August 2005アーカイブ

小柄な私の身体に合わせた初めてのオーダー自転車(アップライト版)が納車されました。チビこいBike Fridayが我が家にやってきたのです。"Air Glide"+451タイヤ搭載希望のオーダーに対して、Green Gear Cycling社からの見積もりのモデル名と自転車添付用のシールには"Air Friday"と書かれておりましたので、私の新しい自転車はAir Fridayと落ち着いたようです。私にしてみれば、どちらでも良いかなというところです。
乗ってみての感想は、なめらかに滑る!滑る!でしょうか。今まさにすべて新品の、調整の行き届いた最高の状態ということもあるのでしょうが、この滑るような走りは初めて味わう感覚であり、スピード感も心地よいものです。この感覚は仲間の同じような自転車にほんの少し試乗した時には感じられなかったものです。
何はさておき、チビこくて、籐かごの良く似合うかわいらしい自転車に仕上がりました。私ののんびり自転車生活の良き相棒として、これからじっくりと付き合っていきたいと思います。名前は"子ども自転車号"となりそうな...

カテゴリ:

DRAGON

Jake Shimabukuro強化週間でっす。

カテゴリ:

Twin Air 欲しい~

タンデムがどう、乗り心地がどうということはさておき、単純にカッコイイじゃない!

Twin Air Road : http://www.bikefriday.com/bikeMMI.cfm?BF=61

カテゴリ:

Jazzで聴く桑田佳祐

先日紹介したトーマスハーデントリオの桑田佳祐作品集が到着して聴いているが、これがなかなかいい。カバーアルバムにありがちな芸のないオリジナルの忠実コピーとは違い、曲の出だしで一寸オリジナル曲がわからない程度にジャズとして崩しているところが新鮮だ。バラードをアップテンポに、アップテンポの曲をスローにとアレンジも工夫している。ただ崩し過ぎということはなく、オリジナルの雰囲気を残している、そのバランスがちょうどいい心地よさである。ジャズといっても構える必要は全くなく、ゆったりとした癒し系のBGMとして夜の共、ドライブの共に最適である。強いて言えば2枚組み約30曲は一気に聴くには多すぎるので一枚ずつ聴くべし。

カテゴリ:

共感は感覚ですけでできるか?

「共感する女脳、システム化する男脳」という本は是非読んでみたいと思うのだが、その前におのさんが自身の記事でこの本の中での「共感」の定義、そしておのさんの記事中の「共感する」の定義をわかりやすく記していた。有難う。

おのひろきおんらいん : 「どのように他の人の感情や思考を認知しているか」

確かに議論を行うためには皆が同じ定義を使って土俵に立たないと議論は成り立たないですな。良く聞か(ask)ないとダメと書いておきながららコレなんだから困るな。>自分

そう書いた上で、今回は本をまだ読んでいないことをいいことに(笑)敢えてそこで使われている言葉の定義そのものについて意見してみたい。
本では「共感する」ことと「システム化」することが相対する関係として定義されているそうだが、この関係付けが個人的にシックリしないのだ。なぜならば「感情を感じ取る」為にはいくら感覚的に反応する力が強い人でも、感覚だけはなく何らかの形で過去の経験や知恵(特に過去の経験)を論理的に反復して反応しているのではないかと思うからだ。だから自分の中で「共『感』」はその配分はともかく、感覚と論理両方を使って相手の思考を感じ取ることだと自分の中で無意識に定義していたのだ。これこそ感覚的なものなので自分自身もはっきりわからないが、そんな気がしている。どうでしょう?>「感覚的」な方々。
この勝手な定義を適応すると議論は「共感」対「システム化」ではなくて、「感覚主体で共感する」対「システム化主体で共感する」という言い方になり、自分としてはシックリくるのだ。そして「システム化主体で共感する」人は決して共感する「ふり」をしているのではなくて、主に論理を駆使して共感しているということになるのだ。そんな自分の定義を無意識に適応していたものだから「共感のふり」という表現に妙な不自然さを感じてしまったのである。
ところで「システム化主体で共感する」人が論理を駆使して相手の意図を汲み取ろうとする時、論理を駆使して反応を導き出した彼・彼女よりも「意図がわかんねー!!」と嘆く人間くさい姿の方が本当の彼・彼女を見るような(見せて欲しい)気がするのだが、当人にしてみれば果たしてどちらがより”本当の”自分なのだろう。「両方本当の自分だ。バカなこと聞くな」という「システム化する」人の反応が想像できるが。(笑)
この話引っ張り過ぎで申し訳ない。思考の記録の為にどうしても最後に書いておきたかったので。

カテゴリ:

MEGASTAR

カテゴリ:

アトムのファームウエア仕様(笑)

共感性が強い人でも相手の意図を取り違えることはあると思う。また共感性の強い人だからといって無意識に正確に共感できるとは限らないのではないか。それは共感の強弱に関係ない話であり、そんな間違った仮定に基づいたが反応がなされないように、いや、仮定に基づいて反応しなくてもいいようにコミュニケーションの中で「聞く」こと、特にAskが大事なんだと思う。また共感性の強い弱いはそれ自体その人の個性であるから、それをわざわざエミュレートする必要はないんじゃないかという発想は楽観的過ぎるだろうか。共感性の強い人、弱い人それぞれの長所があるんだと思う。
鉄腕アトムの「心のエミュレータ」が結果を導き出す最終段階において、「相手が共感を求めていそうだったらそれまでの判定を覆して共感する」というロジックを組み込んでいるとしよう。自分にとってその鉄腕アトム(のエミュレータ仕様)は賢明かもしれないが、自分の本心(本来の反応)を必ずしも表に出さないヤツだという評価になるかも知れない。無論アトムは素直にプログラムに従っただけで、バグったわけでもないし、それは不誠実になれというフィルタ(気持ち)でもない。そして評価の良し悪しは自分がアトムに何を求めるのか、ということでも変わってくると思う。その挙動はアトムの個性(仕様)であり、評価する自分の主観も個性である。それには正解間違いなど当然ない。自分の場合、アトムには自分の意図をよく理解して欲しいと思う一方で、アトムがそれに対して本当にどう思っているのか、素直にに反応して欲しいし、自分もアトムに本心をインプットしていきたいと思う。結果的にアトムが共感してくれるならそれはスバラシイことではあると思うが。
コミュニケーションを円滑に進めるのも大事、でもコミュニケーションの目的は相互理解だと思うし、自分の場合、本心を語らず腹の探りあいをするのはアウトプットのみがすべてであるビジネスネゴシエーションだけで充分。(笑)それを言いたかったんだな。
こんなことを考えている自分がそもそも共感性が強いのか弱いのか、わからなくなってきた。(苦笑)

カテゴリ:

愚痴は聞くもの?共感するもの?

相手の発言(の意図)を聞いて、正確に理解して、それに対して自分が的確に反応する。

相手の意図を理解するために何を心がけているかは人それぞれで、その手法や意識は人によって異なって当然だと思う。たとえば自分の場合、「聞く会話」に重みを置いて理解を深める努力をしている、といった具合だ。
そうやって理解できたものを自分の中で消化して反応を形成する作業もまた人によって手法が異なるだろう。反応形成の得手不得手、意識や脳内ロジックの違い手法も人それぞれであろう。自分の心や感情をモニターしながら考えて反応する方法もありだ。ある特定の反応形成手法があざむきだとは思わない。
一方、上記過程を経て導かれた相手に対する反応として「共感できない」という考えが一旦自分の中で出た以上、それを素直に相手に伝えるのがコミュニケーションの見地から普通ではないだろうか。「共感するフリ」とは「共感できない」という考えを「共感する」と相手に伝えることであり、それはあざむきなとなるのではなかろうか。

ただ,こんなことを考えているという事を伝えるのが相互理解のきっかけになるかもなとは思います.
そう、相手の意図に応じてあげられない時にはそう伝えるのが真のコミュニケーションとして適切な反応なのではないか。
共感性が強い人だからあらゆる物事にかならず共感するとは限らないし、たとえ相手が共感を求めていたとしても自分の中で共感できないことに対して自分を曲げることをするわけではないと思う。共感したフリをすることが、共感性の強い人をエミュレートすることだろうか。それは単に共感していないことを共感しているとしていることに過ぎず、やっぱり相手に対して自分を正確に伝えていないということにならないだろうか。まだ勉強不足なのかもしれない。
「聞く」ことと「反応する」ことは別なんだと思う。相手の言っていることを理解しながら「そうなんだ。」と相槌を打つといったことは「聞く」ことだと考えている一方で、「その通り」「でもね...」と共感する、反対するといった自分の意思を伝える行為は「反応」することとして考えている。だから共感は出来なくても話を聞いてあげることはできる。悩みや愚痴を聞いてあげると「聞いてもらうだけで楽になった」と言われることがあるが、自分はそれを言葉どおりに解釈している。悩みや愚痴を聞いて欲しい人は(かならず)共感してほしいのではなくて、まずは自分の話を聞いてもらうことを求めているのではないかと。悩みや愚痴を聞いてあげているものの、必ずしも共感していない自分はストレスの開放対象としてひょっとして役に立っていないのかな!?(笑)
自分は相手に自分をどう伝えるか、というコミュニケーションそのものに注目しているので脳内アルゴリズムの話とは違う議論なのかもしれない。ただ会話の進め方も脳のアルゴリズムに則って行なわれるはずなので脳の働き方には興味はある。

おのひろきおんらいん : 「感情はどこからくるのか,どこまで自分を認識できるのか」

カテゴリ:

Team 451

最近451サイズのタイヤを装着した20インチの小径(自転)車が幾つか登場しているが、トレンドなのだろうか。"451"ライダーで「チーム451」でも発足するか。(笑)

451サイズのタイヤはShwalbeとIRCにラインアップされているが、この流れにのって他メーカーの選択肢が増えてくれることを期待したい。情報求む。

カテゴリ:

トラックバックスパムが好む記事!?

トラックバックスパムの受信状況を分析してみると、「いいそ日本勢」という記事がトラックバックスパムを圧倒的に多く受信している。スパムを受信しやすい記事というのはあるのだろうか。

カテゴリ:

聞くということを中心とした会話

意思の疎通や会話の本質や目的について最近考えることが多かったのだが、「おのひろきおんらいん」でも「共感をエミュレーションするシステム化型の脳」というコミュニケーションに関連した記事が掲載されていた。皆がコミュニケーションについて考えてしまう季節なのだろうか。(笑)

おのひろきおんらいん : 共感をエミュレーションするシステム化型の脳

ない読解力で何度も記事を読み返して自分なりに消化した。共感を試みてみたのだが、タイトルの「共感をエミュレーションする」という表現がどうしてもひっかかる。「エミュレーション」という言葉の解釈が間違っているのかと思ったりしたが、

だから共感した振りをします.
という文面を読んでおのさんの意図とこちらの解釈には相違ないと認識した。
確かに共感できないものに対して共感するふりをすればその場は平和に進むかもしれない。しかし相手は本当にそれを望んでいるだろうか?それでは必ずしもコミュニケーションの目的である意思の疎通は図られないのではないだろうか。「共感したふりをする」というのはコミュニケーションスキルというよりもネゴシエーションスキルに近い印象を受ける。それはコミュニケーションを意図的にある方向に誘導する為にビジネスや交渉事において戦略的に使ったり、恋愛成功マニュアルといった本に出てきそうな、ちょっと計算が入った手法というイメージを受けてしまう。ゆえに心を通わせたい仲間とのコミュニケーションにおいて「ふりをする」というのはどうなんだろう、と疑問を感じてしまうのだ。
ではコミュニケーションと「共感」についてどうあるべきか考えてみたが、いまいちきちんとした意見が出ない。相手の心情を理解してそれに共感できるに越したことはないが、共感するしないはやはりその内容によると思う。それよりも「心情を理解する」というステップの重要性につ最近考えていたところなのでついそっちに思いが行ってしまうのだ。(よって以降おのさんの記事内容とは違うトピックになってしまう。)

さて...
コミュニケーションにおいてより大事なのは「相手をきちんと聞き、理解する」ことだと思う。この当たり前の事が(自分自身を含めて)実はあまり出来ていないと感じることが多い。
コミュニケーションを求めてくる人は自分の思いや意思を伝えるためにやってくる。その相手に応じる場合、相手の発言の意図をきちんと理解しているだろうか。理解したと思い込んでいないだろうか。「聞く」という日本語は英語でlistenであったりaskであったりするが、readとは訳さない。聞いて理解するということはlisten and askすることであり、read (one's mind)ではないと思うのだ。
意思表示や発言は明快なものばかりではない。オブラートに包まれた言い方や、様々な修飾により主体がぼやけてしまっていることもある。感情表現となると表現も難しい。そもそも発想や考えが自分と異なる主観をベースに伝わってくるという難しさもある。もっと低レベルなところでは自分のようなボキャ貧もいる。(^^;)相手の心情や意図をきちんと理解するのは難しい。しかし努力することは可能である。断片的な解釈のまま相手を"理解"してしまっていないだろうか。理解を深めるための会話を怠っていないだろうか。askを忘れていないか。さらに、自分の言いたいことに重みを置くあまり、相手の言葉の趣旨にバイアスを掛けていないだろうか。
相手をきちんと聞いて相手の意図に応じてあげる、
これを双方が繰り返すことでコミュニケーションは成り立つ。この「聞く」ことこそ重要なコミュニケーションスキルなのではないかと思う。
聞くスキルに長けている人とはスムーズなコミュニケーションがとりやすいし、双方の意思もきちんと伝わる。聞こうという意思も伝わってくるので何よりも会話が楽しい。逆に双方が"聞かない"会話はお互い言いたい事を言い放つわりには相手の理解を得られない、ストレスフルなものとなる。それをコミュニケーションと誤解していることも少なくない。自分は決して聞くスキルに長けているとは思わないが、「聞く」を中心に据えた会話を随分前から意識して人と話すようにしている。それは果たして伝わっているだろうか、日々精進。
会話というのはドッジボールでもテニスの壁打ちでもゴルフの打ちっぱなしでもなく、キャッチボールでないとダメなんだと思う。それも自分が良かれと思ったところに投げるよりも、どこに投げて欲しいか聞いてからお互いのグローブめがけて投げる方がストライクの確率も上がる、その方が楽しい。意思の読み合いではなくて意思の相互理解として会話を行なう、こうだと決め付けられるよりも本当の自分と向き合って欲しい、それが会話相手が一番望むことだと思う。自分だってそう望むから。
実に当たり前なことに聞こえるが、その当たり前が難しい。ふと気がつくとそういう心地よいコミュニケーションに出会う機会は貴重になってしまっている。キャッチボールをするように、ゆっくり語り合う時間が少なくなったのかな。

それにしても皆こういう文章を書くのが上手いね、とここまで一気に書いてちょっと自己嫌悪気味。

カテゴリ:

コンパクトクランクの顛末

Air Fridayのフロントアウターギヤを再々変更して一ヶ月、なかなかいい感じだ。
納車半年後にヒルクライム用のインナーギヤを付けるべく、インナーギヤ34T、アウター48Tのコンパクトクランクを装着したのだが、インナーギアの効果は狙ったとおりであったものの48Tのアウターギヤが小さかったので今年6月に50Tに変更した。
今回はさらに大きい52Tのアウターギヤを装着した。52Tと34Tの組み合わせではフロントディレーラの仕様上キャパシティを超えているが、ディレーラとの位置関係が改善した(納車当初53Tが装着されていたので近づいた。)効果の方が大きいようで、かえって変速性能は向上した。
通常走行はアウターをメインに、フロントインナーは緊急(登坂)用と割り切ったこの組み合わせ(52Tx34T)で落ち着くと思う。

Cycle@nak-Air Friday Compact Crank : http://cycle.atnak.com/AirFriday/yellow_tune1.html#compactcrank

カテゴリ:

新型Birdy(BD-1)

日本ではBD-1やPacific-18で知られているBirdyの新型がドイツで公開されたようだ。
流線型の”モノコック”メインフレームを持ったこのモデルは追加モデルではなくて、Birdyの後継モデルらしい。おのひろきおんらいんに詳細の和訳が掲載されている。デザイン的には好みの分かれるところだが、従来のフレームを採用したモデルはClassicと名前を変えて存続されるらしい。

Birdy - riese und mueller GmbH : http://www.rieseundmueller.de/index.pl/birdy_d

カテゴリ:

ROYAL STRAIGHT FLUSH再び

@nakが入手したいと注目していたが廃盤になっていた沢田研二のベストアルバム「ロイヤルストレートフラッシュ」シリーズが9/7に再リリースされるそうだ。このシリーズはかなりの希少価値でプレミアがついていたくらいだった。これまで唯一音源を入手できた「ロイヤルストレートフラッシュ(1)」を繰り返し聴いて悶々としていた欲求不満がついに解消されるね。

MSNニューズ : 沢田研二:"幻のベスト盤"復刻

カテゴリ:

バイクヘルメットじゃぶ洗い

今まで躊躇していたことの1つに「入浴時にバイクヘルメットをジャブジャブ洗う」というのがあった。ヘルメットがダメになりゃしないかと今まで理由もなく心配して踏み切れなかったのだが、先日ついにやってみた。当たり前だが何の問題もなく、顎周りのストラップを洗剤でゴシゴシ洗ってキレイにできて気持ちいい。この時期、本当に問題ないなら使用する度に毎回洗ってもいいんじゃないか。

カテゴリ:

トーマスハーデントリオ plays 桑田佳祐

B0001FAE4Q.09._PE5_SCMZZZZZZZ_.jpg
JAZZで聴く桑田佳祐作品集

テレビで聴いた「勝手にシンドバッド」の原曲にこだわっていないアレンジとさわやかさに惹かれた。これを聴きながら晩夏の湘南をナイトドライビングしてみたい。

カテゴリ:

Mac Mini用外付けドライブ+ハブその3?

プリンストンテクノロジーから発売されたMac Mini用(スタッキングを想定したデザイン)のハードディスクケースは背面パネル(インターフェース)が5月に紹介したMac Power M9-Mac MiniPodにそっくりだ。同製品のOEM品だろう。オリジナルはディスクをユーザーが用意するケースとしての位置づけであったが、この製品は160GB or 250GBの外付けディスクとして発売された。
音楽CDやポッドキャストの取り込みをせっせと行っているのでディスクも順調に"消費"しているMac Mini@nakであるが、追加ストレージはMac Miniに接続する外付けディスクにすべきか、NAS(Network Attachd Storage)にすべきか、悩むところだ。

プリンストンテクノロジーPHD-MMシリーズ : http://www.princeton.co.jp/product/pc/phdmm.html

カテゴリ:

蝉時雨

今月のガス料金が3000円とちょっと。そんなに主婦業サボったかしらん(^^;

カテゴリ:

ナショナルジオグラフィック海外旅行ガイド ハワイ編 - ISBN: 4931450369

ちょっと見せてもらう機会があったが、ナショナルジオグラフィック社の書籍らしいキレイな写真満載で本格的にハワイを知りたい人向けの一冊のようだ。ショッピング(センター)情報やグルメ情報満載といったハワイのガイドブックとは違うようね。

カテゴリ:

pataloha

My collection!

カテゴリ:

昼寝中。

昼寝中。

カテゴリ:

羽村取水堰

カテゴリ:

Yellow and Green

カテゴリ:

Column@nak更新

カテゴリ:

パンケーキミックス

Eggs'n Thingsのパンケーキミックスが日本で買えるじゃーんと思いき、3,650円ですって。
まじっすか。ぼったくり~ @_@
↓こっちは正規のお値段ネ
http://eggsnthings.com/gift.htm#Pancake Mix and Syrups

カテゴリ:

何もしない幸せ

8時間睡眠が必要な人が普段6~7時間しか寝ていないと、寝不足がボティーブローのように効いてくる。
夏休み初日は寝坊するのは休み前から決めていたことで、身体が望むままに寝た結果起きてみたら12時半をまわっていた。予定に反して晴れていたことと夏風邪気味になってしまたことが誤算だったが、本を読みながらひさしぶりに「何もしない」幸せを満喫する一日を送っている。
平和に感謝、今日は終戦記念日だ。

カテゴリ:

冷麺

目当ての店が盆休暇だったけどやっと辿りつけた〜

カテゴリ:

小倉アイス

湯島みつばちの小倉、さっぱりで美味しいぞ!

カテゴリ:

【自転車盗難情報】

たにぐちさんの自転車(Haluzak...リカンベント)が埼玉県戸田周辺の自宅駐輪場で盗難にあった模様。自転車の詳細部分の画像ならびに詳細は以下のURLにて掲載中。
20050813120033.jpg
* 2005/08/15 : たにぐちさんの許可を得て画像を掲載
http://d.hatena.ne.jp/haluzak/20050813
http://d.hatena.ne.jp/haluzak/20050813#1123902072

カテゴリ:

中身は?

NAOKIの保冷バック、立派です。中身は大好きな「ゆうたんのおやつ」がぎっしり入ってるの!うふふ。
お店の近くで自転車に乗ってる佐藤蛾次郎さんを発見しました〜

カテゴリ:

ガーデン Debut

2005&2006年はドイツ年ってことで、近所のデパートの屋上でビール飲んできました。これまでの人生を振り返ってみると、ビアガーデンへ行ったのは初めてだったことに気付きました。私がOLの時はあんまり流行ってなかったし、周りは飲兵衛よりも"美味しいもの食べるぞ~!!"という食い気一辺倒の人たちが多かったしね。
酔い覚ましにとふらんかふらんか家まで歩いて辿り着いた瞬間、大粒の雨が落ち始め、戸外は今まさに嵐のようです。歓談中に振り出さず良かった良かった。

カテゴリ:

パンの耳は好きですか?

asahi.com : 「世界初? 英で耳なし食パン 特殊な方法で焼く」

コレ、どうだろう。実は自分も耳はどちらかというとキライな方なのだが、耳くらいは自分で切っても良いかなと思う。価格も耳付きのパンより25%高いとのことだがちょっと過剰サービスなのではないだろうか。そういえば母は切りおとした耳をミキサーにかけてパン粉を作っていたな。

ところでこの記事のURL : http://www.asahi.com/life/update/0811/006.htmlは年号を考慮していないように見える。asahi.comの記事は分類によって「年」を考慮していないURLをつけているものがかなりあるのだが、アーカイブされた時点でURLが変わるのだろうか?参照元にしてみればちょっと迷惑な話だ。まさかそういう記事はアーカイブしていないのか!?

カテゴリ:

工場見学 in Hawaii

ライオンコーヒーがワードエリア、Queen st.にあるという情報を元に訪ねて行ったことがありましたが、自転車で周辺をウロウロすること約30分、結局みつからなかったという経験があります。店舗移動したのかどうかの経緯は定かではありませんが、Kalani st.(カリヒ地区)にあることは間違いないようです。各種ライオンコーヒー飲み放題、おまけにこちらでは週に一度、工場見学を行っているようです。時間を合わせてぜひ参加してみたいと考えています。またひとつ楽しみが増えたっ!

LION Coffe
http://www.lioncoffee.com/

Factory Tour: 毎週火曜日のAM10:00より
http://www.lioncoffee.com/factorytour.shtml
~memo~
アメリカ国内で唯一コーヒーを栽培しているのはハワイ州である。ライオンコーヒーはハワイで最も人気のコーヒーである。

アロハ豆腐も工場見学を受け付けている情報あり。製品の工場直売は7時30分から。出来立てあつあつのお豆腐、豆乳は容器持参で出掛けるべし。アロハ豆腐レシピコンテストなるものも開催されているらしく、ハワイの人に愛されてる様子が伺えますね~

アロハ豆腐 961Akepo Lane 電話845-2669
日曜日から金曜日まで営業 土曜日休み 工場直売は朝7時半から

カテゴリ:

パンコントマテ

目の前にお皿が運ばれてきた瞬間、「このお料理は美味しいに違いない!」と直感する時が誰しもあると思います。このスパゲッティにはビビッときました。太めの手打ち風パスタはミートソースよりも存在感があって、麺の美味しさを味わうタイプの一皿でございました。店員さんもキビキビしている上にとても気が利いていて、ランチを楽しい気分で過ごせました。直感冴えてるぅ。

http://www.gcon.jp/h/60758/

カテゴリ:

Peugeot 107他

しばらくチェックを怠っているうちに新車が発表されちゃっています。>Peugeot
まず(た)さんお気に入りの106の後継、107がデビューしています。Citroen C1と兄弟車の107は最近はかえって新鮮だった先代のボーイズレーサー的ルックスから一変して、予想通り今時のスモール(トール)ハッチになってしまった。リアハッチ周りの造形がちょっと個性的ではあるが、それ以外はVitzと何が違うの?という失望感あり、きっと(た)さんも同じく思うはず。106では設定があったスポーツモデル : S16が想像しにくい「お買い物クルマ」になってしまったなぁ。
次、あの406Coupeの後継である407Coupeが発表されている。ピニンファリーナのデザインによるあの美しい406 Coupeの後継がどんなクルマになるのか興味があったが、407Coupeは中途半端なキープコンセプトのように見え、シンプルなカーブながら独特のデザインで雰囲気をだしていた先代とは違い、それは米国で売られているカムリソラーラ(クーペ)やアコードクーペを想像させるような没個性を感じる。そして最近のプジョーのあの「笑うせーるすまん顔」ときた。(悲)406Coupeと407Coupeのどちらが欲しいと100回聞かれたら406Coupeと100回答える、、、と思う。

ちなみにプジョーの「笑うせーるすまん顔」計画は着々と進行しているようで、上に挙げた107,407はもちろん、307もフェイスリフトをうけて「笑うせーるすまん顔」になってしまった。あれがかっこいいと思う人は誰かいるのだろうか。
まぁ後継モデルがあんまりかっこいいと今の車から目移りしたりするから、ある意味ナイスな展開なのかもしれない。(笑)
最近フランス車でデザイン的にいけていると思うのはCitroenのC4以上のモデル。
あとはアルファの156後継モデル、159の顔も好みだな。

カテゴリ:

Discovery帰還

「機能美」...シャトルの発射や着陸する姿をみる度に思う、無事の帰還よかった。お疲れさま。

カテゴリ:

チーズドック

「食わず嫌い王選手権」のお土産として梅宮アンナちゃんが持参したという情報をキャッチして駆けつけてみたのですが・・・ららら?
卵たっぷりと思われる甘くてふわふわした生地に、棒状のプロセスチーズが水道管のように一本通っているって感じでした。んー、オンエア(反応)を見たかったな(^^;

カテゴリ:

133個のビッグマック

HOT WIRED JAPAN : 「『ツール・ド・フランス』を走破するのに必要な体力は」

ツールドフランスを走りきるにはどれくらいの体力(カロリー?)が必要かという疑問に応えるべく、ランス・アームストロング選手の元チームメイトであるフロイド・ランディス選手が実験に参加したそうだ。詳しいことは記事を参照して欲しいのだが、ツールを走りきったランディス選手の総出力は、7万914キロジュール=7万4000カロリーとなり、これは約133個のビッグマック相当!なんだそうだ。ツールを全行程走ることよりもビッグマックを133個食べることを考えてウプッときてしまった。もっともツールを全行程走れないかもしれないが、ビッグマックは133個食べられそうだが。(笑)ところでアメリカではビッグマックってカロリー計算の単位(指標)なんだろうか。日本のおにぎりみたいなものか。
ツールで9位に入った彼はある時点で4時間にわたって500ワット以上の出力(アマチュア競技者では全力疾走状態)で走っていたそうだが、ランスアームストロングの場合はランディス選手のような選手が乳酸閾を超えているような場面でも、彼はまだ閾値に達しない、すなわちより長時間ムチを入れられるというところに違いがあるそうだ。
しかしまぁ「ワット」と聞いてすぐビッグマックを頬張るランスが漕ぐ自転車で発電して家中を点灯させるコントのような情景を想像してしまう自分の短絡的発想がちょっと情けない。(^^;)

カテゴリ:

日光浴

きのこだって、野菜だってお日さまに当てると強い肉体と精神が宿るんだいっ!てことはありませんが、太陽の恵みを受けて美味しくなるように感じます。
しいたけの背中がシャンとしたように見えるのは気のせいでしょうか。

カテゴリ:

ひょんなことから、前に出場して楽しかった川下り大会を思い出しました。
94,95年と続けて出場するくらいハマッた大会でした。最初の年では、まだ序盤の頃にゴムボートに穴が開いてしまい、当然そこでリタイアかと思いきやゴール目指してサバイバルしたのでしたっけ。降雨量の多かった年で、それなりに水量があって川の流れも速かったように記憶しています。ほとんど沈没しかけたボートでどのように下ってきたのかさっぱり覚えていないところをみると、必至だったのでしょうね。、、、若かったねぇ。
来年あたり、また出場してみたい。次こそは仮装だな。

http://www.odette.or.jp/citykankou/ka_c_ev_ka_i/ka_c_ev_ka_i.html

カテゴリ:

Safe Landing!

「マッハ23というスピードを想像してください。色んな事が一瞬のうちに起きて世界が一気に早送りになっているような状態だ。何千、何万のシーケンスが一瞬のうちに寸分の狂いもなく成功しないといけない着陸は毎回奇跡のようなものだ。」
ABCNewsのインタビューでのシャトル搭乗経験者の言葉だ。前回スペースシャトルはバラバラに”落ちて”きた。それ以来始めての帰還となる野口さんを乗せたディスカバリーは本日夕方(JST)帰還予定だ。無事な帰還を祈る。

カテゴリ:

iPodで落語 !

日本語のポッドキャストを探していたら、「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」が見つかった。@niftyが主催する"@にふ亭"(サイト)で若手の落語家が不定期に古典落語の"高座"(ポッドキャスト)を"開催"(発信)するもので、iPodなどの携帯音楽プレーヤーで落語が聴けるようになる。
実は大学時代に新宿の末広亭によく高座を聞きにいっていた。大学卒業と同時に新宿から疎遠になり、高座からも遠ざかってしまい落語を聞くきっかけを失っていたのだ。
最近は平日の通勤途中と昼休みはほとんどポッドキャストを聞いて過ごしているが、落語が聞けるとなるとうれしいな。iPod@nak(あ)の購読リストに早速追加。
最近ポッドキャストねたばかり書いているが、ポッドキャストをきちんと!?説明したのは一回くらいしかない。下記のサイトにわかりやすい説明が書いてある。

カテゴリ:

うでするテニス

かろうじてうだうだ、ではないと思うが。

カテゴリ:

「しゃべり」が面白い

最近英語に接することが多いのだが、改めて英語の面白さは「しゃべり」の部分にあると改めて感じている。
ポッドキャストで聞くCNNやABCニュースでのキャスターの語り口やインタビュー、Non-Japaneseとの食事や酒の場での"オフ"な会話、Overseasの相手とのメールでの"世間話"、そしてビジネスミーティングにおいて場をを和ませコミュニケーションを円滑に行なうためのジョーク、そういった英語の「しゃべり」の部分、「柔」なシチュエーションに魅力を感じる。
その面白さは単に言語としての英語力があるだけでは理解も発信できない難しさにあると感じる。ジョーク1つ言うにも、ユーモアのセンスはもちろん、相手の人種や文化を理解した上でネガティブジョークにならない配慮をしつつ、タイムリーに"かます"テクニックが必要だ。いや、本当は意識せずに自然に出てくるのが理想なのだが、これが難しい。アメリカ大統領のスピーチライターでさえ、冒頭で聴衆をcatchするジョークを考えるのがスピーチライティングで一番難しいと語っていた(インタビュー記事を読んだことがある)。そして、相手のジョークを理解して笑えるにもそのネタを理解する必要があるわけで、国(内)外な時事ネタ、日本が海外からどうみられているのか、に精通していることが要求される。そんな時事ネタを皮肉ったジョークに反応できなく、悲しかったことが何度もあった。
海外出張時、現地の人と食事をする際に"充実"したひとときを過ごすには現地の時事ネタ、政治経済から芸能ネタまで、"オフな話題"についていけるといけないでは楽しさが全く違ってくる。英語は完全に理解できても会話には全くついていけない、というトホホなこともあるわけで、文法や発音や読解力といったいわゆる「語学」だけではコミュニケーションは図れないことを痛感する。幸い今はインターネット全盛の時代、アメリカの色んなニュースサイト、もちろん芸能ニュースやアメリカ発のポッドキャストを頻繁に覗いているが、その理由の1つはそういうシチュエーションで「しゃべり」についていけるようにする為である。ちなみにパリス・ヒルトンなどは日本で名前が出てくるずっと前から知っていたのもそのおかげだ。(というのは余談だが。)
硬い文書では遭遇しないユニークな表現に出会えるのも「しゃべり」の魅力である。ニュースキャスターやコメンテーターの状況説明や解説を聞いていてふと「この場面でなんでこんな単語が出てくるんだ???」としばし考えた挙句、メチャクチャな描写だがなんと的を得た表現なんだ、と感心するわけだ。インタビューやスポーツニュース、辛口コメンテーターの言いたい放題、個人が発信するポッドキャスト、くだけた雰囲気であればあるほど面白い表現が飛び出てくる。そのたびに「そのセリフもらいっ、次どこかで使ってやるぞ!」となるわけだ。
教科書や参考書、readingとwritingの"勉強"では出てこないそういうクリエイティブで生きた英語に接することが出来る「しゃべり」こそ、英語コミュニケーションの面白さがあると思う。
My 2cents..

カテゴリ:

iTMSJapanにあわせて音楽配信ネタが多数

Impress InternetWatchの8/4版ニュース一覧から :

iTunes Music Storeの国内スタートの同日に音楽配信関連の発表がこんなにあるのは偶然とは思えないのだが、Appleの様子見をしていたのかAppleと発表日を示し合わせていたのだろうか。前者だとしたらなんとも主体性がないというか、、、悲しい。国内の著作権がらみのドロドロかなにかで先陣をきれない事情でもあるのだろうか。

カテゴリ:

一般人へも開かれた場所となりつつある築地場内市場で、私はいつも普段の300%くらい全神経を集中させ、緊張して歩いております。それでも後ろから「オラオラ~」とフォークリフトに煽られ、びっくりして飛びのいた瞬間に片足を水溜りに突っ込んで悲しい思いをすること多数・・・
それでも通ってしまいたくなる魅力がこの築地にはあると思います。市場独特の荒っぽい活気の中で新鮮な海の幸を(遠慮がちに)眺めたり、(強気に)買い物するのが楽しく、まぐろなら「中里水産」、海苔なら「林家海苔店」、かつおぶしなら「松村」といった具合に贔屓のお店が増えるのも楽しみです。
中里水産のおっちゃん達には"自転車に乗ってまぐろ買いに来る4人組"との印象を定期的に植え付けているはず。あと3回くらい通ったら常連さんにしてくれるかな~>期待大!

カテゴリ:

ハワイ文化を学ぶ

ハワイが好きで訪れるのなら、海や自然、食べ物、ショッピング当に目を奪われるばかりでなく、一度くらいはきちんとポリネシアン文化を学ぶべきだと思い始めました。ポリネシアン文化センターに行けば手っ取り早いのかもしれませんが、ハワイの子供達の教育の為に作られたというビショップミュージアムも良さそうです。こちらでハワイの文化遺産や美術工芸品に触れつつフラやウクレレの体験をしてみたいと思っています。絵画展示の多いコンテンポラリーミュージアムも穴場的な場所らしく、海を見下ろすレストランでは、ランチの盛り付けがアートしていてお味も良いようです。←あれ、だんだん動機が不純になってきたかしらん(^^;
どこを訪れるにしても、ワイキキから自転車でチャチャッと走っていくことを想定していますが、大概は島の反対側や丘(山)の中腹にあったりするのよね・・・ふぃ、大変。

Polynesian Cultural Center
http://www.polynesia.com/
Bishop Museum
http://www.bishopmuseum.org/
Contemporary Museum
http://www.tcmhi.org/
この他、パンチボウルの丘へも走っていって自転車で一周したいと目論んでいますが、国立太平洋記念墓地でもあるこの場所jへ気軽に出掛けて良いものかどうか悩みます。そんな理由で結局いつも行かず仕舞いとなっています。
アリゾナ記念館と戦艦ミズーリへは一度は足を向けるべきでしょうね、やっぱり。

カテゴリ:

iTMS Japan 発表か!?

デジタル ARENA メールより :

「速報!アップルの音楽配信サービス日本上陸」
http://arena.nikkeibp.co.jp/
今日(8月4日)午前10時から開かれるアップルのスペシャルイベントを会場から随時速報する。米国に後れること2年3カ月。日本での音楽配信サービスの全貌がいよいよ明らかに。デジタルARENAのトップページで特別企画でお届けする。
なにか発表があるらしい。>期待

<11:55am追記>
CNET JAPAN : 「アップル、ついに国内で音楽配信サービスを開始--1曲150円に」
やはりそうでした。同日、というかもう開店しているそうだ!

<21:03追記>
やはり目玉おやじだった。>iTMSJapan

カテゴリ:

夏休み?

今週になって、朝の電車が空いてきているように感じます。座れる確率が今週は2/3と高くなってるのは、夏休みに入った人が増えてるってことなんでしょうね。映画館のチケット売り場にも朝からたくさんの人が列を作っていました。
ビンボウヒマナシ、がんばろーっと。

カテゴリ:

ランスの迷言??

I feel sorry for the people who don't believe in cycling, the synnics and skeptics....自転車(競技)に興味がない懐疑的なヤツらはかわいそうだと思うよ。
ランスアームストロングのインタビューでの言葉らしい。このコメントに対して、ちょっと言い過ぎだろとESPNのポッドキャストでコメンテーターが激しく噛み付いていた。(辛口批評で有名なコメンテータが最近のスポーツシーンを斬るといった趣旨の番組と思われる。)曰く、
確かにランスはアスリートとしてもすばらしく、尊敬もしている。しかし彼がああ言ったからといって自転車(競技)に興味がない人間は悲観する必要は全くない。アメリカでは自転車競技はメジャーじゃないんだよ、それだけのことだ。それは変わるわけでもないし、変える必要もない。それは(New York)ヤンキースのファンに(SanDiego)パドレスのファンになれと言っているようなものだ。山で生まれた俺はピレネーの自然破壊を危惧しているがテキサスで生まれたヤツ(おそらくランスを指していると思われる)にはそんなことにみじんも興味はないだろうね。それと同じだ。だから自転車に興味がなくても"かわいそう"でもなんでもないんだよ。医者達は突然思い出したように「自転車は身体にいい」なんて言い出すんじゃないぞ。
コメンテータもだいぶ口が悪いが、ランスも一流アスリートとしてちょっと軽率な発言だったかな。アレといいコレといい、ランスってこういう人なの?

カテゴリ:

カーゴパンツ

女の子達の間で今年、爆発的に流行ってると思いませんか?私もポッケのたくさん付いたパンツをいくつか購入しております *^^* このポッケが体型カバーに役立つ優れものなんですね~。ただ、足元に何を合わせたらよいのかが分からず悩む毎日です。若い子達はキラキラ光るオーナメントのついた(ビーチ)サンダルで決めてるようですが、あたくしにはどうかと。。。うーむ。

カテゴリ:

生春巻き

Let's have a Harumaki Party!
けっこうおなかに溜まるのよね。おなかいっぱいだ~

カテゴリ:

ブランドで車を選ぶ

先日「プジョー」というブランドの「おフランス」度に惹かれる女性が(男性より)多いという調査を紹介したが、違う調査によると見た目だけで選ぶ車とメーカー名を知ってから選ぶ車が違った女性が 21.7%もいたそうだ。

ガリバー : 「2割以上の女性はメーカー名で心変わりをする ~「オンナ心と秋の空」を地でいく、女性ならではの自動車購買傾向~」

上記統計から見方によっては女性のブランド重視傾向が見て取れる。車選びにおいて女性ならではの特徴があるとすれば、それは興味深いことだ。車そのものよりもメーカー(名)やモデル(名)にこだわりを持つ女性がある程度の割合でいるということだろうか。そういえば思い当たるフシがある。以前(た)と欲しい車についてこんな会話があったのだ。

(た) : 「ギャランがいい。」
(あ) : 「ギャラン?三菱のギャラン?」
(た) : 「そう、ギャラン。」
(あ) : 「ギャランのどのモデル?」
(た) : 「ギャランならなんでもいい。」
(あ) : 「いつ(どの世代)のギャラン?」
(た) : 「昔ならいつでもいい」
(あ) : 「ギャランのどこがいいの?」
(た) : 「ギャランがいい」
(あ) : 「???」

(あ)にはそのロジックがさっぱりわからなかったのだが、これも女性のブランド重視の一例なのだろうか。(*_*)

カテゴリ:

Wolfgang Puck

気分を上ゲテコウ!ということで、Wolfgang Puckへハンバーガーランチしに行きました。アークヒルズという場所柄、見るからに外国人、ひょっとして外国人?といったお客さんが多く見受けられ、日常とは違うちょっとした異空間を感じられておもしろかったです。アイスティーのドリンクがリフィルOKなのが嬉しく、お料理も白く大きなお皿にボリュームいっぱいに盛られていてアメリカサイズでした。
ハンバーガーのパテはゴツゴツするものの、噛みしめると赤身のお肉の旨みがしっかりと感じられました。調理人が包丁でたたいた、あるいはお店でお肉を挽いたものだろうなぁ、これは和牛じゃないね、オーストのチルドビーフかetc.と思いを巡らせていると、「お肉がパサパサしてるな。オレはクアアイナの方が好きだぜ。」といってる誰かさんが・・・もう!

http://www.wp-japan.jp/

カテゴリ:

Downloadable Brain Candy !

B0007DGQIU.09._PE_SCMZZZZZZZ_.jpg

iPod(Shuffle)用のPodcastコンテンツを"Downloadable Brain Candy"と称しているPodcastがあった。こういうウィットに富んだ面白い表現は日本語ではなかなか出てこないね。お菓子のようなiPod ShuffleにBrain Candyを詰め込んで、a treat for your ears....耳に御馳走を!といったところか。決してAppleの回し者ではありません。(笑)

カテゴリ:

Cupertinoオフィス抹殺!?

HOT WIRED JAPAN : 「アップル本社が「存在しない」、MSの地図検索新サービス」

マイクロソフト社の新しい地図検索ウェブサイト『バーチャル・アース』ではアップル社の本社が「消えている」らしい。こういう記事を読んでいつも、よくまぁ探す人がいるなぁと感心するのだ。アップルの社員かアップルフリークが見つけたのかな?

カテゴリ:

このアーカイブについて

このページには、August 2005に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブはJuly 2005です。

次のアーカイブはSeptember 2005です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

アーカイブ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 8.0.3