断捨離していたら昔(大学時代)に描いていた絵が出てきたのでFlickrアルバムにアップロードしてみた。
Found some drawings from the past, and decided to upload them for the record.
Flickr:Drawings - https://flic.kr/s/aHsmLQ4W7p
断捨離していたら昔(大学時代)に描いていた絵が出てきたのでFlickrアルバムにアップロードしてみた。
Found some drawings from the past, and decided to upload them for the record.
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(トイレねたが続くのは意図的ではないのだが...)
札幌出張の際に某外資系ホテルで行なわれた会議に参加した。それは海外からの参加者も迎えた国際色豊かな会議だった。
その会議の休憩時間に、今回初めての日本訪問だというアメリカ人と雑談しながらトイレに向かったのだが、そこで思いがけず日本文化の紹介をするはめになってしまった。
実は会議室があったフロアの男性トイレには個室が4つあり、うち3つが和式トイレで1つが洋式トイレという今時ちょっと珍しい配分(外資系ホテルなのに!)になっていたのだ。個室に用があった彼は唯一の「Western Style」が塞がっているのをみて「Japanese Style」の個室を覗き込むと、困惑した顔で助けを求めてきた.....
"Um..Okay, How do you use this ? "(コレ、どうやって使うんだい?)
おもむろに個室に入っていった彼に実演して説明してあげましたよ。(笑)
"No,no, that's the wrong way ! "
皇居近くの公衆トイレには、和式トイレの使い方が図入り+英語で個室に掲載されているという「へぇ~」な話を以前笑って聞いていたが、まさかそういう場面に自ら直面するとは。
皆さんはウォシュレットや便座ウォーマーを愛用しているだろうか?
どうにも馴染めない。宿泊先のホテルで部屋に備え付けてあると、こっそりと試してみること何度か、しかし常用しようという気になれない。
まずウォシュレット。何といっても洗浄時のもくすぐったい感じが落ち着かない。それに洗浄後にトイレットペーパーを使用するとペーパーがビショビショになってしまうのも不快ではないだろうか。温水のナマ暖かさと相まって、(用を足した)すっきり感をスポイルする気がしていてならない。
一方便座ウォーマー。こちらも腰を下ろしたときの中途半端なナマ暖かさがイヤで、むしろ寒い日などに冷たい便座に座った時の「冷やっ、ブルッ!」感が快感だったりしていたのだ。ところが、この「冷やっ、ブルッ!」は最近苦痛になってきた。急な刺激に対して心臓が弱くなったようで(苦笑)暖められた便座に座るとふぅーと溜息をつく始末だ。
洗浄には依然抵抗を感じるが、便座ウォーマーはいいかも知れないと「おしりの嗜好」が変わってきたの最近の軟弱化(老化!?)傾向の一端か。
ここ数年、情報記録の殆どがキーボードを介する形でおこなっていた。キーボードを使った記録はどうしても文章主体、(抽象的な表現であるが)"直線的"な記録になってしまう。それは自分の発想や思考に少なからず影響を及ぼしていて、最近発想の広がりが止まっていた気がしてきた。
ちょっとだけキーボードから離れた情報取り込みを試みようと、来年は10年ぶりにシステム手帳を復活させてみようと思う。入社初任給で買ったシステム手帳を再び引っ張り出してきて、ペンや鉛筆で曲線をいっぱい描くことで、organizedであると同時にcreativeな自分を取り戻したいと思っている。
いつも髪を切ってもらう店は毎回念入りにマッサージをしてくれるので好きです。これが楽しみで髪を切りにいっているといっても過言ではない。思わず溜息が出てしまうくらい気持ちがいい。その床屋ですが、ここ数回「随分肩が凝ってますねー」と言われている。本人も意識はしていて対策は講じているものの、慢性化しているようだ。
そうやって床屋で肩を解されながら至福のひと時を過ごすのだが、限られた時間でのマッサージはあくまでもひと時の至福にしかならず、翌日には凝りがかえって気になってしまう始末。あー本格的にほぐされたい。
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