version of the TRX-4. It seems to be out in the market for a while, but still difficult to get in Japan, as well as Europe and the US as of Jan.2023. Searching online, I discovered a green one I've been wanting n stock at a site in Germany, and ordered it as a partner for my FMS LandCruiser.

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Lined it up with the FMS Land Cruiser.

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インフレーター(エア)マットは空気入れはまだしも空気抜きがとても面倒で使うのを躊躇するくらい。自宅使用も兼ねて高反発の携帯可能なマットレスを試してみることにした。

最後まで悩んだのがこちら。

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NEOPASA駿河湾沼津 下り (1/21)

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年末年始に出会った美味しいピザ達。
決してピザを避けていたわけではないと思うので、久しぶりに記憶しておきたい出会いだという事か。


  • 三宿 KEVELOS (世田谷区三宿)
    予約困難らしい明治神宮前にある店が三宿に出店とのこと。
    薪窯で焼き上げる薄めのピザは生地がサクサクとモチモチが共存していて美味しかった。
    ネギをふんだんに使ったトマトベースの一枚を食す。

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  • Don Bravo (調布市国領)
    欲張って、4種類のピザをハーフamp&ハーフ2枚で食す。パスタも追加してお腹いっぱい。
    トッピングが質、量ともに食べ応えある。
    マルゲリータとしらすネギ、クワトロフォルマージュとハム。

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  • 銀座シシリア (中央区銀座8丁目)
    昔からあるイタリアン食堂然としたカジュアルな空間で美味しいピザを食べられる。
    四角いピザは生地が薄めでサクサク。パスタの前菜としてちょうど良し。
    (写真取り忘れ)

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道の駅いちごの里よしみ

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埼玉県の吉見町はいちごの栽培が盛んらしい。(知らなかった)
いちごが出始めの年初、狭山に用事があったついでに「道の駅いちごの里よしみ」を訪問。

売店で売っていたプレシアの工場直送されたシュークリームと道の駅隣接のいちごハウスで売っていたイチゴを購入。クルマに戻り、その場でシュークリームにイチゴを盛り付けてイチゴシューにしてみた。フレッシュなイチゴとクリームの組み合わせ、この食べ方はぜひお薦め。

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トイレもキレイで24時間使用可能らしい。

近くには埼玉で寛政元年創業の老舗醤油蔵「笛木醤油」の見学・レストラン施設「金笛しょうゆパーク」があり、醤油づくりについて学ぶことができる。
(「生醤油」にはなぜ必ずルビが振られているのか、などのトリビアも。)

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