2024年アーカイブ

2025 !

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HAPPY 2025 !

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27年目のサイトアクセス解析 : 2024年

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当サイトは昨年からmouseflowというツールによるサイトのアクセス解析を行っている。結果を眺めていると納得な点もあれば意外な発見もあったりと面白い。

今年の特徴としては:
  • 年初にG|Translateのサイト翻訳widgetを導入して多言語化を行ない、NV200キャンピングカー関連の投稿を中心に海外コミュニティに発信も行ったせいか海外アクセスが上がった(20%)ようだ。
  • 幾つかの記事はgoogleやyahoo等の検索エンジン経由のアクセスが増えた。有益な情報はアクセスを集め、検索エンジン(上位)に取り上げられてさらにアクセスを得るというスパイラルを実感。
  • アクセス端末は相変わらず60-70%がスマホから。4年前にレスポンシブUIを導入しておいて良かった。(個人的には1024*748以上で見てほしいが)
  • サイト滞在時間は短い。所望のコンテンツを提供できていないのか導線がわかりづらいのか。ただボキャ貧が書く記事の限界かも。

ログを眺めていると意外な記事が人気で頻繁にアクセスされていることがわかって興味深い。新規投稿記事が短期的にアクセスを集めることは想定内であるが、自身も忘れている昔の記事が今でも安定的にアクセスされていることがわかったり、リンク元をたどるとgoogleで検索結果のトップに掲載されているページがあったりと気づきがあって興味深い。

ちなみにこのサイト、biglobeドメイン時代から数えて1997年から27年(記録は1999年から)、atnak.comドメインでは2002年から22年続いている。飽きっぽい性格のわりには続いていることに我ながら感心。

記録を兼ねて当サイトで安定的にアクセスされている人気(?)記事をいくつかリストアップしておく。

  • 「自作ギャレー(給排水シンク+調理テーブル)パート1 / DIY Galley (water sink+table) part 1」 http://www.atnak.com/blog/archives/2022/02/008051.html
  • 車中泊車に簡易給排水ユニットをDIYしたという記事。昨今の車中泊ブームを反映してニーズが高いのか、検索エンジン経由でアクセスが多い。
  • 「車内用に電子レンジ導入」 http://www.atnak.com/blog/archives/2023/12/008115.html
  • 車中泊車に電子レンジを導入したという記事。車中泊を始めて一通り環境整備が整ったのちに利便性を求めると欲しくなるのが電子レンジ。ポタ電で駆動できて狭い車内にフィットする電子レンジの購入記は検討している人の興味を引いている模様。
  • 「GPD Pocket1 起動せず」 http://www.atnak.com/blog/archives/2023/04/008094.html
  • クラウドファンディングで買ったUMPCがいきなり起動しなくなったので分解してバッテリー交換を試みた(が失敗したので復旧断念)という記事。オーナーさんが多いかつ同じように故障している方が多いのか2,3日に1度は確実にアクセスがある記事。かわりのサブノートPCを購入したという別記事も続いているのだがそちらはそれほど人気なく、人の不幸を楽しむ人のほうが多いのかも(笑)
  • 「Macbook Pro Fix - not Flexgate」 http://www.atnak.com/blog/archives/2020/07/007992.html
  • 同じく情報機器の故障シリーズ、MacbookProの液晶表示が故障したので修理した話。幸いこちらは無事修理に成功。類似現象に見舞われているMacbookユーザーさんが情報を求めてアクセスしているようでMacからのアクセスが多い。こちらも今に至って安定してアクセスがある記事。「Macbook flexgate」でググるとトップページに表示される。もっともflexgateではなかったという記事なのだが。(苦笑)
  • 「谷口パン屋」 http://www.atnak.com/blog/archives/2006/01/007445.html
  • 2006年の記事。東京三田にあった美味しい(かつ有名な)パン屋さんの紹介記事。記事投稿時に既に閉店してたにもかかわらず長年のファン(難民)だろうか2024年の現在でも時々GoogleやYahoo!検索経由で記事へのアクセスがある。
  • 「ワイヤーロックはいとも簡単に...」 http://www.atnak.com/blog/archives/2014/07/007843.html
  • この記事がなぜアクセスされるのか理由はわからず内容が悪用されているかもと考えると少々気味悪いのであるが、実はサイトで一番"細く長く"安定的にアクセスされている記事である。

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ある週末、道の駅での昼食に車載の電子レンジでパスタを茹でてみた。
パスタを電子レンジで茹で上げる容器なるものがあり購入してあったので試してみたのだ。
昨今はコンビニに行けば美味しいレンチンパスタがいっぱい売っているものの、手間をかけて自前でパスタを茹でて好きなトッピングと共に調理する手間も楽しみである。

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容器に乾燥パスタを入れて、振ってある目盛りまで水を入れて電子レンジに入れるだけ。

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加熱後、湯切りをすれば確かに水茹でと同じようにパスタが出来上がった。
加熱時間はパスタの標準茹で時間にプラス5分とのことで今回600Wで7分+5分の計12分加熱してみたが、若干軟らかめに出来上がってしまった。
アルデンテを求めるには指定よりもう少し短い時間が良さげ。

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今回はキノコを使った和風ペペロンチーノに仕立てに。

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ちなみにお邪魔した道の駅は神奈川県愛甲郡にある「道の駅清川」。
とても静かで素朴な落ち着ける道の駅で野菜の直売所も充実していて、美味しそうな苺大福をデザートにゲットできて満足なランチを締めくくることができた。
隣の幼稚園に立つイチョウの木が見事な黄色に染まっていた。

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スカパラ甲子園 11/16

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2024.11.16 甲子園球場 - Tokyo Ska Paradise Orchestra / 東京スカパラダイスオーケストラ

東京スカパラ結成35周年を記念する大イベントであるスカパラ甲子園に参加。当初は11月の野外かつ兵庫遠征をためらっていたものの、どうしても我慢できずチケットを入手して思い切って行くことにした。

乱高下する気温のちょうど暖かいタイミングに当たった11/16、初甲子園は一塁側のアイビー席からセンター後方スコアボードの前に展開されたステージで予定時間を大幅に超える35曲+アンコール3曲を堪能した。
甲子園と名付けるだけあって、スカパラの9名と共にゲスト9名の名前をスコアボードに表示、試合開始のサイレンが鳴ったりaikoによるウグイス嬢の演出と甲子園をフル活用、スーパーエイトから桜井寿和、さかなくんに至るゲストアーティスト9名も参加したバラエティに富んだ飽きのこないあっという間の3時間だった。

思い切って良かった!

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- おまけ

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LIVE 2024 Autumn

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2024.10.17 NHK Hall - Toshinobu Kubota / 久保田利伸

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2024.10.25 Zepp Yokohama - Kazuyoshi Saito / 斎藤和義

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2024.11.16 甲子園球場 - Tokyo Ska Paradise Orchestra / 東京スカパラダイスオーケストラ


2024.12.05 Kanagawa Kenmin Hall - Toshinobu Kubota / 久保田利伸

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YOKOHAMA GEOLANDER X-AT

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NV200 キャンパーは納車当初から MAXXIS BUCKSHOT MUDDER という大径で厳ついマッドテレーン用タイヤが装着されていた。195/80というサイズはホイールアーチとタイヤの隙間もいい感じに埋まる大きさで、クルマの迫力とオーバーランダー的ルックスに寄与するタイヤだった。ロードノイズが大きいことは事前に聞いていたが、見た目重視の選択ゆえその点妥協できると思い割り切ることにしたのだった。

ところがこのタイヤのブロック状のトレッドが発するゴーッというロードノイズが想像以上にうるさく、長距離高速道路移動時にはかなりのストレスと疲れにつながるのだ。
気になるというレベルではなく、うるさいのだ。それでも約2万キロ使用してきたのだが、ついに我慢の限界となりタイヤを換装することにした。

他のタイヤ選択肢については既に調べて目星はつけてあり(といっても14インチのタイヤはあまり選択肢がない)、今回は横浜タイヤのGEOLANDER X-ATを選んだ。175/80サイズなので195/80から20mmのサイズダウンである。あくまでもオフロード用タイヤなのでトレッドもゴツゴツしているが、MAXXISのそれに比べればかなりおとなしいものだ。

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ホイールアーチとタイヤの隙間も以前より目立ちサイドウオールの膨らみも減って迫力はかなり弱まったが"オフロード感"はかろうじて維持できている印象。(と納得しようとしている。今回はノイズ低減重視ゆえいたし方なし)

肝心のロードノイズは期待どおり劇的に改善した。もちろんMAXXISとの相対的比較でありオフロードタイヤなりのロードノイズは発生するものの、以前よりずっと許容できる程度でありいい意味でエンジン音が聞こえるようになった。(以前はエンジン音が掻き消されるほどのロードノイズが発生していた。)

乗り心地はMAXXISに比べて少しソフトになった印象だ。若干腰砕け感があって気になるところであるがカーブが多い山道などはまだ走っていないので実際のところはまだわかっていない。タイヤ幅が細くなったことの影響かもしれない。

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BUCKSHOT MUDDERとGEOLANDER X-ATを並べてみた。

ホワイトレターが塗りつぶしになっているため汚れが目立ちそうで、早速汚れがついてしまった。ホワイトレターペンで時々補修が必要そうな予感がする。

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道の駅常総(納豆と焼き栗とメロン)

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久しぶりの車中泊は最近できたという道の駅常総にて。

週末の夜とあって、22時ごろのに到着すると既に多くの車が仮眠のために停車していた。
幹線道路沿いでうるさいとの情報もあったが騒音は気になることもなく、夏の猛暑が終わりかけた涼しい夜を快適に過ごすことができた。

明け方6時にトイレに行く為に車外に出ると既に並び始めていた、この道の駅名物メロンパンを求める人たちが。あわよくば入手したいと目論んでいたものの考えが甘すぎた、、、その行列を見てあっさり敗北宣言し、車に戻りもうひと眠りするとした。

道の駅に併設しているスタバが朝9時からしか開店しないのは、起きてまず一杯のコーヒーが必要な人にはとても残念~商機逸してると思う。(苦笑)仕方ないので朝の一杯は自分で淹れた。

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売店を覗いて茨城名物の藁納豆とメロンを購入し、車内で大谷翔平が出場するプレイオフをテレビを見ながらのんびり過ごしているうちに2Fにある「常総いなほ食堂」が開店した。早めの昼食を取るべく訪れるとこれがいろんな意味で凄い食堂だった。頼んだ海鮮ばくだんネバネバ定食はたっぷりの海鮮に藁納豆と海苔、アオサ汁も付いた本格的にお腹一杯な定食。大満足。
帰り際に他のテーブルに持参される寿司桶サイズの海鮮丼(!?)にビックリ!「絶景 海鮮豊田城」というメニューらしい。

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道の駅常総を出て、藁納豆入手を兼ねて周辺の道の駅を巡ってみた。

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茨城は笠間の栗も有名だ。ちょうど栗の季節だったので美味しい焼き栗を求めようと笠間に向かうことも考えたがちょっと距離があるので近場で探してみたところ、いい感じのところがあった。焼きたてホクホクの焼き栗は甘味たっぷり。

今回巡った道の駅はいずれも比較的新しい施設で、茨城県の道の駅に対する気合いを感じた。
  • 道の駅しもつま - 納豆をゲットするならココ。周辺の複数の納豆店で作られる藁納豆が購入できる。クセになる干納豆をゲット。
  • 道の駅グランテラス筑西
  • 道の駅まくらがの里古河
  • 道の駅五霞

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Back Pain - Tennis

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松岡修造に「サーブはクロールだ」と教わり、杉山愛コーチに「体を割って入れ替える」体重移動のコツをもらい、フォームに取り入れて「お、感覚つかんだかな?」と調子に乗り実戦投入した瞬間、腰がぶっ壊れた。基礎体力がリセットしているのにプロの教えを実践するのは無茶だと思い知る。(苦笑)

冷感アームバンドでお世話になっているZAMSTの腰サポーターを買ってみた。
GUARDNERと違ってこれならプレイ中もあまり気にならずに装着できそうだ。


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三連休の貴重なテニスが台無しになってしまったモヤモヤからガットを張り替えてしまった。

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キーボードをモニタ台に収納

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ガジェット(ノートPC)好きには如何せん狭い机上で、モニター台の下で本来キーボードを収める空間にはマイクロPCとMacbook Proが収まっている。必然的にキーボードは手前に出たままになっているが、書き物をするときには邪魔になる...それくらい狭い(苦笑)

キーボードトレイを検討したが机の構造上上手く付かず、どうしたものかとAmazonをさまよっていたらちょうどいい具合に台の全幅サイズの引き出しが付いたモニター台があった。本来はスマホ等の小物入れを意図した引き出しであるが、全幅の引き出しであればフルサイズキーボードが収納できるはずだ。
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こんな感じ。

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引き出しにキーボードを収めてみる

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長文でなければ引き出しを開けてキーボードを収めたままタイピング可能。
キーボードの押打が強くなければ引き出しもたわまず強度的に問題なさそう。

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Zepp活動(8月)

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2024.07.30 Zepp Yokohama - TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA / 東京スカパラダイスオーケストラ

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2024.08.03 Zepp Haneda - Cukuzen Sato / 佐藤竹善

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参加アーティストのラインアップに惹かれて愛知県常滑市・中部国際空港セントレアに隣接するAichi Sky Expoにてスキマスイッチ主催で開催された「スキマフェス」に参戦。

  • 参加アーティスト
    • Day1:
      • ゆず、SUPER BEAVER、JUJU、マキシマムザホルモン、コブクロ、小田和正、スキマスイッチ
    • Day2:
      • 緑黄色社会、東京スカパラダイスオーケストラ、sumika、いきものがかり、奥田民生、スピッツ、スキマスイッチ

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せっかく名古屋にきたのでフェス翌日に美味しいひつまぶしを食べてから帰京。

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NOVOO R8C Pro USB-C 8 in 1 Multiport HUB

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デスクワークに使用していたデスクトプパソコンをリプレースするにあたり、携帯用途のパソコンと統一すべくノートパソコンに置き換えることにした。

デスクワーク時には従来と同じ操作性を維持すべく、外付けキーボード・外付けマウス・外部ディスプレイ・ヘッドセットを使い有線LANにも接続して使うとなると、いざパソコンを持ち歩く際にこれらが繋がっているコネクタ(計4つ)+ ACアダプタのコネクタを一つ一つ外す必要があり、これを頻繁に行っている(すなわち会議が多い!?)と煩雑に感じる。

昔のノートパソコンにはドッキングステーションが用意されていて、周辺機器との脱着をワンタッチで行うことができたが、今時は同じ役割を果たすUSBハブが存在する。
NOVOO社の USB-C 8 in 1 Multiport HUB はその名の通り8ポート7機能をサポートするUSB-Cハブであり用途を果たしそうだ。

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  • USB3.0ポート*2
  • USB-C ポート
  • USB-C PDポート
  • RJ45 GBEtherポート
  • HDMIポート
  • SDカードスロット
  • TFカードスロット

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ディスプレイ(HDMI)、ネットワーク(RJ45)、ヘッドセット(pin->USB)を含む周辺機器をすべてこのハブに接続してワンタッチ脱着できるようにした。USB機器はもちろん、ネットワークもディスプレイも特別なセットアップ不要で全く問題なく認識。
USB-C恐るべし。

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TOPEAK 空気入れ (Joe Blow) ヘッド交換

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長年(少なくとも10年以上か)使ってきた TOPEAK の自転車用空気入れ(その名もJoe Blow Sports)は土台も金属製になっていて安定して使えるシッカリとしたスタンドポンプだ。金属製のヘッドは重みがあるせいか空気を入れている最中も暴れず安定して空気が入っていた。
ところが最近何かの拍子にタイヤチューブのバルブがヘッドの奥まで差し込めないようになり、バルブをしっかり挟みつけられず空気の横漏れが顕著になってきた。一度ヘッドを分解した際にパッキンやバネの組み上げに失敗したっぽい。
新しいヘッドに換装することとして、今回は違うヘッドを選ぶことにした。

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写真左が従来のヘッド、右が今回交換したヘッドTRK-JB17。

従来のヘッドを敢えて避けたのには理由がある。

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ヘッドはシッカリしているのはいいのだが、バルブ固定用の黄色い金属製レバーを持ち上げるのにかなり力が必要なのだ。さらに空気を入れ終わった後にバルブ締め付けを緩めるためにレバー押し下げる際にパチンっと勢いよく戻るため、神経を使わないとどちらも金属製のヘッド本体とレバーの間に指を挟んでしまうのだ。実際何度も血マメを作って痛い思いをしたことがある。


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今回は仏式英式バルブ種の切り替えが簡単(そう)で、レバーがプラスチック製のものを選んだ。レバーの戻りは相変わらず勢いいいが金属製ではないので血マメにはならないだろう。


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なおヘッドの交換、特に旧ヘッドの取り外しに難儀しているという情報が散見されていたが、自身も難儀した。サイトの情報を参考に、ヘッドと根元にあるアダプターの間に潤滑油をしみこませたのちに、ペンチでアダプタを固定してヘッドを回すと外れた。チューブに差し込まれているバルブは簡単に抜けた。

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2024/06/28

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2024 5/25 河口湖ステラシアターにて

ゲスト:ハナレグミ、中納良恵(EGO-WRAPPIN')、服部隆之(指揮)、ムロツヨシ(!)
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

ここ数年、一気に推し熱が上がってコンサートに行きはじめたTokyo Ska Paradise Orchestra、
野外でのオーケストラの競演、いや響演は迫力4倍増!
中納良恵と服部隆之が出演ってことで生で「ハッピー☆ブギ」が聴けたのが嬉しかった!

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Golden Week, 2024



ゴールデンウィークの連休前と連休中を信州で過ごしキレイな風景を堪能してきた。
  • 長野県小諸市飯綱山公園 / Iizunayama Park, Komoro Nagano JAPAN
    • 浅間サンラインを走行中に一面ピンク色の山肌に遭遇し、吸い寄せられるように辿り着いたのが飯綱山公園。満開ちょっと過ぎた桜で埋め尽くされた公園は壮観で「桜の中にいる」を体感できる。眼下に見下ろせる小諸市街を眺めながらお茶や食事ができる等施設的にも充実している。
  • 長野県佐久市瀬戸(菜の花畑)/ Seto, Saku Nagano JAPAN
    • 佐久の中心部に広がる菜の花畑にゴールデンウィーク後半に訪れたところ、ちょうど満開で菜種の香りに包まれた(充満した)まさに一面黄色な風景に出迎えられた。
  • 岐阜県・長野県 南木曾(馬籠宿・妻籠宿)/ Nagiso(Magomejuku-Tumagojuku), Gifu/Nagano JAPAN
    • 南木曾まで足を延ばし風情ある妻籠宿と馬籠宿間の旧中山道約9キロを歩いてみた。妻籠宿にクルマを停めて馬籠宿まで歩き馬籠宿の宿で一泊し、翌朝妻籠宿まで歩いて戻った。季節外れの暑さには参ったが新緑の旧中山道は木陰の風に救われた。

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ロールスクリーンで収納目隠し

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ネット上で見かける皆さんのキャンピングカーはどれも室内がとてもお洒落で生活感を上手に消したステキな空間演出がされている。転じて我が車の車内空間はというと雑然としていて生活感丸出しだ。備品が増えていくにつれてそれはなおさら顕著になってきた。うーん、何とかしたい。

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手始めに両サイドに備え付けられている物入れに手を付けることにした。物入れ自体は重宝しているが、目隠しがないため中身が丸見えなのが美観(?)を損ねているのでこれをロールスクリーンで隠すことにした。
そして目隠しを兼ねて掛けていた台拭きこそ生活感をプンプン匂わせていることに気づき、これを撤去。

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さらに、以前収納スペースを考えた時に導入したニトリ 調味料ラックRAW W300(2段)は小物収納として便利に使っているものの、そもそもモノを少なくすることで撤収できないか検討して小物を整理、電子レンジの庫内も物入れとして活用。

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理想はこれくらいシンプルな空間になるといいのだが。

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ついでに見た目に拘ってコンテナボックスも黒に木目蓋付のものに交換し、フックの色も家具の色に合わせて新調するかもしれない。

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REGZA 55インチ 4K 液晶テレビ 55M550M

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久しぶりにテレビを購入。
今やREGZAは東芝傘下のブランドではないが、操作性などは東芝時代のそれを踏襲していて馴染みがあるので今回はほぼ一択。今回はネットテレビ機能に注目してNHK+、WOWWOWオンデマンド、Amazon prime video等のネットコンテンツへワンタッチアクセスできるものを選択。GoogleTVモデルも検討したが、型落ち品であるという事と評判があまり良くない(OSが良く落ちるとの書き込み多し)のでREGZA OS品で最新モデルを選択した。(REGZAはGoogleTV採用をたった1年で放棄したらしい。)

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オーバー50インチは初めてゆえ設置してみるとそのサイズには圧倒される。ただしそれも二日程度で薄れてすっかり慣れてしまう。また今時のテレビの薄さ、軽さと縁の薄さ(無さ)には感動。特に縁の薄さは視覚的にサイズ感に寄与していると感じた。映像(画質)は素人には申し分なく、たまたま放映されていたNHKの「プラネットアース」で映し出されたアフリカの草原と原色をまとった動物たちの画質には感激した。
片や、ベーシック(要は廉価)モデルだからかスピーカーが貧弱なようで音は画質に見合っていない感あり。テレビ用のサウンドバーを増設すると改善するかもしれない。

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メモ。
折り畳みのハンドルバーなるものが存在するらしい。
輪行時の本体小型化効果もありそうだが、それより室内保管時の空間削減に寄与しそう。

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テニスシーズン 2024 準備

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かづ屋 の坦々ワンタン麺

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有名店とは知らず、もう20数年前から定期的に通っている目黒かづや。

20年間支那そばかワンタン麺の二択で担々麺がメニューに存在していることも認識していなかった。
そのワンタン担々麺を食べてみると、これが美味しいことを発見。
志那そばベースに肉味噌、細切りメンマ、細切りザーサイとパクチーが入っていて、ゴマ風味と辛さがパンチ効いている。

もちろん定番のワンタン麺も煮干しが効いた間違いない美味しさ。

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松屋 チキンマサラカレー

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松屋の期間限定メニューとして登場したチキンマサラカレーを食す。
チキンがゴロゴロと量も多く、スパイスも効いていて(当方比)味もナイス、コスパ高いと感じた。
チキンマサラに福神漬け、それにカレーに味噌汁というのも松屋ならでは。

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パンケーキ(ロイヤルホスト)

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随分昔に「パンケーキを語る」という記事を書いたが、それ以来数えきれないくらい食べたのが個人的ド定番のロイヤルホストのパンケーキである。
記事でも書いたこだわりをそのまま再現してくれている一品である。
以下、解説はその記事からの転記。

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"直径22センチ、一枚の薄さが1センチ以下ものが3~4枚程度重ねて出てくるパンケーキが(あ)的パンケーキのあるべき姿。薄焼き重ねパンケーキの上にはバタークリームが1スクープ(半円状に)盛られているのがいい。目の前に出された時にバターが溶け始めていない(位パンケーキが熱くない)とダメ。別容器でバタークリームを出すのは(バターが要らない)他人のことを考えると仕方ないが、冷たいバタークリームを出すのは問題外。どういうこと!?ちなみにバタークリームは塩がそこそこ効いているべし。"
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"(100%)メープルシロップは合わない。さらさら感があってチープな感じのメープルシロップ"風"パンケーキシロップの方が美味いのだ。"
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"パンケーキが出てきたらまずはバタークリームを半分に分けて、半分はそのまま、残りの半分を1枚1枚の間に挟んでいく。バターはパンケーキの熱で溶かす。"
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"そしてこれが一番大事....
パンケーキは重ねたままで食べる。一枚一枚はがして食べてはいけない!!薄焼きパンケーキの醍醐味は重なっている"空気感"を味わうことなのだ。"

ロイヤルホスト - モーニングパンケーキ

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山梨・甲府盆地

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晴れた週末、甲府盆地を目指す途中で富士山の東側を縦断しながら富士山三景を拝む。

東南方、御殿場方面から望む。
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東方、山中湖方面から望む。
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北方、河口湖(対岸)から望む。
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  • スターバックス富士吉田店
    ドライブの休憩を兼ねて、残デスクワーク作業を処理すべくスターバックスでコーヒブレークしながらパソコン作業。
    ここの店舗は店内から間近に富士山を眺めることができて富士山推しにはリラックス度大。
    富士山に一番近いスタバなのではないか?

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  • 道の駅「甲斐大和」
    富士吉田から北上中に立ち寄った道の駅「甲斐大和」の周辺は蕎麦切り発祥の地とのこと。
    せっかくなので手打ちのざる蕎麦を食べてみると、発祥の地の名に恥じず(?)とても美味しかった。
    都留と勝沼の間、周りを山に囲まれた場所に位置するこの道の駅は夕刻前に既にすっぽり陰に埋まり寒かったのでここでの車中泊は選から漏れ、先を急ぐことにした。

    • 道の駅甲斐大和 - https://kaiyamato.com/>

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    • 勝沼ぶどうの丘
      甲府盆地に入り、高台を目指してまずは「勝沼ぶどうの丘」を目指した。夜景がキレイと言われる甲府盆地を高いところから一望し、願わくば夜景が拝める車中泊スポットを見つけたい魂胆だ。
      「勝沼ぶどうの丘」は甲州市の丘の上にあるワイナリーと宿泊施設が備わった観光施設で、眼下に広がる景色は望んでいたものだった。4台分のRVパークも備わっていて一番端のスポットからは夜景がキレイに見えそうなロケーションだったが全スロット既に予約で埋まっており、一番端のスポットには既にキャンピングカーが陣取っていた。
      天空の湯で日帰り入浴し、お土産にワインを一本買ってから移動することにした。

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    • ぷらっとパーク釈迦堂(上り)
      結果的には選択ミスだったかもしれないと翌日判明するが、行き当たりばったりで検索に引っ掛かったのが中央道の釈迦堂PAに併設されている「ぷらっとパーク釈迦堂(上り)」だった。盆地を挟んで「勝沼ぶどうの丘」の反対側(南側)の高台に位置するため、夜景に期待をしての選択。夕食を入手してから向かった。

      「ぷらっとパーク釈迦堂(上り)」は2台分の駐車スペースしかなく、到着時にはどちらも車が停まっていた。別の場所を探そうかと思ったものの早く落ち着きたい気持ちに負けて暫く待っていると1台が出発していった。暫くするともう1台もいなくなり、良くも悪しくもあまり往来がない場所にあるからか以降朝までほとんど車は来なかった。

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      電子レンジを手に入れてからというもののすっかり手抜きメシになってしまった。
      お茶用の湯沸かしまで電子レンジで沸かすありさまで少々反省。

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      手前にブドウ畑が広がる夜景はこの地域ならでは。夜景撮影はiPhoneでは限界あり。

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    • 八代ふるさと公園
      晴天の朝を迎え、気持ちよくノンビリできる場所を調べてみると幾つか公園がヒットした。
      春先になると桜をはじめ木花がキレイと書かれていた「八代ふるさと公園」で軽い朝食を目論み移動。

      ここは笛吹市の盆地南側に位置する丘陵地にあり、園内には山梨県屈指の古墳に登れる公園広場を有する開放感ある広い公園だ。
      そしてなんといっても古墳広場からの眺めは甲府盆地や南アルプス連峰が見渡せるの素晴らしい絶景だ。

      当日はまだ桜開花前かつ公園遊具の新調工事が行われていたこともあり人は殆ど見かけなかったが、花見の時期にはかなり混雑するらしい。トイレと駐車場含めて24時間年中無休とのこと。(雑談した公園管理者にやんわりとフムフム教えてもらった。)

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    • 笛吹川フルーツ公園
      八代ふるさと公園でしばらくのんびりした後、帰途に着く前にもう少し探索(ロケハン)したいと思い公園管理人に勧められた「笛吹川フルーツ公園」まで足を伸ばしてみることにした。丘陵地を下り、盆地を横切り再度北側の斜面を登ると、笛吹川フルーツ公園は北側から山梨市を見下ろせる位置にある。
      フルーツをテーマにしたこの公園は面積広く、広場や遊具に加えてショップやカフェ、イベントステージもある複合施設的な公園でこちらも開放感いっぱいだ。規模も大きく知名度も高いせいか、八代ふるさと公園と違い大勢の家族連れが遊びに来ていた。
      第二駐車場にはキャンピングカーもチラホラ。

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      せっかくなのでカフェでフルーツソフトなど買ってみる。
      ロケーションがいい駐車スペースに陣取り手抜き缶詰ランチを取って日曜日の午後をまったり過ごした。(要は日差しと涼風を浴びながら車内昼寝)

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    昼寝で鋭気が戻った勢いで、帰りは国道20号走って帰京。
    甲府盆地の周りはのんびり過ごすのに適した大きな公園も多く、Van Weekenderには魅力的なエリアだという事が今回わかった。

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本サイトのweblog構築にはMovabletype CMSを使っている。
現システムで2004年7月の記事が最も古い記事として残っているが、システムクラッシュに伴い再インストールを行っているようなので、実際はもっと古くから使っているのかもしれない。(失念した)

そのMovabletypeシステムがVersion8にアップグレードされ、そしてついに「XMLRPC API, Atom Publishing API」、「トラックパックの送受信」、「更新Pingの送信」機能が廃止されてしまった。これら機能はブログがwebの中心的コンテンツだった時代のコミュニケーションツールであったが、確かにスパムが横行しはじめてからは世の中的にはサポートされなくなった。

確かにトラックバックはスパムだらけで事実上機能していないし更新pingを受信するサービスがかなり減っているのは事実であるが、個人ブログが自己発信する手段として有効な手段だっただけに残念だ。ATOMフィード生成は残っているものの配信機能は廃止。RSSフィードは購読者がまだ少なくないと思うので生成機能が廃止にならず一安心だがちょっと中途半端。

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Ogawa Coffee Laboratory

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待ち行列を避けて雨天の日を選んだ週末の朝、
京都の「小川珈琲」が"オープンイノベーションの場"として桜新町にオープンしている Ogawa Coffee Laboratoryでオシャレな朝食を食す。
アメリカンスタイルブレクファースト(プレート)とやまと豚ハムと旬野菜の炭焼きトンナートソース(プレート)、
それぞれに炭焼きバタートースト(パンドミ)とコーヒー、追加でパンプキンスープにブレンドコーヒーを注文。
ノンビリと過ごす気分にさせる曇天が嬉しい。
入店は待つことなく入れたが、気が付くと店頭には長い列ができていた。


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A4 Quattro 車検

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A4 Avant 4回目の車検はこの程度で済んだのは良しとすべきか。

大きなトラブルなく好調に走行距離 9万キロに迫ってます。
出来上がった車両を引き取って最新モデルの代車から乗り換えても買い替え欲が湧かないのはいいことです。(ディーラー的にはアレですが)www
車検内容の詳細は↓に。

ちなみに代車はA3 40 TSFI Sedan。お隣さんと同じ車種で被ってしまった。

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我が A4 8Kのクワトロシステムはセルフロッキングセンターデフ方式(SLDC)の常時四輪駆動式(フロント40:リア60)システム。

http://www.atnak.com/A4AvantQ/quattro_maint.html

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ビーフジャワカレー(ロイヤルホスト)

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個人的ど定番の一つがロイヤルホストのビーフジャワカレー。

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玉ねぎと牛バラとスパイス、とシンプルな構成も好きだし、玉ねぎの甘さとスパイスの酸味と辛さのバランスが好き。
揚げ玉ねぎのトッピングの食感と添えてある福神漬けの酸味とチャツネの甘味もシンプルながらよく考えられているんだと想像する。
別盛りでサービングされるルーもちょっとした高揚感を演出してくれる。

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QUEEN Rock Montreal (cinema live)

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築地 フォーシーズン

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築地市場にある名物喫茶店「フォーシーズン」で朝パスタを食す。
扉を開けて足を踏み入れると昭和歌謡のBGMに出迎えられる、昭和風のレトロな雰囲気を残した喫茶店。
パスタが名物とのことで食べ物のメニューもパスタしかない。
数ある種類の中からあさり・エビ・イカのスープスパゲッティとミートソース&ナポリタンハーフ&ハーフを注文。

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あさり・エビ・イカのスープスパゲッティはボリュームあり。魚介の出汁がしっかり効いたスープに細麺が合う。
ちょうどいい茹で加減のゆで卵と魚介に交じって入っているソーセージが特徴的。
とても美味しい。

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ミートソース&ナポリタンハーフ&ハーフは熱々でミートはデミグラス味、ナポリタンはケチャップが効いていて、ウィンナーと共に築地らしくイカやエビなどの魚介も入っている。ほんのり焦がした麺が美味しい。

セットで頼んだホットコーヒーもこだわって淹れたと思わせる旨さで大満足だった。

我々が食べ終わるころには満席に近い状態になっていたが、青葉がいっぱい載った和風が人気らしく注文している人が多かった。
レトロ喫茶の雰囲気を楽しむべく?メロンスカッシュを頼んでいる人もいた。

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市場が豊洲に移転後の築地場外市場は圧倒されるほどの外国人観光客であふれかえっていて、まだまだ活気があった。

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CURRY HOUSE RIO

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JR新宿の東口と西口をつなぐコンコースの西側にはカレーショップC&Cがある一方、最近?東口のコンコース入口付近に「カレーハウス リオ」という名のカレースタンドが出来ている。この店、1960年に横浜で創業の有名なカレースタンドらしい。

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頼んだのは「ご飯少なめレタスカツカレー」。
酸味と出汁が効いたカレールーは濃厚ながらサッパリで好感が持てる味。
カツは揚げたてサクサクであるものの、普通の部類。
カレースタンドで気軽に食べるカレーとしては美味しいと思う。
(食べかけの写真で少々お見苦しい点はご勘弁。)

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2月初旬、都心でも気温が一桁台な節分の日の車中泊には少しでも暖かい場所を求めて房総半島を目指した。
昨年トイレ休憩の為だけに立ち寄った「道の駅 保田小学校」を改めて訪問してみることにした。

この道の駅、少子化による廃校を迎えるまで126年続いた保田小学校が2015年に名前も校舎も残したまま道の駅に生まれ変わったという趣のある施設である。
校舎をそのまま活用しているだけではなく教室で宿泊が出来たりや昔ながらの給食を食べることができたりと小学校をそのままテーマにしている。

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到着すると、昨年はなかった第二駐車場が新設されていた。車の出入りも少なくスペースに余裕がありそうなのでそちらに入っていくと新たな施設が出来ていた。
「道の駅 保田小附属ようちえん」はもともと保田小に隣接していた旧鋸南幼稚園を再利用して2023年秋に拡張された小学校に併設された新しい道の駅とのこと。
敷地は小学校と一体化されているので自由に行き来ができる。

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人や車の行き来があまりなさそうでトイレに近い駐車スペースが見つかったのでそこに落ち着く。
居住空間の準備が終わった夕方5時ごろ、車を出て施設を散策していると飲食店は早々と閉店し始めている。
急ぎ一周して迷った挙句、ここは肉より魚と決め「里山食堂」で夕食用のアジフライ弁当をテイクアウトした。

新たに車載した電子レンジを本格的に使う初めての車中泊で、フライ弁当を買ったのも半ばレンジを使いたいがため。
弁当の温めはもちろん、マグカップそのままで瞬時に湯沸かしが出来て利便性は思惑通り。便利過ぎて今後他の火器を使って調理しなくなりそうで怖い。
消費電力も一昼夜でECOFLOW EFDELTA 1300で20%程度の消費で済んだ。
一、二泊であれば無充電でいけそうだ。

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道の駅は人里離れた場所でもないのでテレビの感度も良好。
この中華製10"型携帯テレビに付属している短い携帯アンテナはベースに磁石が付いているので車外(ボディ)に簡単に付く。
電波感度がいいところを探りながらアンテナを"車体設置"するのが車を停める場所を確定した後のルーチンになっている。
この日は食後にテレビを観ていたら眠くなったので早々に就寝モードに移行。

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施設が閉館するまで流れている構内BGMも鳴り止むと車の音なども聞こえず周りはとても静かになる。
ただ、ここの頭上は成田空港への着陸アプローチのフライトパスのようで周りは静かなものの上空が少々うるさい(苦笑)、しかしそれも最終便までの話。
それに入れ替わるように夜半から雨がしとしと降ってきて屋根に落ちる雨音が明け方まで続いたが概ね熟睡できた。
夜中トイレの為に外に出てみると周りにはキャンピングカーが多数停まっていた。

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翌日は「南総城山温泉 里見の湯」で朝風呂。風呂も広く設備がキレイなので昨年のリピート。(入浴料こんなに高かったっけ?)
昼過ぎまでゆっくり浸かった後、海鮮丼を求めて「とみうら亭」へ。海鮮丼はもとよりあおさの味噌汁が香り高く美味しかった。

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デザートには館山市にある須藤牧場の特製アイスを使ったミルクシェイクを牧場直営店にてゲット。
この須藤牧場のアイスを使ったシェイクを提供する飲食店が参加する「房総 生シェイク祭り」が開催中らしい。
お土産に買った落花生巻き(クッキー)が美味しかった。

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行き帰りに寄った市原サービスエリアは椰子の木だけではなく看板も南国(アメリカン)な雰囲気。
VW Type2バスを発見。並べてみると旧車の割には幅広だということがわかる。3ナンバーらしい。

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追伸:ここまで来たらと少し足を延ばして房総半島の最南端にも一応行ってみた。

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数日経つが余韻と感動(感激)は全く抜けない。

正直いうと、勢いがすっかり"落ち着いて"しまった"晩秋の"ビリーの枯れ具合もまた良しと複雑な心境で再認識する一夜になることも覚悟していた。しかし16年ぶりに生で観た御年74歳のピアノマンはいい意味でその予想を裏切ってくれた。

風貌は年相応に厚みを増し、ステージ上の激しい動きもゆっくりになった。トークでは自ら髪の毛もハイトーンも衰えていると笑い飛ばしていた。たしかに歳月は経った。ところがどっこい、この茶目っ気あるオヤジのエンターテイナーはしっかり健在であった。変わらない情熱にキャリアを通して培った豊富な経験が加わって、74歳のビリージョエルは16年前のビリーから衰えるどころか、むしろ新しい魅力を上乗せしてきていると感じた。(そしてハイトーンもしっかりでていたと私は思う。)

もちろん、ロックンロールなピアノマンの芯は全くぶれず。
丸みを増して新たな魅力が加わったという変化はあるものの声量もピアノワークも基本は相変わらずパワフルだった。スクリーンに映る鍵盤を叩く手先は皺が目立ってハッとさせられるが、それとは裏腹にプレイの勢いは(勢い過ぎてのミスタッチも含めて(笑))若い頃のまま。ローリングストーンズを歌ったりマイクスタンドパフォーマンスも披露してたりと、オジさんはまだまだ元気だ。

バックバンドのメンバーが歌い上げるパバロッティ、通常のセットリストではあまり演らない日本でヒットしたHonestyやStranger、そして日本人にわかりやすいオヤジギャグ?も挟んだりと日本公演用にきちんと演出を工夫してくれたのはありがたかった。そして長年固定化されたメンバーで構成され(注1)いまやウリの一つになっているバックバンドの演奏とバッキングボーカルも音に厚みがあり、ビリーのグルーヴとばっちりシンクロした質の高いサウンドは安心して楽しむことができた。

ありきたりには円熟味というのだろう。しかし決して衰えを補う円熟味ではなく、昔からのエッジは効いたまま円熟味を新たな旨みとして追加して魅力化している印象を受けた。(しかも演出ではなく自然体で)だからどの曲も何十回も聞いているにもかかわらず(たまにあるベテランアーティストのベストライブのように)ダルさ(dull...つまらなさ)は全くなく、最初から最後までテンション高めで過ごすことができた。

ニューヨークでのレジデント公演は終了するそうだが、ライブ活動はまだまだ続けるそうなので楽しみだ。
東京ドーム公演翌日には早速今秋STINGとジョイントライブを行うことを発表していた。なんだとぉーそれは魅力的過ぎる!

最後の来日になるかもしれないという悲壮感や"キャリアの最終コーナー感"は全く感じられず、そんなことが耳に入ったら「何言ってんだバカヤロー」と怒られそうなビリーに出会えて心配は杞憂どころが大外れだった。
良かった良かった。

注1)メンバー構成についてはこちらの記事がわかりやすく解説している - https://rollingstonejapan.com/articles/detail/40475


Scenes from an Italian Restraunt や We Didn't Start the Fire などお気に入りの曲もやってくれてご機嫌な夜でした。

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Best of Bruno Mars LIVE TOKYO DOME 1/18

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delices(デリス) - 経堂の洋食屋さん

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世田谷区経堂駅から数分にある街の洋食屋さん風情のdelices(デリス)。
開店10分前には既に10名超の入店列ができている人気店だ。
11:30に開店と同時に狭い店内は満席、一番奥の8人掛けベンチシートは正直窮屈な相席だが、なぜかワクワク感も手伝って不思議と不快ではない。
テキパキと仕切るフロア担当が要領よく、開店直後に入った全員にまずは水を配ってから入店順にオーダー取り。
バラエティに富んだメニューに圧倒されて迷いに迷った挙句、本日のスペシャルから「ハンバーグ、チキンカツ、エビフライ(スープ、ライス付き)」と「海老•帆立フライ 豚バラの焼肉(スープ、ライス付き)、追加でカキフライをひとつ」を注文。
「ご飯は普通盛りでいいですか?」という質問をさして気にしないでいると、隣の大学生が「ご飯半分で」と注文して友人に盛りのデカさを忠告しているいるのが耳に入った。
注文時に質問された理由が理解でき、急にビビッて一人分はライス半分にしてもらった。

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「ハンバーグ、チキンフライ、エビフライ」はキャベツの千切りとレタス、チキンカツ二切れとタルタルソースに大きなエビフライが一尾、そして醤油ベースのソースが絡まったハンバーグが大皿を三等分にして盛られてくる。チキンカツは衣サクサク中身は柔らかジューシ、ハンバーグは程よい焦げ目が美味しい、エビフライは肉厚ぷりぷりでタルタル旨しと申し分なし。ライスも米が美味しい、そしてふつう盛りの何と大盛りだこと。
「海老•帆立フライ 豚バラの焼肉(スープ、ライス付き)、追加でカキフライをひとつ」の豚バラ焼肉もボリューム満点、そしてカキフライの身がなんとデカいこと!おかずのボリュームが多くて半ライスは正解。周りを聞いているとオムライスとステーキの注文が多く入っていて、厨房から出てきている料理は全部おいしそうだった。

量的には学生にはフレンドリー、かつ量だけではなく質もいい(美味しい)街の洋食屋。

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世田谷区経堂2-15-15

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備忘録 : povo(au格安SIM) 導入

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遅ればせながら通信費削減のために格安回線追加導入。

旧:au データMAX 5G(データ量無限)
新:au スマホミニプラン5G(データ量~4GBmax/月) + povo(プリペイドデータ+5分以内通話かけ放題)

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povoはeSIMで運用して常用回線化。一方保守的なマインドセットなのでメインキャリアは最安契約に変更して残しておく。povoでデータ通信料の最適化と通話プラン加入を図り、少なくとも月2-3000円のコスト削減を期待。

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ライスアンドカリー!

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世田谷の京王線八幡山駅から近い裏通りにある「ライスアンドカリー!」は近所のカフェ「nice&warm」からスピンオフしたカレー&カフェ店らしい。女性二人が切り盛りしている明るく清潔感があるかわいい店構えだ。テーブルに掲示されているQRコードから注文ページを呼び出して注文する仕組みだと気づく前に店員さんを呼んでしまうのは昭和生まれの性。でも大丈夫、普通に応対してくれます。ww

カレーが到着する前には「食前野菜ジュース」が提供されてこれがカレーの前に口の中を整える目的を果たす。
「2種がけカレー(チキンカリー・ポークキーマカリー)」は2種類のカリールーにスパイス散りばめられたライスに加えて黄色・緑(小松菜)・オレンジ(大根)のアチャールが添えられていて、見た目に彩り鮮やかで食べるのが楽しくなる。チキン、ポークそれぞれの旨味が出ていてとても丁寧に作られたことがわかる。全体的に優しい味の中にも食べ進めるとスパイスがしっかりじわじわと効いてきて美味しい。アチャールは単品では酸味が強いと感じたが、カレーと一緒に食べるとバランスがとってもよく計算されている。量もしっかりでしっかりとスパイスカレーを堪能できる。トッピングとして追加できる「スパイシー味玉トッピング」もナイス。

カフェでもあるので自家製ティラミスやこだわりのコーヒー等、食後のカフェメニューも(ビールメニューも)充実していたが、この日は別の場所に移動することに。

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歩いて5-10分くらい、上北沢にある「佐藤菓子」というお洒落で落ち着いたお店にてゆっくりと美味しいケーキとコーヒーで落ち着いた。
ケーキを「この子」と呼ぶ店員さんにホッコリ。やはり丁寧に愛情をもって作った食べ物はおいしい。


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FIGSEN翻訳導入

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G|Translateのサイト翻訳widget導入(ページ右下)

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2024 Goin' Strong in '24

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今年もブログ中心にコンテンツ更新していきます。/Blog and content updates this year too !
クルマ旅も充実させたい。/More Road Trips hopefully.

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HAPPY NEW YEAR 2024 !

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ちょっとだけ昨年よりはアクセルを踏みつつ法定速度は守る、そんなペースで頑張りたい。
本年も宜しくお願いします。

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以前こんなネタで盛り上がっていました。(2002年)
@nak-Topics「お雑煮うんちく」


p.s. 年初から色々ありますが、気をつけて一年を過ごしましょう。

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このアーカイブについて

このページには、January 2024に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

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次のアーカイブは2025年です。

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