October 2004アーカイブ

GalFromDownUnder

Bike FridayのCustomer EvangelistであるLynette Chiangさんのホームページ : GalFromDownUnderのコンテンツを読み始めたら止まらなくなってしまい、思わず夜更かししてしまったら(た)さんに怒られてしまった。ホームページには彼女がBike Fridayに乗って世界中を旅したツーリングレポートが掲載されている。それはまさに世界を股に掛けた冒険であり、読み応えのあるものばかりである。これは雨の週末の夜長にぴったりのReading Pleasure !?

GalFromDownUnder : http://www.galfromdownunder.com/

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Cycle@nak更新

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イーグルズ・フェアウエルツアー

開演前風景。楽しみ〜

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イーグルズ・フェアウエルツアー

東京ドームでコンサート〜♪

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Photo Gallery 更新

Photo Galleryに「2004.10 Kiyosato Japan」追加

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Excuse Me

エレベーターが降りたい階に到着した時、ドアの前に人か立っていた。さて何と声をかけて降りようか?
「スミマセン・・・」?「失礼します・・・」?それとも・・・?
悩む時がある。「スミマセン・・・」と言うことが多いが、その顔はきっと「悪いことはしてないのになー」と腑に落ちない表情になっているに違いない。
実際の解釈はともかく、自分にとって「スミマセン」と言うと謝罪のイメージが強く、「失礼します。」は別れの挨拶のイメージが強いのだ。英語には「Excuse me」があってそれは「申し訳ありませんがちょっとどいて頂けますか?」という状況で使用するのはとてもシックリくるのであるが、日本語にはシックリくるセリフがないと思うのは自分だけなのだろうか。久しぶりに海外にいくと、同じ状況で思わず「I'm sorry 」なんて言ってヘンな顔されたこともあったりして、言葉って難しい。(^^;)

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Bike Friday : 色見本

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Bike Fridayの本サイト(http://www.bikefriday.com/)の色見本ページに掲載されているカラーサンプルは室内照明の影響を受けてしまって実際の色味がわかりづらいものがあったが、日本代理店 : CYCLETECH-IKDによる日本サイト(http://www.bikefriday.jp/)に新しく色見本ページが用意された。こちらの屋外撮影によるカラーサンプル画像はとてもいいと思う。もちろん、実物を見るのが一番であることには変わりない。
次回参考にしよう。(あれ!?)

Bike Friday本サイトの色見本ページ : http://www.bikefriday.com/powder99.cfm
Bike Friday日本サイトの色見本ページ : http://www.bikefriday.jp/color/index.html

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麦草タイムテーブル '2004

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登りながら撮ったデジカメ画像のタイムスタンプを控えてみた。
10:20 - JR 中央線茅野駅出発
11:04 - ローソン到着
11:30 - 糸萓大橋トマト畑(休憩)到着
11:47 - パン屋「Epi」到着
12:10 - パン屋「Epi」出発
12:18 - 最終売店着
12:48 - 標高1400mサインポスト
12:59 - 標高1500mサインポスト
13:08 - 標高1600mサインポスト
13:21 - 標高1700mサインポスト
13:33 - 標高1800mサインポスト
13:36 - 冬季ゲート到着
13:58 - 冬季ゲート出発(推測)
14:07 - 標高1900mサインポスト
14:15 - 展望台で写真撮影
14:38 - 標高2100mサインポスト
14:40 - 麦草ヒュッテ到着
15:30 - 麦草ヒュッテ出発
15:44 - 麦草峠標識で記念撮影後出発
16:06 - 下りの休憩ポイント
17:01 - JR 小海線松原湖駅で輪行準備完了

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野辺山

二日目もばっちり晴れました。

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ハッピーバースディ!

(た)さん、イエイ〜!

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麦草

今年も無事に辿り着いたぜっ!

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ひと足お先に

茅野に向かって出発。久しぶりの電車輪行で汗びっしょり。麦草は天気に恵まれそうでひと安心。

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Larry Carlton : Sapphire Blue

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ミスター「Room 335」、フュージョンギタリストLarry Carltonのブルースプロジェクト、Sapphire Blues Bandのアルバム : 「Sapphire Blue」がいいらしい。彼が奏でるBluesはかっこいいんだろうな。それにしても「Kid Gloves」以来久しく聞いていないLarryのジャケットカバーに写る姿はのすっかり渋いオジサンになっちゃって!

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台風翌日の多摩川

増水中、しかし思ったほどではない。

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406@nak、思わず退避

激雨で自宅前の坂を立派な川が流れ下っている。思わず立体駐車場の地下に潜っているを地上に避難。
車庫出しだけでズブ濡れ。

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どこでもドアが欲しい日

台風接近中。こういう日の憂鬱は雨中の通勤である。
何度か書いたことがあるが、雨の中での歩き方が下手なのである。裾ハネがひどいのである。今日も職場到着時には膝下がビショビショになっていて不快度100%。歩き方を色々変えてみたりしているのだが効果はない。こういう日にはついエレベータに同乗した人の足元を観察してしまう。すると殆ど濡れていない人が必ずいる。持っている傘はビショビショなのだから、その人も確かに雨の中を通勤してきたはずだ。キン斗雲(きんとうん)にでも乗ってきたのだろうか。
こういう日には必ずどらえもんを思い出す。どこでもドアが欲しい。

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ケチケチ法•

ロイさんの「いろいろ行ったつもりで楽しむ」を読んでなぎのさんが考えた「ケチケチ法」を読んで考える。

[@nak(あ)のケチケチ法](思いついたら随時追加予定)

  • 雑誌は年に数回、車内吊りで代用できる雑誌は買わない。

  • 秋葉原、PCショップに近寄らない。
  • トライクのサイトは見ない。(笑)
  • 安物買いをしない。(これを理由に高額買いをしちゃっている話もあって効果のほどは怪しい)
  • 回転数を3000rpm以上回さない燃費重視走行。>車
  • 洗車は自分で手洗いのみ>車
  • [10/20追記] 自腹でタクシーに乗ったことがない、乗らない。
  • [10/20追記] 使い終わりの歯磨き粉チューブの最後の一滴を搾り出すのに命かける。
  • [10/20追記] 配っているチリ紙はもらっておく。
ただし、細かくケチった反動でどーんと使ってしまう傾向あり。>まぁケチる心構えが大事、ということで。

これって共通の質問について記事を書いてトラックバックを飛ばしあう、ナイスなFriday Fiveネタかも知れない。
Friday Five : 金曜日毎に発表されるネタふりに対して、その回答記事を書いてネタふり元にトラックバックを送る、というトラックバックシステムを使ったお遊び(?)...ネタ切れしたのか、企画自体は終了してしまった模様。

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LunchBox !

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今日は(の)弁当。魚の塩焼きにハンバーグ、ゴボウの添え物。家弁は美味しいぞ、ありがたやありがたや。

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Deuter Superbike L

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Air FridayPacific-18 Navyにはリアキャャリアがついていない。出かけるときにはもっぱらウエストバッグを腰に巻いて出かけている。だから荷物が多いときにはBromptonの出番となる。Sat-R-Dayを入手した際に装着したリアキャリアはAir Fridayにも共用可能であるが、さしあたり長距離旅行の予定もないしAir Fridayにはなんとなくリアキャリアを付けたくない。つけるとしてもフロントパニア(ラック)が欲しい。逆にPacific-18 Navyにはセキサイダーを付けたい。
・・・ってな感じで色々あるが、とりあえずAir FridayとPacific-18 Navyでもう少し荷物を運ぶ用途にデイパックを買った。本当はDeuterのCrossAirが欲しかったのだが在庫がなく、同社のSuper BIke Lになった。Deuter Super Bike は数年前に仲間うちで流行って(?)当時(た)さんがSを買った。Sは案外荷物が入らなかったので今回Lを選んだ次第。新旧モデルを比較してみると基本構造は変わらぬものの、ヘルメットネットなど細部の出来がよりスマートになっている。来週の麦草峠アタックに背負っていこうと思う。
Deuterの日本代理店はイワタニプリムスなのね。

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でらうちアゲイン

今日は味噌煮込みにチャレンジ。半煮えのうどんと赤味噌がなかなか良い。(た)さんはカレーうどん。

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やっぱり「やぶ久」なのですよ~

やっぱりやぶ久のカレー南蛮が一番好きだ。
明治38年創業と書かれた看板を見上げながら「やぶ久」に入るといつもはちょび髭の若旦那が丁寧な言葉使いで出迎えてくれる。今日は先代だろうか、おじいさんがかわりに出迎えてくれた。ちょっとハイカラな雰囲気があるこの蕎麦屋の店内にはジャズが流れている。メニューには肉カレーうどん、カレー南蛮、それぞれふつうと辛口、蕎麦とうどんがあるが、自分はいつも辛口カレー南蛮うどんを注文する。
ここのカレー南蛮はアツアツで出てくるが、うどんは決して柔らかすぎず、コシがある。和風の出汁が効いたカレー汁は山椒が効いていて辛さも絶妙。柔らくてジューシーな鶏肉、そして長ネギの青臭ささもちょうどいい感じなのである。
食事と空間を充分味わったのちに、時代を感じるソロバンで会計をはじいてくれるおじいさんに丁寧に見送られながら店を出た。あー明日にでもまた食べたい。

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おしるこ

榮太櫻本店の出店にて。カレーうどんの後は甘〜いおしるこ。あったまるぅ。

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やぶ久

こんなに寒い日はカレーうどんで決まり!

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デジタル著作権管理

「おのひろきおんらいん」で取り上げられているDRM、デジタル著作権管理についてはちょうど最近面白い記事を読んだ:

PC Watch : 「元麻布春男の週刊PCホットライン - CEATECで感じたPCと家電の温度差」

家庭内の異なるメーカーの機器がネットワーク上で接続されて、音楽や映像コンテンツを相互利用できるようにしようといういわゆるホーム(AV)ネットワークは実現に非常に近いところまできているのであるが、その実現における最後のハードルとなっているのがこのDRMなのである、という話。
マイクロソフト、アップル、ソニーをはじめとする主要なメーカーがそれぞれのDRM技術を市場囲い込み戦略の武器としている為、一本化に向かうどころかこの分野がパイ奪い合いの主戦場となっているからである。
ユーザーは著作権を意識してもその管理技術については意識する必要など本来ないはずで、データフォーマットの互換性を含めてそれらの意識をユーザーに強いるのは事情があれど、モノの作り手側に問題があると思う。
技術じゃなくて政治、、、解決方法ははっきり見えているのになかなかたどり着けないのはいつも歯がゆいね。それが世の中。

ところでいっとくさんがMP3を称して言いたかったのは「マーケットスタンダード」ではないかな。

はてなダイアリー - いっとくの戯言書庫 : 「寄らばデファクトスタンダード?」

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Cycle@nak更新

BIke Garageの「Peugeot Pacific-18」「Bike Friday Air Friday」更新

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AJANTA

この夏は美味しいカレーを求めて何店か食べ歩きしましたが、リピートするほど気に入ったのはAJANTAでした。
休日のランチはカレー2種類とごはんかナンを選んで1500円。
あいかわらずインド人の店員さんはおっかないけどカレーが美味しい!

量は食い意地の張った女性の(た)でまんぷく・ぷく。
標準男性の(あ)さんで"まあまあ"というとこらしい。

AJANTA
千代田区二番町3-11
03-3264-6955

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どっちの料理ショー

「お好み焼き定食 vs ラーメンライス」を見ての3つの「?」。
1) ラーメンライスのラーメンは東京(醤油)ラーメンじゃなくて味噌でしょーがぁ~!!
2) お好み焼きをご飯で食べる....わからーんっ!(次回関西訪問時のチャレンジ種目!?)
3) お好み焼きにスジこんにゃく...わからーんっ!(次回関西訪問時のチャレンジ種目!?)

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何の為の緑ナンバーなんじゃあ〜

客を降ろす為に確認もせずに開けた自動ドアを歩行行者にぶつける田園交通タクシーの運ちゃん、ぶつけた人の機嫌が悪かったのが運の尽きだね。(怒)タクシーのマナー悪すぎ。

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Virgin MP3 Player

Virginの携帯音楽プレーヤーが発表。
デュアルヘッドフォン端子は○、FM受信可能は○、but 5GBしかない容量はイマイチといったところかな。

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Bike Lane...Better than Nothing !

#長くてスマン。
隊ちょ~さんのBike Laneに関する考察Kazuさんによるのバージニア州のBike Lane事情に関する記事にも書かれているようにアメリカと言えども全土に渡って自転車に親切な環境が完全整備されているわけではなく、あくまでも地域活動、行政、予算、そして利害といった様々な条件が上手く揃ったエリアで環境整備が進み、きちんとバイクレーンが出来たりするのだろう。またビーチといったfitness zoneや観光地におけるバイクレーンの整備が進んでいる一方非観光地ではイマイチなように感じるのは自動車大国であるアメリカにおける自転車の捉え方、すなわちスポーツや娯楽としての自転車環境整備として捉えられていていること、に一因があるのかもしれない。(「アメリカと言えども」という言い方自体おかしいのかも。)さらに想像するに、自転車が日常の移動手段としての実用的な捉え方がされている欧州では都市部を含めてより生活密着した形で自転車環境の整備が進んでいてまた違う事情なのだろう。(欧州自転車事情には詳しくないので教えて欲しい>詳しい方)

ちなみに自動車大国であるアメリカにおける(一般道に設置されている)バイクレーンは自動車用右左折レーンといったほかの車線と扱いは同じ、複数ある車両用レーンのひとつであり、それはあくまでも道路において定められた単なる自転車の"居場所"である、少なくとも@nakはそういう意識を持ちながらバイクレーンを使用しているし、そういう意識を持たないと安全に走ることはできないのは言うまでもない。「アメリカにはバイクレーンがあってすばらしい」的記事を何度か書いたが、これらバイクレーンは決してBike Heavenではなく、それに甘えたり期待してはいけない。良く計画されて整備されている箇所もあれば、自転車の車輪なら壊れてしまうような巨大なpot holeが平気であったり交差点で自動車用右折車線が合流して一時的にバイクレーンが消滅するといった自動車中心(優先)の国を認識させられるような箇所もある。バイクレーンだからといって専用レーンではなく、特別に自転車向きに舗装・整備されていたり、安全が確保されているわけではない。ただそれであっても、自転車の"居場所"すらない日本の自転車環境に比べればずっとマシだということ主に書きたかったのが以前の記事である。

話を戻す。色んな地域事情があるはずだが、隊ちょ~さんが書かれているようにバイクレーンや環境は「黙っていても作れない」、そして「主張は聞こえるところで発しないといけない」という点は万国共通だと思う。その表れだと(勝手に)思っているのが、これまで@nakが訪れてバイクレーンが整備されていたエリア(ハワイ、サンタモニカ・ロス、マンハッタン)には環境整備を声高に行政・社会に働きかける活動を行っている.org的組織があるという事実である。ハワイであればHawaii Bicycling League、マンハッタンであればTransportation Alternatives、そしてロサンゼルスであればLACBCといった組織の存在である。
無論組織があればいいというわけではない。例えば上記Transportation Alternativesという組織は5000人のメンバーを有する市民団体であり、自転車のみならず歩行者やスケーターといった異なる立場の人たちが一緒により良い環境つくりのために草の根運動を行っている組織らしい。(ちなみにニューヨークでは行政側にも都市計画における自転車通行網に関する受け皿、すくなくとも.govドメインで自転車通行網の整備に関するwebsite、がある。)
実はマンハッタンのリバーザイドをポタリングしていた時に出会ってメールアドレスを交換したDAHON乗りのサイクリストから@nak宛に定期的にEメールがBCCされてくる。そのメールのTo :は上記Transportation Alternatives宛であり、彼は自分が走ったマンハッタン島のサイクリングルートの現状報告を定期的にフィードバックとして組織に上げて、問題定義を行っているのである。(○△のバイクパスはここ数ヶ月の間工事車両に占有されていて迂回路の案内もない、といったかなり細かい情報から行政への要望まで彼のフィードバックは多岐にわたる。)サイクリストであれば興味があるだろう、ということで毎回メールを@nakにBCC:してくれている。
数千人レベルのadvocacy groupに各メンバーが彼のように定期的に情報をinputしていく、そういう流れが組織として出来上がれば活動としてはかなり大きな力になるだろうな、と思いながら彼のメールには毎回感心している。
(願うだけじゃダメだと認識しつつも)東京にもこういった規模のadvocacy groupが出来てそれが上手く回っていく、そしてそのgroupが発する主張がうまく"聞こえる"ようになるといいが。

Hawaii Bicycling League : http://www.hbl.org/
Transportation Alternatives : http://www.transalt.org/
LACBC : http://www.labikecoalition.org/
NYDCP-Bicycle Network Project : http://www.nyc.gov/html/dcp/html/bike/home.html

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Ralphs

9月のロサンゼルス旅行の最終日、Ralphsというスーパーで買いこんできたものです。
これらは手荷物に大事にしまい込んで日本まで持ち帰ってきました。

Ralphsは(あ)さんの約30年前の記憶によると高級スーパーの部類に入るらしいです。
店内は清潔で奇麗だけれども、お値段は少し高いのかな?

パン売り場を物色していると焼きたてパンが次々と運び込まれてきて、どれも美味しそうで困ってしまいました。日本に持って帰れる量は決まってしまいますものね・・・
一見して形が無骨なテーブルパンがとても美味しそうったので、次回にチャレンジ!

STARBUCKS COFFEE 340gx3
SEATTLE's BEST COFFEE 340gx1
CINNAMON ROLLS 4PACK
BAGLES ONION &; CINNAMON RAISIN
KRISPY KREME

Ralphs
http://www.ralphs.com/

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スリッパ卓球世界大会

たかしょうさんの「たかしょうの自転車に乗れない日々」からの情報で、なんでもスリッパ卓球の"世界"大会が山形の方でこの体育の日に行われたそうだ。「スリッパで温泉卓球」愛好家(大袈裟、、、でも昔何度か旅行先での白熱したバトルの覚えがあり)としてはこの競技の普及に向けてなんとも心強い大会の開催である。(笑)ラケットもスリッパに持ち替えればおのさん、haiさん、Asakoさんはじめ「自転車卓球部」の面々には負けないぞ~(^^)
産経WEB山形版 : 「「スリッパ卓球」 河北で来月開催パコ~ンとたぶん初の世界大会」

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奥様っ、Color iPod 6OGBですって

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Apple Computerがカラー画面を搭載した60GB版 iPodを近々(within the next 30 to 60 days)発表するとの噂があるらしい。この画像表示機能が追加される新iPodはiPhotoと同期して、保存された画像を液晶上に表示したり、テレビに写すことが出来る(A/Vout装備)らしい。
ついに音楽プレーヤーという(単機能の)領域から踏み出すiPodが携帯機器の大事な要素である(と個人的には思う)シンプルさ、使いやすさを失わないことを願う。多機能が仇になった携帯機器製品は数多いから。また、西洋人には日常で自分の写真を人に見せるという文化が浸透しているようなのだが、個人的には画像の再生(専用)機能ってピンとこない。
いっそのことCASIOの超薄型デジカメ: ELIXIM EX_S100あたりをipodにスタッキング(合体)してしまえばプラス20mm位の厚みで300万画のデジカメ付iPodのが出来るんじゃないか、ふと机の上で隣り合わせに置いたiPodとIXY Digitalを眺めながら想像してしまった。でもそういうことやりだすと操作性が悪くなるんだろうな。
いや、決して否定的ってわけじゃなくてもらえるものならとーっても欲しいんですけどね。(^^;)>60GB キリがないですな。

Think Secret : 「EXCLUSIVE: 60GB iPod to pack photo-viewing features」

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卓球部

すっかり体育会系です。

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Living Abroad in Japan

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以前日本にお住まいで一緒にサイクリング楽しんでいた、そして現在Bike FridayのJapan attacheであるオルスさん...Ruthy Kanagy さんが本を書かれたそうです。
Living Abroad in Japan : Avalon Travel Pub ; ISBN: 1566916720
Bike Fridayの関連記事 : http://www.bikefriday.com/main.cfm?fuseaction=news.article&;ID=373&;Category=News

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HardRockCafe 更新

Hard Rock Cafe (Goods) に「HRC Hollywood」追加

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台風

早くも多摩川がいい感じで増水中〜

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Sugino Compact Crank 2

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コンパクトクランク(Sugino Cospea)を取り付けてから試走していなかったAir Fridayで水曜日の晩に近所を走ってみた。
フロントインナーがとても軽くなった(38T→34T)のは体感できたが48Tになってしまった(?)フロントアウターが軽すぎるかどうかは近所の"散歩"ではわからなかった。それまではアウター・ハイ(リアの重いギヤ)をもてあましていたので軽すぎることはないと思うのだが。
もう一つの心配であったフロントディレーレーラの変速は少々シビアになった。アウターからインナーへ、すなわちチェーンを落とす分には問題ないが、インナーからアウター、すなわちチェーンをアウターに引っ掛けるのが厳しくて変速に失敗するのだ。実はアウターチェーンリングの小型化に伴い本来はフロントディレーラを下げて位置調整する必要があるのだが(so it says...)、実はAir Fridayのボトルケージ用ダボが邪魔をしていてディレーラの位置を下げることができない。これは交換前にわかっていた上での取り付けだったゆえに、心配事ではあったのだ。走っては調整を繰り返した結果、up変速は安定してできる調整ポイントは見つかったものの、今度はSTIの操作に気をつかわないとチェーンはずれが起きるようになった。
もう少し大きいアウターチェーンリング(たとえば50T)であれば問題ないのかもしれない。まぁフロントの変速はそう頻繁に行うものではないのでしばらくこれで走ってみようと思う。
ソフトライドと加速にペダリングの軽さが加わってますます楽チン度アップである。もっともAir Friday本来の意図された(パフォーマンスバイク)と違う方向性の気もする。なんかせっかくスポーツカーを買ったのに乗りこなしが大変だからってデチューンしているような、そんな気分もしなくもない。(苦笑) 何せエンジンが非力だからね。

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バイクレーン@LA

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ロサンゼルスで自転車を借りてVenice Beach周辺を走った時にサイクリングルートと位置づけられた一般道にはBike Laneが設置されていた。ハワイ(オアフ島ホノルル、カピオラニ公園付近)同様に左から自動車通行区分、バイクレーン、その右側に(自動車の)路上駐車帯という配置になっている。路上駐車がきちんと行われていて自転車がレーン内を走行していれば開いたドアにはぶつからない程度余裕を持って路上駐車帯は幅がとられていた。違法、合法にかかわらず路上駐車車両(のドア、飛び出し)から自転車を守るには道路最右端ではなく、路上駐車分だけ中央にバイクレーンを配置するこの構成がやはり一番安全なのかなと思った。無論このような"贅沢な"バイククレーンは幅がある(アメリカの!?)道路だから簡単に実現可能なものかも知れない。もっともアメリカの全ての幅広道路にバイククレーンがあるわけではない。ただ、サイクリングルートとして指定された道路には大概Bike Laneが設置されているのだ。
New York・Manhattanのサイクリングマップには道路による自転車走行の適(推奨)・不適(非推奨)が記されている。そして「適」(推奨)の箇所にはBike Laneがあったりする。
東京の道路へのBike Lane設置に向けた第一歩は、まず自転車走行に適した一般道の洗い出しなのかもしれない。(それがルートとして都かどこかにオーソライスなんかされれば理想的なんですが)Venice BEach,New Yorkで自分が自転車に乗る際、真っ先に求めたようなサイクリングマップ東京版(都内一般道の自転車走行適・不適マップ)が欲しいものだ。

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Sugino Compact Crank

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7月に注文したSugino Cospea(48x34 コンパクトクランク)が実は旅行前に届いていた。Shimano製Octalinkクランクを外す為のアダプタを週末探し求めて自転車ショップを転々とした結果、(店頭在庫希少)入手できたので、早速 Air Friday に取り付けてみて仮調整をしてみた。フロントディレーラーがうまく変速するか、アウターが軽すぎやしないか、がちょっと心配だ。そして今晩近所を軽く試走してみた。ふ~ん(^^)>つづく

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Cycle@nak更新

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あと○○年生きていく自信ありますか?

先週日曜日の深夜TVネタその2 :
佐藤琢磨を特集した番組を見終わったあと、寝る前にチャンネルを一回ししたら、「最近のフリーターは年金を納めていない」という趣旨(だと思う、途中から見たので。)のドキュメンタリ番組が放送されていた。フリーター歴11年、年金は納めていないという女性がインタビューに答えて「督促に応じて30万円納めるんだったらハワイに行ったほうがいいですよ。だって65まで生きて年金をもらえる自信ありますか?」と 賜っている。
意見する余地もなく給与天引きで年金が納められているサラリーマンの身からすればこの人、年金のことを考えているようで考えてないような、そんな印象を受けた。自分が納める年金は取りあえずは自分のためではなくて世代間扶養、すなわち現在の高齢者扶養が目的であるという原則を見落としている人が多い気がする。そして見返りがないからやらないという考えは社会生活、共生の放棄とも言えよう。一種のvolunteer non-collateral cooperation だ(と思わないとやっていけない)ね、これは。
それにしても
「65まで生きて年金をもらえる自信ありますか?」
と改めて自問してみる・・・ちょっと自信ないかもしれない今日この頃、遊び疲れか!?
あと○○年、生きていく自信ありますか?(^^;)>ALL

10/6修正:volunteer を non-collateral cooperation(見返りのない協力)に変更。スミマセン、"volunteer"は誤訳でした。m(__)m

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佐藤琢磨の愛車

先週日曜日の深夜TVネタその1 :
今週末のFromula1 日本グランプリを前に、BAR HONDA・佐藤琢磨の今年の活躍を特集した番組が放送されていて、偶然ヒットした(自分はあまりテレビ番組の予定表は見ない人間)ので深夜にかかわらず見てしまった。
本人のインタビューやレース前後の時間(オフタイム、テスト、移動中etc.)の様子中心に本人の内面を取り上げた番組でとても面白かった。レース中のピットとの無線交信やコースの下見をする姿といった珍しい映像と共に、何ヶ国もの移動でページ付け足しされた本人の分厚いパスポートなども写った。
以前NHKの番組に出演していた佐藤琢磨が「小さい車の方がダイレクト感を感じることができるので好きなんですよ、今普段乗っている車も小さいヤツで・・・」と発言しているのを聞いて、この超一流ドライバーが普段の足にしている車はいったい何なのだろう、と興味深々だったのだが、それがこの番組で判明した。
この日の番組冒頭で佐藤琢磨がHONDA NSXのハンドルを握っている姿が一瞬写って、「おいおい、どこが小さいんだ、やっぱりスーパーカーじゃん~」と勘違いして裏切られた気持ちになっていたのだが、番組中盤で彼の活動拠点であるロンドンに降り立った彼が乗り込んだ愛車は・・・旧型MINI
「この車、3人乗るとフェンダーが(タイヤに)擦っちゃうんですよー」
と笑顔で話しながら、バンバン車に抜かれていくF1パイロットの映像を見ながら、この人は本当にいい人なんだろうな~となんとなく思ってしまった。やっぱり自転車乗りに悪い人はいない、ということか。(笑)
日本グランプリ、頑張れ!

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そう、イントネーションですと思う。

ロサンゼルスに行ったことがある人はわかると思うが、ロスを筆頭にカリフォルニア南部はとにかくメキシコ人が多くいて、そこらじゅうでスペイン語を耳にする。彼らはカリフォルニアに長い間住み着いているのだが、あくまでも英語は第2外国語である。彼らがしゃべる英語は当然スペイン語訛りというか、クセがあってお世辞にも発音が良いとはいえない。
彼らメキシコ人に限らずアメリカには様々な国から来て英語を第2外国語としてしゃべっている人がとても多い。アメリカ北部の事情はわからないが、西部、東部では人種の坩堝、アメリカらしく実に色んなクセがある英語、ロシア系、アラブ系、アジア系、インド系、イタリア系等々インターナショナルな英語に接する。(これを言っちゃ元も子もないが)英会話教室で幾らnative English speakerの"キレイな発音"を聞いてヒアリングを磨いてもアメリカではあまり実践的とは言えず、むしろ色んなクセのある英語を聞き取れる練習をした方がいいのではないだろうか、アメリカにいるとそんなことを思ってしまう。実際一週間のロス滞在でnativeと思えるいわゆるキレイな英語にはほとんど接していない気がする。クセのある英語ばかりであり、RとLの発音差なんて論ずる以前の発音である。
しか~し、彼らの英語は発音は悪いものの、決して聞き取りにくいわけではないのである。それはイントネーションをきちんと抑えているからだと思う。文章の抑揚、重要な単語の強調、そして各単語のアクセントがはっきりしているから発音が悪くても、英語として役目を果たしている、、、"的を得て"いるように思う。日本人がしゃべる英語が理解されない事が多いのは発音イントネーションよりも発音を重視したしゃべりをするからかな。

ちなみにtuとtsuとsuはnative English speakerには発音区別困難らしいです。
敦(→(あ))が「a 寿司 !」になったり「a tusshi ! 」になったり・・・とほほ。(^^;)

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でらうち

久しぶりの冷や熱カレー(¨)v

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Fw:258 だー

すごい!
さすがに泣いてる。

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257

イチローやったぁ〜!!おめでとう。

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ホノルル・センチュリー・ライド

先週末にハワイ・オハフ島でホノルル・センチュリー・ライドが行われた。「今年も参加してきました~!」っと行きたいところだったが、今年はなぜか乗る飛行機を間違えてしまい、ハワイで下車できずロスまで行ってしまった。(^^;)
参加された方、お疲れ様でした。
隊ちょ~(栗原@横浜)さんのBlogさっそくレポートが掲載されていて、2年前の参加を懐かしく思いながら(ちゃんと)全編読ませてませてもらった。
2年前に参加した時はJALがメインスポンサーになる前年で、日本からの参加者も少なかった。Birdyがずいぶん珍しがられて、休憩所で「なんでそんな(大変そうな)もので走っているんだ?」と話しかけられたのを思い出した。(笑)今年の参加者が3、4000人で日本からの参加が1600人と読んでびっくり。大会の雰囲気も随分変わっているのかな。

栗原@横浜さんのレポートを読み終わった後、思わず2年前のレポートを読み返してみた。うーん、やっぱりハワイもいいなぁ。
<参考>Cycle@nak-2年前のレポート : 2002.09.22 Honolulu Century Bike Ride

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Photo Gallery更新

Photo Galleryに「2004.09 Los Angeles USA」追加

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