#newnormal の #年越しそば は #三密 を避け、一日早めに昨日食す。
#yearendsoba , a Japanese tradition. This year, eaten a day before to avoid the crowd.
#soba #sobanoodles #japaneseyearend #japanesefood #japan
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2020/12/26 : 山下達郎のアコースティックライブをストリーミングで。
車体色の調べ方、Audi/VW編:
厚ラケ仕立てになっている97Lが97と同じフィーリングを再現できているかは少し怪しい。
やはりもう少し重たくヘッドライトな97の方が面は安定しているかもしれない。
と先の記事にて想像で書いた Wilson ProStaff v13 97Lと97標準モデル(非L...以降97と記す)の対比は、ストレートに書けば、97あればもっと自分の求めるフィーリングで気持ち良く打てるんじゃないかという期待であった。
310gのUltra Tourを使って肩を痛めた経験から重いラケットへの恐怖心があり当初 v13は97Lを選んだわけであるが、良くも悪しくも97を使ってみたくなる97Lであり、結局 スタンダードな97を一本買うことにした。
今回、在庫の中から個体選別に応じてくれるショップのサービスを使い、一番軽くて一番トップライトな個体(重さ310g、バランス314mm、SW 295) を選んだ。Ultra Tourと同重量であるものの、トップライトなバランスが影響してか振った時の重量感は全然違って軽く感じる。これであれば使いこなせそうだ。
打ってみた印象はほぼ予想通り。97Lと97で共通な打球感がありつつ、97Lの方がラケットが硬くてガットでボールを包み込んで弾く感覚が強い。一方97はラケット全体でボールを弾き返す、馴染み深く気持ちいい薄ラケの感覚が体感できて、打球感は明らかに97の方がお気に入り。スライスの伸び(打ちやすさ)やスピンの掛けやすさも97Lと同程度。(97Lが良く出来ているというべき)そしてしっかり振り切れた時のコントロールは97の方が良さげ。
一番の違いは飛び。
ずばり、自分にとっては97はビックリするくらい飛ばないラケットだ。
押し出しをしっかりして振り切れるといい打球が飛ばせるが、良くも悪しくも決して指示した以上にラケットは飛ばしてくれない。個人的にはもう少しアシストが欲しいと思うし、逆にいうとラケットが求める実力を自分が満たせていない気がする。97でスタートして、疲れてきたら97Lに違和感なくスイッチできれば理想的と感じた。
新しいProstaff 97は意識しないとなかなか飛ばないという意味では難しいラケットであるものの、とても気持ちがいいラケットである。97Lでは半信半疑でUltra Tourに戻すべきか悩んでいたが、97を入手してみて迷いが消えた。
このラケットをしばらくメインに使っていこうと思う。
「原点進化」がコンセプトらしい。
Wilson Prostaff が13代目にバージョンアップして、初代 Prostaff で採用されていた赤・黄2本線を復活させた今流行りのネオクラシックデザインで登場。初代を使っていた上に、こういうコンセプト大好きな自分が狙い撃ちされた気分。そりゃ買うしかないでしょ。
現在 Ultra Tour を使っているので性格が違うラケットに逆戻りすることになるが、初代 Prostaff の打球感を再現しているという触れ込みに釣られて使ってみることにした。
弱くなった肘と肩に300gオーバーのラケットを躊躇して、Ultra Tour でそうしたように310gのスタンダードモデルの Prostaff 97 ではなく290gと軽量版の 97L をゲット。ただProstaff は薄ラケの代表なので、厚ラケ仕立てになっている97Lが97と同じフィーリングを再現できているかは少し怪しいと思いつつ。スタンダードモデルが発売日早々に在庫切れだったことも一因。
初打ちの感想は Ultra Tour との比較になってしまうが、とにかくフレームの硬さが印象的。
フレームが硬い分、48ポンドで張ったガットがボールを包んで弾き返す感触。Ultra Tour もボールを捉える感じがあるが、カウンターベールの効果もありラケットのしなりで包む、全く違う感触だ。打球感はとてもダイレクト。スイートスポットを捉えた時のスパーンという気持ちよさは Prostaff らしいが、外した時の不快感もダイレクトで肘に響くのもProstaff。打ち比べると Ultra Tour は肘に優しい分、間接的な打球感であることを認識させられる。
ボレーやスライスが伸びていくのは気持ちがいい。サーブもストロークもスピンが掛けやすかったが、ラケットの効果なのかガットの効果なのかはわからなかった。取り回しも軽くネット周りも反応が遅れることもなし。一方でしっかり振れば球足が長いストロークも打てるのは好印象だった。
難しい点としては、中心を外したストロークで面のブレが大きくラケットが暴れてしまうこと。フレームが硬い上に軽いことがそうさせていると考える。やはりもう少し重たくヘッドライトな97の方が面は安定しているかもしれない。その点、Ultra Tour の方が安定したショットのウィンドウが広い。
気持ちいいが肘には厳しい Prostaff 、優しいUltra Tour。
以下は97(スタンダード)のリンク。一応念のため。
悩んだ挙句、比較的近所にあり繁盛している洗車・コーティング専門店 Keeper LABO にコーティングをお願いすることにした。5年目の車両にやり過ぎかと悩んだものの、リフレッシュの意味も込めてガラス被膜2層+レジン層の3層コーティング施すWダイヤモンドキーパーを施工。水洗い後の拭き取りはしっかり行っていたつもりだったが、モールをはじめボディ全体が水垢に覆われていたようで、しっかり研磨してコーティング施工して貰ったようだ。追加料金を払ってエンジンフード内側、ホイール、ドア内側などアッパーボディは一通り施工してもらった。
見た目はもちろん、ボディを触った感触も忘れていた新車時のツルツル感が戻り、キレイに仕上がった。新車時の黒いボディの艶やエナメルっぽさも復活。一方で石跳ねでついた小さい塗装のハゲはかえて目立つようになったのは御愛嬌。そして水を掛けた時にできるぷっくり水玉は格別なる観賞物。
I knocked on the doors of Keeper LABO, a shop which specializes in body washing and coating. Treated the car to a three layer coating called "W Diamond Keeper" consisting of two glass coating layers and one of resin. Also paid some extra to have my wheels, the engine bay and door sills coated too. I was told at delivery that they had to do a lot of polishing before the coating to get rid of the water stains and grime, which is my fault not doing the washing and drying of the body completely.
Beautiful looking at the refreshed car. I recognized how beautiful and glossy the car was at the beginning. The looks have returned to the original state, including the touch and feel of the smooth body. I also love the plump water drop that's created on the body. I can keep watching them for hours.
広島への原爆投下直前の7月16日に、世界で最初の核実験が行われた。米ニューメキシコ州の「Trinity Site」周辺の住民は核実験の実施を事前に知らされておらず、サイト近くに住んでいた4万人は地元の農作物や水を飲み食べ続け、放射能の影響を受けたとされている。実験から10年、20年と経つうちに癌で亡くなる人が増えていったそうだ。
国益のための必然とされ、Trinity Site の被爆者達の訴えはアメリカの中ではなかなか受け入れられてこなかったそうだ。私自身、原爆は戦争を終わらせたアメリカ歴の上では誇るべき施策だとアメリカの小学校で教えられた。「原爆は良くないが、*あの*原爆は正解だった。」と真顔で肯定するアメリカ人を私は何人も知っている。アメリカ人はそうやって国に刷り込まれるのだ。(トランプ大統領はこの原爆実験の75年目に声明を出し、なんと「素晴らしい偉業」と称賛したらしい。)
8/6に広島にいた人も8/9に長崎にいた人も、そしてその約2週間前にTrinity Siteにいた人も、皆が原爆に苦しんでいる。その苦しみに国境はない。民間、民衆、そして個人に国境はないのだ。国境を作ってしまっているのは"国"というエンティティだ。この"国"が民衆を"国民"と呼ぶ。そして、国民の利害を考えるはずの"国"が、いつの間にか"国"の利害を民衆に強いる。民衆のために存在するはずの"国"が民衆からかけ離れた得体の知れないものになり、民意とかけ離れた政を行う。その結果が戦争であり、民間犠牲者を生み、国に関係なく、民間に被爆被害者を生んだのだ。
そして今、ICANという民意が実現した核兵器禁止条約には参加せず、"国"の利害を優先して民衆に応えない国々がある。米国も日本も何も変わっていない。
広島、長崎、そしてTrinity Siteで原爆そして"国"の犠牲になった方々...それは本来国境などない民衆...に報いるためにも、国には"民衆のための国"に立ち返り、民衆のために核兵器廃絶を進めてほしい。国益のために言い訳をするのではなく。
ところで国民の心配をよそに"GoTo"推進など経済ばかり気にしている今の"国"も、"国"の利害を民衆に強いているような、そんな気がしてならない。(苦笑)
Few weeks before the bombing in Japan, a nuclear bombing test took place at "Trinity Site", in New Mexico. 40 thousand people living in the vicinity were not informed of the experiment, and took radioactive water and food produced in the area for years, leading to radioactive poisoning.
There are no boundaries between civilian people. "Hibakusha" in Japan and "HIbakusha" the US share the same suffering, pressed against by their own "country": Government Power. Boundaries exist between the countries, which have become entities of their own, not for the people. Boundaries cause conflicts between the countries, and it is the civilians that have to sacrifice.
War....has always become a conflict between government power and its own civilians.
Even now.
About time "countries" acted for it's people. The people want their countries to sign the Nuclear Weapons Convention. Why can't it be signed ?
個人的な見立てはFlexgate。
この不具合は2016年から2017年まで製造販売されたMacbook Proでよく起きている不具合で、ディスプレイケーブル長不足に起因する断線不良とされているもののAppleが公には認めていないためFlexgateなる名前が付いている不具合である。実際 2019年5月には公式に無償修理プログラムが開始されたが、対象は2016年リリースの13インチMacBook Proのみで、2017年製の自機は含まれていない。米国では対象機種を拡大するように集団訴訟が起きている。
個体購入から3年経過してAppleCareも失効している。Appleに修理を依頼すれば9万円コースだそうだ。2019年モデルの価格を調べてみるも買い替えは出費が大きい。Flexgate 訴訟の行方を待つのも先が見えない。そこでMacの修理を請け負っているショップ数店に問い合わせてみるとディスプレイ部の新調費用は5万円を下らない。これは痛い。
そんな中、25000円で修理を請け負うApple Juiceというショップを発見。名前からしてMacには精通していそうだ。(笑)
過去の修理事例からほぼバックライトケーブルの断線だろうとのこと。何か月も故障状態で放置させるわけにもいかないので現状を鑑みて妥当な落としどころと判断。このショップに修理を依頼することにした。
さて機械を宅急便で送ってこの記事をここまで書いていたら、ショップから連絡あり。
到着したマシンを実機診断を行ったところ、原因はケーブル断線ではなくバックライト制御用チップの故障とのこと。破損したICチップから液体のようなものが漏れ出ているのが確認できるとのこと。(下部写真赤く囲った箇所)結露だろうか?なんにせよ原因はFlexgateではなかったのだ。チップ付け替えの基板修理を行うことになり、再度はじかれた見積もりは35000円。これでも5万以下なのでそのまま修理を進めてもらうことにした。
修理は実質二日で完了。正常にディスプレイ表示している我が機のと修理箇所の写真と共に連絡がきた。(記事下参照)
とても誠実な対応で好感が持てるショップを見つけて、法外ではない値段で修理依頼することができて良かった。ただ余計な出費であることには変わらないのでイタイことには変わらないが。
My guess was "Flexgate".
This is said to be a design flaw of the backlight flex cable being too short and breaking with repeated opening/closing of the display. Apple initially did not admit this as a flaw until May of 2019 when it launched a repair program for 13-inch MacBook Pro models manufactured in 2016 ONLY. This lead to a class action lawsuit demanding Apple to expand the models eligible for the program to 15"machines and 2017 models as well.
My Apple Care warranty is expired, and Apple tells me I'll be getting a 90k yen check for the fix. A new 2019 Macbook Pro is too much to pay for. Lastly, I can't be be waiting for years till Flexgate reaches a verdict.
I was on the web searching for Macbook repair shops and several of them quoted me around 60K yen for the display renewal. Less than what Apple charges, but still hurts the wallet. Darn.
A more extended search came up with a shop that quoted me 25K yen for a cable fix. They tell me this is a typical issue with Macbook Pros and they have a lot of experience fixing it. Figured this is the best way to go as of now, so I send my machine to this shop via "takkyu-bin".
Now as I am writing this post and about "Flexgate", I get an email from the shop telling me the cause of my machine backlight failure is NOT the flex cable but a defective chip on the main board. They quote me an additional 10K yen for replacing the chip which hurts the wallet, but there's not much else to do it it's what it takes for the fix so I ask them to go ahead with the repair.
It took a couple of days for the shop to return me a message that the repair is finished, with pictures of the broken chip and the fixed machine.
I must say I was lucky to find a shop with a trustful, nice attitude, and reasonable pricing. Nice to have my Macbook Pro back and running, but at the same time need to remind this was an unexpected expense....gotta save up on my coffee and snacks.
ところでサイトをブラウジングしていたらChristopher CrossのRide Like the Windに遭遇した。確かデビュー曲でなかっただろうか。
追われる身のならず者が弱った体で、自由への(メキシコとの)国境まで逃げるべく風のように走っているという歌詞である。その内容とは違うが、Ride Like the Windという言葉をこの日の自分に言い聞かせたい。生活様式や環境といった変化に対応できない者は生き残れない今、ひらりひらりと風のようにストレスなく変化に乗っていきたいものだ。
不器用な自分には決して簡単なことではないが、国境まではもう少しだ。While browsing the site, I came across Christopher Cross's debut piece :"Ride Like the Wind". It's a song about a worn out bandit on the run, still more to go till the Mexico border and "riding like the wind" to reach freedom.
Not in the same meaning as intended, but I send myself the words "Ride Like the Wind" on my birthday. At this time of drastic change and new way of life, one who cannot adjust to the changes will not survive.
Ride like the wind, go with the flow, and accept the changes that occur.Encountered a great tasting Curry Udon at Meguro. (The udon regardless of the curry tastes great too.) Access the link to the Shop's webpage at the bottom of this article for shop location.
久しぶりに自分的アタリなカレーうどんに出会う。
JR目黒駅近くの「手打ちうどん こんぴら茶屋」は表から見るとカレーうどんのそぶりも見せない店の佇まいであるが、品書きを見るとカレーうどん全面押しだとすぐわかる。常連が多いようで客の9割がカレーうどんを注文していた。チーズや卵、餅などのトッピングもありつけ麺も用意されている。味は辛口と普通の二種類から選べる。
いつもであれば初めての店では標準的なメニューを選ぶところであるが、今回は気分的に生玉子入り牛かれーうどんチーズトッピング付きを辛口で注文。
本格的な讃岐うどんのお店だけあり、うどんは太くもっちりしていて美味い。カレーは和風出汁少な目でカレーライスのルー並みと言っていいくらい濃厚で麺に良く絡みつく。個人的にはとっても美味しかった。替え玉もあるがライスも注文できるようで、うどんを食した後に追加してカレーライスとして食べるがお勧めらしく魅力的であったが、太目な麺とルーでかなりお腹いっぱいになってしまい断念。
そうそう、テーブルには大好きなとろろ昆布が備わっていたのも良かった。カレーうどんにとろろ昆布は合わないと思いきや、和風出汁が少な目なところを昆布味が補いこれまた美味しい。味の変化を楽しむことができる。またトッピングの餅も気になった。カレーうどんに餅を一度試してみたいものだ。
当然カレーうどん以外のメニューもあり、そちらも美味しそうだった。
2020年5月、約40日間の在宅勤務の印象。
幸い自室にこもる環境がありオフィスにいるより集中する状況に置かれるせいか、進捗も進む一方で一日の勤務が終わった瞬間に疲れがどっと出て放心状態になっていることが多かった。おそらくチームや会社との唯一の接点であるPCディスプレイに終日PCに没頭しているからだと思われる。在宅だからこそ休憩を意識して取らないとノンストップでPCに向かってしまい、ずっと座っているせいか夕方になって足がパンパンにむくんでしまうことも多かった。昼休みに意識的に外出し、30分ほど散歩して気分転換を図るのは効果的であった。
なかなか集中して仕事ができないという意見もあるが、幸か不幸か自分の場合は逆のパターンでメリハリをつける大変さを実体験することができた。
Working from home, May 2020.
Since I was fortunate to have a room for my own to setup my tele-work environment, that certainly helped me concentrate on work. It did help in achieving a lot effectively, but it came with some negatives. Since I apparently was so focused and somewhat overly concentrating, the days usually wound up noticing myself completely exhausted. In addition to the work space, I guess that focusing all day on your PC display which is the one and only connection to your team and company drains most of your energy at the end of the day. Controlling yourself, snapping yourself out of the concentration for a break once in a while is important. I actually experienced swollen legs from sitting at the desk all day. Getting away from the displays and going out for a short walk at lunch time also helps a lot.
Lessons learned. A nice experience to actually learn how you can or cannot manage yourself in a tele-work situation.
自転車ツーリングで長らく使ってきたRixen Kaulのフロントバッグ Daypack Boxのうち、外皮がベタ付き色褪せしている一個は捨てることにした。ところが外皮を剥いでみると依然しっかりしたフレームが現れてきた。丸ごと捨てるのが勿体なく思えてkきて再利用の方法ができないか暫く思案。
The Rixen Kaul Frontbag: Daypack Box which I've been using so long for bicycle touring has become quite sticky with grime and dust, making me decide to trash it. When ripping off the outer cover, out came a (still) firm skeleton frame that made me have second thoughts about throwing the whole thing away.
*2020-04-11 22:20 originally posted
我々はピンとこないパーセンテージではなくこの具体的な数字目標を意識して過ごす必要があると思い、自身の達成度を記録していきたいと思う。
「接触者」とは飛沫感染リスクという観点から少し厳しく定義することにして、守るべきsocial distanceである自分の半径2メートル以内に一瞬でも入ってくる人の数をカウントする。よって歩道における人とのすれ違い等も含めてみる。
一日一回ジョギングの為に外に出ているが、街中を行き交う人々はsocial distancingを殆ど意識していないと思われ平気で至近距離をすれ違っていく。こちらから距離を取ろうとすると怪訝な顔をされる始末。そもそも歩道幅が2メートルあるかないかの状況では距離も取りようがない。残念ながら今の日本人の社会的距離に対する意識の薄さを考えると何であれ一回でも徒歩で外出した時点で目標達成はかなり難しい気がする。
ここ一ヶ月、国民全員がこの「最低70%、出来れば80%削減」の具体的な数字をイメージして日常的に意識することが重要ではないかと思う。
*4/23追記 : やっぱりスーパーマーケット、商店街のソーシャルディスタンス確保は無理。
*5/09追記:5/9を持って記録は一旦終了とする。自身social distancingへの意識、人接触8割減を実践する為の行動を意識して身についたという点で、本記事及び記録の役割は果たしたと感じる。
In my case, reducing person-to-person contact by 80% from my usual days including my commute on the train would become around 20 people. If I were to count strictly the people who come within my social distance of 2 meters, this 18 people/day turns out to be quite difficult to achieve since the majority of people aren't aware of social distancing and walk by you so closely without any bad faith. They even give you a grin if you try to back off. I am not aware of any stores that have any signs of keeping distance inside, except COSTCO which is of US origin. If I were to seriously aim for less than 20, I'd have to give up my daily jog (walk in public) to achieve it. IF everyone become aware of social distancing and seriously abides by it, I believe it will work.
I plan to keep a day by day record of how many person-to-person contact I have made, to keep myself conscious of this 80% target which all Japanese citizens have to keep in mind for the next month.* Stopping the recording of social distancing as of May 9, since it has fulfilled the role of keeping me conscious of person2person contact to the point that it is now in my blood.
内蔵カメラがないWin10 UMPC:GPD Pocketを持っているので早速インストールしてみたところ正常に動作。一眼EOSで動作確認報告されている方が多い中でミラーレスEOS M6 Mark IIの動作報告をここに追加。
PC内蔵のwebカメラを見慣れていることもあり、さすがに画質が格段にいい。これでEOSユーザーはwebカメラやビデオボードを探し回る必要はないね。
注)ベータ版かつ日本でのサポートは受付不可ゆえ使用は自己責任で。
Everyone's relying on video calls to stay connected during this #stayhome time, and webcams and video boards are difficult to find even if you're willing to pay. This utility solves that for EOS users.
I've installed the utility on my Win10 UMPC:GPD Pocket that doesn't have an integrated camera, hooked my EOS M6 Mark II to it via USB and it worked just fine on ZOOM.
The image quality is obviously much high compared to the low-res webcam images we've become used to these days, and it's easy to notice at a glance.
Good job Canon.
note: It is a beta version with no support outside of the US. Use it at your own risk.
Another unexpected improvement (should have imagined, my oversight) was that the extended signal range in new generation access points enables me to reduce the number of Access points from 3 to 2. (Yes, I needed 3 to cover my small apartment full of walls !) The new access point also uses some technology that pinpoints and aims at the client device in transferring the wireless signal. Wow, technology improvements !
I guess it does make sense to invest in your network infrastructure once in a while.
Amazon Japan:
壁が多い我が家には宅内全域をカバーする為に11b/gの無線LANアクセスポイント(AP)が3台(うち1台はFONのFonera)稼働中であったのだが、最古参の1台が故障してしまった。使用して10年以上経っていたので寿命を迎えたのかもしれない。
インフラといえども高額投資は避けたいのでBuffalo社製の型落ち品をAmazonで購入。型落ちと言ってもBuffalo社製の11ac/n/a/g/b対応のGBEther品であり我が家にとってはスペックアップである。iPhoneをはじめとした端末の11ac対応をやっと享受できる。WiFi-6(11ax)対応はコスト対効果の観点から見送る。また2世代あとくらいでいいかな。
早速届いたこのWSR-A2533DHP2-CBを稼働させた。家の中心あたりで稼働中のもう1台:Buffalo WZR-HP-G302H(11n機)と交換してみたところ、電波が壁越しの隣室を含めて宅内の大部分に行き届くようになり、アクセスポイント1台でほぼ全室カバーできるではないか。3台も設置していたのは何だったのか。(苦笑)
そこで思いがけずに不要となったG302Hは玉突き式に寝室に設置していた11g/bのFON LaFoneraと入れ替え、LaFoneraには予備機としてご隠居頂くこととした。結果的に我が家のWiFiを2台体制とし、11ac/nとカバレッジの両面で「ほぼ」から「完全」移行が実現できた。
従来各々のアクセスポイントに異なるSSIDを付与して、場所に応じて一番電波強度の強いAPを選択的に接続する運用をしていた。しかしこの際、メインと寝室2台のAPのSSIDを統一してシームレスにAP間を移行できるようにしてみた。メインAPの電波が届きにくい寝室では端末は自動的に寝室のAPに接続される狙いだ。
ここで問題となったのは新しいAPにおける11acと11n/g/bの使い分け。
それぞれ異なるSSIDを付与して電波状態に応じて使い分けるのが通常の使用方法である。同じSSIDを付与するとどちらに接続しているのかわからなくなり、AP近傍にもかかわらず速度の遅い11n/g/bの電波を掴んでしまったり、逆に離れた部屋で距離に弱い5GHz帯の11ac電波を掴んでしまったりする可能性がある。
しかし、BuffaloのAPにはきちんと「バンドステアリングLite」なる機能が搭載されている。これは5GHz帯/2.4GHz帯共通(すなわち11ac/n/g/b)を同じSSIDで束ねつつ、端末とAP間の電波状況に応じて臨機応変に遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い5GHz帯の帯域切替を自動で行う優れもの機能である。これによりiPhoneを弄りながら部屋を移動してAPとの距離が近づいたり離れたりしても、手動操作することなく最適な接続が常に保たれることになり、きちんと高速11acの恩恵を享受できることになる。
長々と書いたが、要はネットワーク機器の故障をキッカケにWiFi環境を思いがけず改善させることができたということ。たまには新しい機能に接して(投資して)みるものだ。
#stayhomeの遊び道具としてのプリンタは以下など如何?
一緒に乗り越えるために距離を取ろう。ドイツの2社による自社ロゴを使ったかっこいいメッセージ発信。
#keepdistance #keepsocialdistance #staytogether #stayathome #stayhome #audi #volkswagen
ロード用ステムとハンドル、1/43サイズミニカー数台、変わったところでThinkpad 230Csを売ります。下記リンクよりメルカリ経由またはメッセージフォームから連絡をお願いします。
断捨離していたら昔(大学時代)に描いていた絵が出てきたのでFlickrアルバムにアップロードしてみた。
Found some drawings from the past, and decided to upload them for the record.
Flickr:Drawings - https://flic.kr/s/aHsmLQ4W7p
「泰興楼」 自由が丘店:相変わらず酸味と胡椒辛さがガツンと。
近所の中華料理屋:野菜と豚肉がタップリ。辛みが少ないが癖になる味。
池尻大橋「橙」: トマトが酸味を増長。
銀座「橋梧」酸紅麺:酸味と紅油の辛いつゆそば
Update :03/20
東京ミッドタウン「千里馬 南翔小籠」:胡椒と辣油がガツンと効いた刺激的な麺。
SHOPPING LIST :
Need to backup some data from an IDE HDD...
Stuff for my tennis elbow (actually turns out to be golf elbow symptom wise...)
New tennis wear for a change...this I bought from UNIQLO
Kei Nishikori AO2020 Version Tennis Wear
p.s. 本記事投稿中に...ジョコビッチ、2020AO優勝おめでとう。
A lot of recommendations for the Technifiber X-ONE BIPHASE.
Flat stroke player, wanting a string that helps hold down the ball, soft on the wrist and elbows.
Any other recommendations ?
p.s. Congrats to Novak, 2020AO Winner, as I am posting this.
Collaboration of German and Japanese craftsmanship. The founder of a famous Japanese noodle shop "Minato-Ya" has opened shop inside the Mercedes Benz showroom in Roppongi.
Who would imagine Mercedes Benz serving noodles !?
The special shoyu based hot and spicy Tsuke-men noodle menu named :Minatoya 3 Vision "Mercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba" (what a name for a noodle dish !) is said to be inspired from the AMG sports series of the Mercedes brand. Spicy and good tasting it was. The pricing also inspired by AMG ? lol
Worth a try while it is still open....only in Japan
This direction goes against the current web trend that calls for dedicated localized pages. It also does not mean that I don't want to post contents in English anymore because I still do ! The main reason I had made the decision was due to the burden and redundancy on my part to update information twice, once in Japanese then in English. I had also set up a separate blog for posting English dedicated articles, but articles are not posted as often as expected. What would you want to post in ENGLISH ONLY in the first place ? lol
Result...I decided to keep the English side of the website.
Restructuring the website to be modular enabled a common content body for both Japanese and English webpages so updating is an one time procedure. Language switching is done using style sheets. The remodeled website has a English side with the majority of contents mirrored and synced, but in English. A look at the Blog postings in the Japanese side and the corresponding English page will hint at what is being done to achieve this.
言語別にページを用意する昨今のwebトレンドに逆行している。また英語で情報発信したい欲求はある。しかしコンテンツの更新に際して同内容で英語版ページを更新する作業が冗長かつ負荷に感じていたことが最大の理由である。また英語(専用)ブログも設置したものの英語だけで呟きたい内容は余りなく記事の投稿頻度も多くはなかった。
しかしながら結果的に英語版のサイトは残すことにした。
ページの部品化と共通化に加えて言語切り替えにスタイルシートを駆使することで、コンテンツを一括更新できるよう共通化しつつ、メインの日本語版サイトとほぼ同じ内容の英語版ページをミラーリン生成できる構成にサイトを再構成した。
ブログの日本語版ページは英語、日本語併記としてある。同英語版ページと比較してみると何を細工しているのかわかる(バレる)と思う。
Started in 1999, this website is in it's 21st year, which makes it a good timing for the minor design change going on.
The earliest snapshot of this site logged by Wayback Machine dates back to August of 2002.
As part of the website design update, I'm currently seeking a new design for my website logo. Been using the original for quite a while, but still haven't decided on the new design or whether to keep the original or go with the new design.
Also looking at the Google Analytics results to see how the site traffic is.
Spending time since the year end to tweak the web site into a more responsive design. Luckily the website had been originally coded so the layout and design function is basically gathered to the stylesheets, which made the design change quite easy.
In addition to redesigning the site menu, work has been done to add a a new layout design for mobile devices (vertical screens ) basically only using CSS stylesheets. Lets see how this works.
Planning to do some site access analyzing and SEO experimenting.
(more in Japanese)
年末年始の休みを使い久しぶりにウェブサイトに手を入れている。
以前よりレスポンシブwebデザインのエッセンスを取り入れたサイト設計はしていてトップ画面を中心にPC上の画面サイズに応じた動的なレイアウト変更には対応できていた。一方でスマートフォンやタブレット(のタテ画面)に最適化された本格的なレスポンシブデザインにはなっていなかった為、今回着手することにした。
久しぶりにCSS(スタイルシート)の復習とCSS3の勉強を行いつつ昔に書いたコードを思い出しながら年末はヘッダーメニューの刷新、年明けからレスポンシブデザインの追加に着手。基礎設計はサンドボックスで試したものの基本的には公開しながら修正作業を進めていっているのでその最中にアクセスして頂いた方々にはお見苦しいところを見せてしまっているかもしれない。(本来あるまじきウェブサイトの改変手法)
正月休みも終わりが近づいたので基本的な改変に一段落つけた。細かい調整は今後も続くが「スマホ用のページ」が一応できた。興味がある方はPCとスマホ、またはタブレットの縦画面と横画面で見比べて欲しい。
以前よりある程度HTMLとCSSの役割を意識した設計としていた為、今回はほぼスタイルシートの作業に終始できた上に方針4もほぼ達成できた点は良かった。一方でブログコンテンツを中心にMovabletypeCMS(MT)を使っているが、将来のMT互換性を考慮してMTの標準スタイルシートに手を入れず別のスタイルシートでオーバーライドすることにした。スタイルシートに冗長性があるもののMTとの独立性を維持する方が得策と考えた。
なお確認できたデバイスはPC(Firefox,Edge,IE10)、Mac(Safari)、iPhone6(Safari)、iPad(Safari)と限定的なので他環境で不具合が起きているかもしれない。PC(Windows/Firefox) -pulldown menu/2column
iPhone6(Safari) - hamburger menu/1column
iPad mini verticla view - hamburger menu/1column
iPad mini horizontal view - pulldown menu/2column
Happy 2020 !
Wow...already the 20th year of the 21st century !
Wishing everyone health, peace, and many happy returns this year !
明けましておめでとうございます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
2000年代も20年目に突入。
趣味では久しぶりに再燃した写真とwebデザインを楽しみながら
仕事の上ではモチベーションを再認識した基盤整備の啓蒙役(evangelist)を地道に進めていくつもりです。
前向きに愉快な一年としたいです。