気分を上ゲテコウ!ということで、Wolfgang Puckへハンバーガーランチしに行きました。アークヒルズという場所柄、見るからに外国人、ひょっとして外国人?といったお客さんが多く見受けられ、日常とは違うちょっとした異空間を感じられておもしろかったです。アイスティーのドリンクがリフィルOKなのが嬉しく、お料理も白く大きなお皿にボリュームいっぱいに盛られていてアメリカサイズでした。
ハンバーガーのパテはゴツゴツするものの、噛みしめると赤身のお肉の旨みがしっかりと感じられました。調理人が包丁でたたいた、あるいはお店でお肉を挽いたものだろうなぁ、これは和牛じゃないね、オーストのチルドビーフかetc.と思いを巡らせていると、「お肉がパサパサしてるな。オレはクアアイナの方が好きだぜ。」といってる誰かさんが・・・もう!