アメリカに行くたびに探すのがJamba Juice。
ハワイですっかり気に入ってしまい、今回ロスでも2回(9/25,27)飲んだ。柑橘類、マンゴ、バナナといった果実を使ったsmoothieが@nakのお気に入り。無料で"Boost"という栄養サプリメントを入れてくれるsmoothieは(た)曰く「ちょっと粉っぽい」、(あ)曰く「それがいいんだよ~」というフローズンドリンクである。regularサイズ(写真)がスタバのトールサイズの2倍くらいあるけど美味しいからノープロブレム!(飲むのには時間が掛かるが。)
ハワイではスターバックスに隣接していることが多くてスタバの姉妹店なのかと思いきや、ロスではそうでもなかった。日本でもウケそうな気がするが、未出店なのは(果物の)採算が合わないからなのか!?
September 2004アーカイブ
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25日(PST)はAnaheimのDisneyLand Resortで一日遊んできた。本家Disneyland Parkと併設されているCalifornia Adventureの2テーマパークを行き来できる1 Day Hopper券をゲットして両テーマパークに入場した。TDL(東京)と同じアトラクションでも細部で微妙に違うところもあって面白い。California Adventureではアメリカっぽい巨大コースターやビショ濡れライドに乗って、FloridaのDisney Worldでも乗ったTower of Terrorにも再チャレンジ。最後は「アラジン」のミュージカル、エレクトリカルパレード(1972からやっているんですって~)も観れて大満足。どうせ回るなら二日くらいかけてじっくり回りたいところ。
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自転車バカ...一昨日トライクで走った海岸沿いのサイクリングロードをもう一度走りたくて、再びサンタモニカに向かいました。今回はSchwinnのMTBをレンタルしてPalisades CliffからMarina Del Reyまで往復30Km弱を走行。日曜日のサイクリングロードは自転車とインラインスケート、そして人でいっぱい。
今回のレンタカーはMidサイズのChevorlet Impala LS。
予約車が出払っていたのでコンパクト料金のままで借りることができてラッキー。
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Venice BeachとSanta Monicaを結ぶ海岸沿いのサイクリングロードをトライクでポタ。太陽がジリジリと肌を焼いて二人とも真っ赤。(^^;)
IHOP(Inter National House of Pancake)で朝ごはんしました。
朝からボリューム満点の血糖値上げすぎで、夕方までおなかが減りませんでした(^^;
でも、うまんいだな、これが!
手前:バターミルクパンケーキ+ストロベリーソース+ホイップクリーム
奥:バターミルクパンケーキ、スクランブルエッグ+ハッシュポテト+ベーコン
これにコーヒーx2でお会計US$18.79也。
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SQに乗ってロスに来ちゃいました。今日はUniversal Studio Hollywoodを訪れてBack To The Futureで首を痛め、Jurrasic Parkでずぶ濡れになって、Backdraftで火傷をしました。
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「asahi.com : 自転車男子タンデムスプリントで銅 パラリンピック 」
アテネ・パラリンピックで自転車にメダル、葭原選手がパイロットの大木選手と組んで男子タンデムスプリントで3位に入ったとのこと。おめでとうございます。葭原選手といえば2年前のBDサイクリングクラブ・荒川オフにおのさんのViewpointに乗って参加してくれたのが記憶にある。その時間近で一緒に走らせてもらい、帰り道も途中までご一緒させて頂いたので親近感が沸きます。シドニーに続く2大会連続のメダル、おめでとうございます!
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クレジットカードの店頭認証がオンライン化されていない時代には、インプリンタを使って
ガッシャンとカードを転写されて支払い手続きをしていた、という話で盛り上がろうとしたところ、「えーっ、そんなの見たことなーい」という声が挙がってオジサンちょっとショックだったわ。
何年位前から消えてしまったのだろう、という話で盛り上がった。
ちなみにこんな格好してます。
http://www.merchant-accounts.com/credit_card_terminal_manual_imprinter.htm
インプリンタの話は仲間がいたから良かったんだが、
「中学の英語の授業でヒアリング用に機材でオープンリール(カセット)使ってたよね!」
と同意を求めたら、誰も賛同してくれなかった・・・とほほ。誰かいませんか~、オープンリールで英語の授業受けていた人。(^^)
http://tamagoya.ne.jp/audio/td694.htm
これこれ、↑の画像の一番奥のヤツ。先生がヘッドをテープに付けたまま巻き戻してキュルキュル~の音加減で頭出ししていたのを良く覚えている。
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「CASIOPEA VS THE SQUARE THE LIVE!!」
最近フュージョンを良く聴いている...秋の到来か。今ではもっぱらMellow & Softなアメリカ・ウエストコースト系フュージョンが好きだが、以前はSolid & Speedyな"和風"フュージョンも聴いていた。その2大フュージョンバンド、カシオペアとザ・スクエアが競演したライブがあったらしい。そのライブのDVDには懐かしい曲がいっぱい。浪速エクスプレスも良く聴いていたな~
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Fourplay : Journey
ボブ・ジェームス、ネーザン・イースト、ハーヴィ・メイソン、そしてラリー・カールトンという豪華な顔ぶれによるフュージョンバンドの一枚。Cool &; Breezyでオ・ト・ナ・な一枚。
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プロ野球選手会がストライキ入りする。交渉事には双方の主張があり、それぞれの事情もあるので盲目的に選手会を応援していたわけではないが、先週から今週にかけての球団代表側の交渉態度を見ていて野球機構側にはすっかり失望してしまった。経営権を振りかざして選手会側の主張を余計な口出し扱いし、一切要求を受け入れない球団代表側の態度は時代錯誤もはなはだしい封建的な体質を露呈した。また記者会見で棒読みされた(予め用意されていた?)声明文も一方的に選手会側を悪者扱いして責任転嫁する内容で野球機構側の幼稚さが目立つものに思えた。子供のケンカじゃないんだから・・・
そもそも選手会側との話し合いをのらりくらりとかわして先週話し合いを持ったと思えば中途半端な回答で選手会側にヘンな期待をさせてストを延期させた機構側、このままシーズン終了まで上手くごまかし時間稼ぎをしてストを事実上回避しようとしていたんじゃないだろうか。
書いたことは全て想像や推測であり証拠はないが、自分が日本野球機構、球団代表側にそういう最低な印象を持ってしまったことは紛れもない事実である。あの人達は自らイメージダウンを演出していることを認識しているのだろうか。プロセス悪過ぎ。
当初半信半疑であったスト突入には今は大賛成。野球を見たいのは確かだが、より良い未来のプロ野球への産みの苦しみは必要。前時代的球団経営(態度)のウミを出すいい機会だと思う。
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なぎの日記 : 「レシピ用語の不思議」で思い出した「レシピの恥ずかしい話」をひとつ。
むかーしむかし、(た)のケーキ作りを手伝うことになった(あ)は
「じゃあレシピに書いてあるようにクリームをミキサーで泡立てて。」
とのリクエストに応じ、レシピを覗き込んでから「フムフム」と呟きながらハンドミキサーを回し始めた。台所にある簡易タイマーを時々チェックしながらクリームを泡立てて、しばらくして
「終わったよ~」
と(た)に声をかけた。「なんか早いなぁ」とつぶやきながらクリームの出来ばえをチェックした(た)が一言、
「全然できてないじゃん!」
とコメント。(あ)は自信をもって反論、
「だって(レシピに)書いてあるとおりにやったぞぉ・・・」
レシピにはこう手順が書いてあった・・・
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不健康自慢なんぞするものではないが・・・実は一昨年末から昨年の今ごろに掛けて慢性的な後頭部痛(重い鈍痛)に悩まされていた。頭がボーっとして仕事が捗らない日が続いていた。そんな折に受けた健康診断の結果が送られてきたのだが、それには「要治療」の文字と共に、聞いた人は必ずビックリするようなとんでもない総コレステロール値が記されていたのだ。それから一年、コレステロール値もなんとか人並みになってきたが、気が付くと後頭部痛もいつの間にか解消してしまっている。まさか脳梗塞寸前だったのか??などと最近考えて怖くなっている。納豆いっぱい食べて血液さらさらにしよう。
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「ばか野郎2とベル」「ベル、補足」にこぐさんから反応アリ。
そりゃこぐさんに法律を引っ張り出されたらかないません、勘弁してくださ~い。(^^;)
譲り合いの心、という趣旨の一致には同感。こぐさんの法の解説に感謝しつつ法令要旨を鑑みながら「危険を防止するためやむを得ないとき」って「(自車の存在を知らせることで)危険を(事前に)防止するために(口頭では気が付いてもらえないので)やむを得ず」なんて解釈も出来るな~などと考え・・・違うって!!!
確かに法律の詳細は参考になるが、「ばか野郎2とベル」ではそれが論点ではないつもり。まして上に書いたような法の解釈論をするつもりはない。
法律は可能な限り遵守するべきであるのは確か。原則的には全ての法律に遵守しなければならないのだろう。しかしもっと大事なのは、法律を杓子定規に守るということよりも、その趣旨や目的を理解した上で、個々がその理念や意図を柔軟に現実に当てはめて実践する、ということだと思う。杓子定規じゃない現実、個別が存在する現実において法律の理念や目的を個人個人が適応させていく、ということが変化と個性の社会にとって大事なのではないかと思う。
自転車にベルを鳴らされて暴力と思う歩行者もいれば、鳴らして存在を知らされた方が安心と思う歩行者もいる。歩�道においては歩行者が最優先であり、その保護に最善を尽くすべきという法の目的を意図した善意の「ベル」である限り大きな問題にはなっていないないはず。その善意に付随する双方の譲り合いの精神、挨拶、笑顔・・・がベルの音色を心地よいものにするはずだから。
問題はその理念を意識していない「ベル」。その脅迫感と威圧感がベルを悪者にする。
結局は鳴らす個人の心構えに行き着くんだよね。その心構えが正しければ大前提としては鳴らさないにこしたことはないのは自明なはず。
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- 実際自分の行動を思い返すと、仕方なくベルを鳴らす際には必ず「すみませーん」と声を掛けてから、また掛けながら鳴らしている。無意識であるものの、ベルはあくまでも補助的な使い方をしているんだなと。
- 世の中知らない人がかなり多いのでこの話の大前提として書くが、自転車は車道を走るのが基本で、やむ終えない場合に歩道に「お邪魔」して走るのが流儀。(この話を知らないと歩道上の自転車のあるべき立場を理解できないかもしれませんね。)
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なぎの日記2004-09-09 : 「ばか野郎」
に遅ればせながら大賛成。ついでに車内からのタバコ投げ捨て、電車内で降りる人の邪魔なのに意固地になって一旦降りようとしない人もバカヤロー。
ただ一点、
これはきっとわがもの顔で歩道を自転車で(かなりのスピードで)走らせる「オラオラオラ~」的ばか野郎を指してのことだと思うのだが、歩行者優先を認識しつつ事情により仕方なく注意を喚起するためにはベルを鳴らすのはアリだと思うのだ;が、どうだろう。
(すなわち、とにかくベルを鳴らすのはばか野郎というのではなく鳴らす人の意識の問題なのではないかと。)歩行者の後ろにぴったり付いて、頑なにベルを鳴らさず歩行者が気が付くのを待っている人を時々見かけるが、それはかえって危険な状況を作り出している可能性もあり、自転車の存在を知らせる善意で軽くチリンと鳴らすのはいいのではないのだろうか。自分が歩行者の時には真後ろから予告なくぬっと現れる自転車に何度もびっくりさせられるし、何度か前輪でかかとを踏まれたこともある。背後の自転車の存在を知らされていれば避けられた出来事だと思うし、その為にベルを鳴らされるのであればそれほどイヤな気分にもならない。そういう前提であれば歩行者との共存の為にベルは"活用"すべきだと思う。
要はベルを鳴らす人の心...それはきっとベルの音色に表れるはず。
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CNET Japan : 「スタートレックのマルチプレイヤー・オンラインゲーム、2006年にも提供開始へ」
ベンチャー企業が「Star Trek」をベースにしたオンラインゲームを開発する計画だ、というニュース。CNET US - NEWS.COMの同記事の日本語訳版なのだが、この日本語記事のあるフレーズを読んで思わず苦笑いしてしまった。
それにしてもこの英語版記事のタイトルが笑わせるではないか・・・「The servers cannot take the strain, Captain!」。外国の人のユーモアのセンスにはいつも感心させられる。
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今年のBIke Friday Meetingは11月13日、14日の二日間の予定で京都@日本で行われる。その案内ならびに申し込み方法が「2004年9月6日 - バイクフライデー・イベント開催のお知らせ 」がBikefriday.jpに掲載された。
楽しみだ。
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日産自動車 : 「今年度の国内販売モデル6車種を一斉に披露」
メーカーがその年発売するモデルを一気に発表するのはアメリカでは良く行われていることであるが、日本メーカーとしては初めて(?)でありアグレッシブである。日産のSHIFT_○○ : それは「既成の概念や古い価値観、常識を変革し、さらに新しい価値を提供する」というメッセージだそうだ。
そのメッセージの表れなのであろう、発表された新車には全車新しいモデル名が付けられている。
NOTE、LAFESTA、TIIDA LATIO、FUGA、TIIDA、MURANO
それぞれの車の特徴を表している車名なのだろうが、以前の幾つかの車名になじみがある世代にはちょっとしっくりこない。車格のイメージが沸かないのだ。革新的な車作りをしながらZやSKYLINEの名前を残すブランドや伝統へのこだわりには好感が持てたのだが、今度はそのブランドを捨てる戦略らしい。
TERRANO、LAUREL、CEFIRO・・・
これらも伝統と革新が伴ったすばらしい名前だと思うのだが。
それにしても最近発表される新車には新たなモデル名が付けられるものが多い。
PASSO、PORTE、VERISA・・・
CORSA、COROLLA II、FAMILIAといった名前を復活させればと思う。
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THE TOUR OF MISIA 2004 MARS&;ROSES
雨の夜はゆっくりDVD鑑賞。ライブはいいね♪
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既に幾つかのWeblogでバレちゃってますが、卓球のラケット(Butterfly EVARIS LIGHT-ST)を買った。先週の日曜日に
卓球をやった際に今までまるでダメだったシェイクハンドが思いのほか調子がよかったので調子に乗って買ってしまった。(た)さんもペン型のものを買ってどこかに大事に仕舞い込んでいる。(笑)ラケット面に張るゴムには色んな種類があることを店で初めて勉強し、薦められるままにフォア「厚」バック「薄」を張ったが、考えてみると今まで"ゴムゴム"している貸ラケットではあまり調子良くなかったんだ。どうなることやら。早く試し打ちしてみたい~
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iPodはすばらしい!しかし相変わらずイヤホンの収納、取り出しでストレスがたまる。未使用時には本体に巻きつけて携帯しているが、聞くときにいつもイヤホンが絡まってしまいスパゲティー状態になってしまい、解く作業が入るのである。事あるごとにBluetoothのイヤホンを切望している理由である。巻き取り式のイヤホンも試してみたことがあるが、状況が劇的に改善した経験はない。何かいい方法はないものか・・・
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HOTWIRED NEWS JAPAN : 「「自転車プリンター」の反ブッシュ活動家、行動開始の2日前に逮捕」
ニューヨークで行われている共和党大会に合わせて、道路上にチョークで反ブッシュのメッセージを書くというプロジェクトに使われる路面スプレー装置付き自転車の考案者をニューヨーク市警察が逮捕して自転車を押収したというニュースなのであるが、逮捕劇そのものよりも何といってもこの「路面スプレー装置付き自転車」に興味があるではないか!!
from HOT WIRED NEWS JAPAN
携帯電話--(Bluetooth)--Powerbook--(無線LAN)--プリンタ
という最新の通信技術を装備した自転車(プリンタ??)なのだ。これはやっぱりGadgetsカテゴリの分類でしょ。欲しいぞ、コレ!(笑)
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仕事で使っていたIBM Thinkpad X23のハードディスクがクラッシュしてしまった。ディスクの復旧を試みたもののディスクは物理的に壊れているようで、全くアクセスできなくなってしまった。新しいハードディスクを発注して到着するまでの間、海外出張が発生してノートPCが必要になったこともあってテンポラリのマシンとしてSONY VAIO type S(VGN-S70B)を使い始めた。
久しぶりのSONY VAIOを使用してみて、相変わらずプレインストールのアプリケーションが多い(しかも常駐ソフトがやたら多くて起動に時間が掛かる。)ものの以前のVAIOノートに比べると動作の安定性を含めてずいぶん質感がアップしたなという第一印象だった。初代PCG-505+Windows 98の頃のVAIOは頻繁にOSがクラッシュしてかなり苦労させられた思い出があるのだが、今回のtype S+WIndows XPは特に問題なく安定して動作している。type Sは横長液晶を搭載したA4より少し幅広サイズのPCであるが、DVD-Rを搭載したA4機にしては軽くて持ち運びに苦労はしない。難点はキーボードの"柔(ヤワ)さ"...キーボード剛性が完全に不足していてキーを打つとキーボード面が沈むのだ。コストダウンの結果なのか、キーボードユニットの天板が極薄なのだ。コストダウンは理解できるがキーボードが秀逸なThinkpadをずっと使ってきた身にはかなり気になるし、DELLなど他メーカー品の方がはまだマシである。ユーザーとの最大のインターフェースであるキーボードの質感にはもう少し気を使ってほしかった。
こんなVAIOを使い始めて約2週間、新しいハードディスクが到着した。せっかく新規購入するので現在ノート用薄型サイズで最大容量である80GBの物を入手した。「さあThinkpadの復活だ、X23に装着しよう。」と作業に取り掛かろうとしたところで悩んでしまった。VAIOのCPUはPentium M 1.5GHzに対してX23はMobile Pentium III 866MHz、やはり全体的な"サクサク感"はVAIOに分があるのだ。無線LANも内蔵されていたりと新しいだけあって微妙にVAIOの方が使いやすいのだ。一方Thinkpadには絶対的な質感の高さがあり、VAIOは到底及ばない感じがする。その象徴とも言えるThinkpadのキーボードは捨てがたい。
ずいぶん悩んだ結果、せっかくの機会なのでしばらくThinkpadから浮気することにした。メインのノートPCをThinkpadからVAIOにスイッチ、キーボードの柔さには慣れることにしよう。作業内容を変更して80GBのハードディスクはVAIOに換装、その結果出てきた40GBのディスクをThinkpadに換装してWindowsXPをクリーンインストールした。2台並べて操作してみるとやはりスピード差は顕著でVAIOの選択は良さげであったが、2週間ぶりに触ったThinkpadのキーボードはやっぱりとてもいい感触だった。
今回わかったこと : 2年前のThinkpad X23と最新のVAIOを対等に比較してしまうくらいThinkkpadはいいマシンだということ。今でもまだX23に戻りたい気持ちが随分燻っているくらい。
SONY VAIO type S(VGN-S70B) : http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VGN-S70B/