今年をあらわす言葉は
ちゅうぶらりん
社会情勢を含めて公私共々混沌と、予断を許さない、そして立ち位置が定まらない一年が過ぎた。
ある意味時勢そのままか。
厳しさが続きそうな来年は、皆が地に足を着けて、逆境に対して強く蹴り出せる年にしたいね。
良いお年を。
今年をあらわす言葉は
ちゅうぶらりん
社会情勢を含めて公私共々混沌と、予断を許さない、そして立ち位置が定まらない一年が過ぎた。
ある意味時勢そのままか。
厳しさが続きそうな来年は、皆が地に足を着けて、逆境に対して強く蹴り出せる年にしたいね。
良いお年を。
ワンセグ機能も脱着式電池も有さないiPhoneには、ワンセグ付き充電用電池ユニットという新規ハードウエアによる機能実現は仕方ない一方で、苦肉の策にも見える。その分、ソフトバンクがiPhoneに力を入れているという表れにみえる。
動画をWiFiで無線伝送させるという工夫でそのハードウエアを意識させずに他のワンセグ内蔵携帯と同じような視聴環境を提供できるか、がポイントになる。ただ、電池のことを考えると個人的にはピギーバック方式にして欲しかった。線で繋いで充電するというのはどうにも面倒くさそう。
BBモバイルポイントへの無料接続はおそらくiPhoneの膨大なデータ通信を携帯回線と公衆LANに分散して、携帯回線の帯域を確保するための施策だろう。意図はどうであれ、高速通信が手に入るのはうれしい。
絵文字については以前からiPhoneの情報サイトで新しいファームウエアv2.2のベータ版に含まれていると噂になっていたが、正式にアナウンスされたということになる。自身あまり使わない気がするが、受信メールの絵文字が文字化けしなくなるのは嬉しい。
さて、ちょっとは女子高生向け携帯に近づいてきたか?
今年の8月、ニューヨークではマンハッタンのほぼど真ん中の約10Kmを歩行者・自転車天国にするというCar-Free Summer Streets企画が3集連続で土曜日の午前中に行われたそうだ。
ブルームバーグ市長とニューヨーク交通局が主体となり、車の洪水となっているマンハッタンの中心を歩行者やサイクリストに開放しようという試みだ。
そのときの様子が動画で公開されているが、とても楽しそうだ。車を気にせず、空を見上げながら街中を闊歩できる、音がない大都会...とても新鮮なマンハッタンに感激の声が挙がっていた。
2004年に参加したBike NewYorkは素晴らしかったので、気持ちはよくわかる。
動画の中にあった:
「何もやらないと、誰も文句はいわない。だから何もやらないのは簡単なことだ。その中、あえて立ち上がり、事を起こした市長と交通局のガッツに敬意を称したい。」
というコメントが印象深かった。
日本で言えば、靖国神社から有楽町・銀座を通って築地あたりまで、外堀通りと晴海通りを歩行者・自転車天国にするようなものだ。石原さん、如何ですか?
iPhoneにはBluetooth機能が内蔵されているが、サポートされているプロファイルはハンズフリー通話用のプロファイルのみであり、Bluetooth経由で音楽再生を行うには別途Bluetoothモジュールが必要となる。
ヘッドセットは非常に軽量・小型でカッコイイ。何よりも、絡まるケーブルが存在しないのは精神衛生上非常にすばらしい。イヤホン部分の形状、特にカナル式イヤホンは耳との相性が気になるところだが、フィット感も悪くない。
SBT01が届くまでの間はiPhone内蔵のBluetooth機能を使って855のハンズフリー通話の動作確認を行って遊んでいたが、これ自体はPlantronicsのサイトに動作確認済みと記載があったのであまり心配していなかった。一方で、SBT01と855との接続確認については、SBT01が新製品ということもあって情報が見つからず、少し心配していた。また、Voyager855がハンズフリーと音楽転送/再生プロファイルを両方サポートしていることは仕様表に記載されていたものの、それらプロファイルを2つのBluetooth機器に対してそれぞれ同時にペアリング(マルチペアリング)できるかどうかについては記載がなかった。せっかくのiPhoneなのだから音楽の再生と通話のボタン操作によるシームレスな切り替えが出来なければかなり利便性は劣ってしまう。iPodと別の携帯電話の2デバイス間での切り替え成功例について書かれた記事はあったが、同じことが別モジュールとはいえ1台のiPhoneでできるかどうか不明で、不安と期待を持ちつつリスクを負って購入ボタンをポチッとしたのであった。
SBT01は他社のiPod用Bluetoothモジュールに比べるとかなり小型であり、iPhone接続時も出っ張りはほとんど気にならない。逆に取り外してポケットにしまいこんでいると気をつけないと落としたりなくしてしまいそうなくらい小さく軽い。
早速SBT01をiPhoneに取り付けて855とペアリングを試みてみると、無事にペアリングが成功すると同時に、iPodアプリケーションが起動してイヤホンから音楽が流れ出した。ホッと一安心すると共にワイヤレスに流れてくる音に感激する。思わずiPhoneを机に置いたまま家中を歩き回ってみる。ケーブルを気にせず音楽を聴けるのはなんてすばらしいことなんだろう!
さて、次はマルチペアリングの動作確認だ。855にもSBT01にもマルチペアリングをあらわすLEDや表示はないので、出来ているかどうかは同時動作を試してみないとわからない。早速音楽を聴きながら電話を起動してみる。自宅の固定電話を呼び出してダイヤルしてみると、プププというシグナル音と共に音楽がフェードアウトして、呼び出し音に切り替わった。固定電話を片耳に、イヤホンをもう片耳に、ニヤニヤしながら自分自身に話しかけている姿は人に見られたら滑稽に見えただろう。電話を切ると、自動的に音楽がフェードインしてくる。iPhoneのマルチペアリングは大成功だ。
今まで音楽を聴かなくなるくらいイヤホンケーブルの取り回しにいらだっていた自分にとって、イヤホンのケーブルが消えるというのは大事件で、これを使い始めてから移動中には必ず音楽を聴くようになった。ケーブルからの開放バンザイ。すごく快適である。通勤途中では時々音が一瞬途切れることがあるが、不快に感じるほど頻繁ではない。所詮無線だ。音質は若干低が不足気味のような気がするのでiPod設定でbass boosterを指定している。バッテリーの持ちが少し短くなった気がするが、それは仕方ない。予備のバッテリーを検討しよう。マイク付きヘッドセットの近未来的デザインは若干視線を集め気味で慣れが必要だが、ごく些細なことだ。まだ使用中に電話が掛かってきたことはないが、そのときは改めて感激するのだろう。
それにしてもここまで便利さを体感してしまうと、Appleがなぜ内蔵Bluetoothに音楽プロファイルを搭載しなかったのだろうか、まずます疑問に感じてしまう。
Bike FridayとCycle Tokyo!でお世話になっているおルスさん...Ruthy Kanagyさんの"how to 日本"本 : Living Abroad in Japan のSecond Edition版が出版され、第一版に対して情報更新や内容追加が行われている。
この本、日本の文化や日常など我々が無意識に営んでいる生活に関する様々な事柄やシステムが英語で解説されていて、「普段」を改めて英語で読んでみるのはとても新鮮で読み応えがある。
ニューヨーク市交通局では、2015年までにニューヨークの自転車通勤者数を倍増させる計画の一環で、年間1000個を目標に、バイクラック(駐輪柱)の設置を行っているそうだ。
そして、ニューヨークにふさわしいバイクラックのデザインを公募して、審査の結果最優秀と選ばれたデザインについては今後設置されていく新しいバイクラックにそのデザインを反映させていくという面白い試みを行っている。
世界中からデザインを募集したデザインコンペ... CityRacks Design Competitionは佳境を迎えていて、最終審査に進む10候補が発表された。この中の最終勝者は10月末に発表されるそうだ。
iPhoneの購入直後にレザージャケットと3G dockをとりあえず購入して、あとは様子を見てきた。
2ヶ月使用してみて欲しいと思ったアクセサリをメモしてみる。
まずは大容量バッテリーパック。ファームアップデートごとに電池の持ちを良くする対策を入れているようなのだが、データのプッシュ設定を行うと未だにバッテリーの減りが早い。ケーブル類がかさばるのはイヤだと思っていたら、ピギーバック式で一体になるものもあるようで。
次に、Bluetoothを使ってwirelessに音楽を聴きたい。今に始まったことではないが、どうしてもイアホンのケーブルが好きになれない。音楽が好きにもかかわらず、イヤホンのケーブルが嫌いという理由でiPodを聞かなくなってしまう傾向があり、なんとかしたい。A2DPプロファイルをサポートしたユニットを買わねば。
カーステレオにもBluetoothで音楽が飛ばせればいいのだがそうもいかないので、FMトランズミッターも欲しいところ。
とりあえず今後揃えたいアクセサリーはこんなところか。
子供のころ、スイカを丸々半玉、スプーンで削りながららひとりで食べたいと思った。親に呆れられながらも実現した。KIHACHIのトライフルロールをひとりで1ロール丸々食べたいと思った。数年前の誕生日にプレゼントしてもらい、実現した。小川軒のレイズンウィッチを一箱独り占めして食べたいと思った。何年かおきに誕生日のプレゼントで実現させてもらっている。
バケツプリンなるものを食べてみたいと思った。
iPhoneのファームウエアをv2.1にアップデートして数日経過した。アップデートにより日本語入力が格段に快適になったのは今回最高の改善点である。入力が途中で固まってしまうという事が全く起きなくなり、やっと*普通*に日本語入力が出来るようになった。電波受信状態の改善やアプリケーションの異常終了対策なども盛り込まれたそうだが、その効果はもう少し使ってみないと確認できない。
ところでファームウエアをアップデートした後に、カレンダーとGoogle Calendarが同期できないという現象に遭遇した。色々試してみるが改善しないので、オールリセット+復元を試みるも、効果なし。同期設定がリセットできす、Exchangeサーバー設定のカレンダー同期のOFF/ON、アカウント削除を行うとiPhoneがハングアップしてしまう不調ぶりだ。
そこでiPhoneカレンダーとGoogle CalendarをOTA同期するために使用しているNuevasyncのサイトを覗いてみると、同様の症状が報告されているとのブログ記事が投稿されている。Nuevasyncに言わせるとアップデート後は同期状態が一旦リセットされるものの、次の更新タイミングで同期は復活すると静観の指示。ところがコメント欄は待てど暮らせど復活せず、の報告で炎上している。
ネットは参考にならないと見切り、試行錯誤したところ以下の方法で自己解決した。
MSNのトップページリンクとGoodsPressでの特集。エコとメタボ対策、ガソリン高騰の流れを追い風に、趣味の自転車もいよいよ本格普及か?少なくとも道を走る車は確実に減った。
最近どこのソフトバンクショップにおいてもiPhoneの供給が潤沢に回り始めた一方で需要は急失速しているようで、店頭の「iPhoneあります」の告知板が少々痛々しくみえる。なんでも100万台の安定需要予想に対して現実は20万台前後だとか。
個人的にはiPhoneはとても面白いと思う。とても面白いが、やはり日本基準でいう"携帯電話"だとは言えない。あくまでも携帯電話機能付きのweb2.0端末でありiPodであると思う。それなりの妥協と覚悟がないと、"携帯電話"の代わりにはならないと思う。なぜかというと、基本機能は備わっているが、残念ながら性能は未達なのだ。たとえば携帯打ちのキーボード。用意したのはいいが、あの押打の反応の遅さはきっとメール速連打の女子高生には使い物にならないだろう。カメラの性能もしかり。"携帯電話"を期待してを買い換えを考えている人には今のiPhoneは勧める自信がない。そして"携帯電話"を期待している人にはワンセグも絵文字もないiPhoneの魅力はピンとこないはずだ。
Macユーザー+スマートフォンユーザーを含めたガジェットオタク+αにはとっくにiPhoneは行き渡っているだろう。そこで需要が一段落するのは容易に想像できる。もしソフトバンクが最初から普通のモデル並みの安定需要を目指していたのだとしたら、もっと日本の携帯文化に求められるもの(良し悪しはともかく)を取り込んだジャパニーズ・チューンドiPhone...ハードウエアの改良は無理にしても、アプリケーションなりサービスなり用意すべきであったんだと思う。「iPhone」というモノの輝きにだけに頼りすぎたのではなかろうか。もっとも日本における第一世代としては、それで充分で、いきなり普及することを期待するのはいささか無理があるとは思うが。
ちなみに自分はメインの携帯電話としてiPhoneを使ってます。iPhone万歳。
Googleの"webブラウザ"であるGoogle Chromeをインストールしてみた。
見た目も機能もシンプルで、Internet Explorer(IE)やFirefoxと比べると質素といっていいくらいだ。その機能差を取り上げて優劣をつけている解説記事もあるが、Chromeを他の"webブラウザ"と機能比較するのはいささかお門違いに思える。
なぜならば、きっとGoogleにとってChromeは"webブラウザ"ではなく、Googleを筆頭とするwebサービスを動かすためのプログラムウィンドウという位置づけをしていて、他のwebブラウザと機能で張り合うつもりはないに違いないと思うからだ。
WindowsやMacOSのそれががそうであるように、プログラムウィンドウには閉じる、最小化、最大化の機能さえあればよく、それ自身に他の機能など必要ない。Googleにしてみれば、その他の機能はwebサービスで提供すればいいわけで。ファンシーなブラウザ機能は二の次。正直言って、ローカルブックマークリスティングが備わっているのも驚きだったくらい。GoogleのことだからきっとGoogle Bookmarkが呼び出されるのだろうなと思っていた。
Googleが提供する、また今後提供しようとしているものやSaaSといったwebサービスがストレスなく動いて、それ自身が妨げやボトルネックにならないエンジン性能と堅牢性を持った"プログラムウィンドウ"を提供するのがGoogleの狙いであり、それはMicrosoftやMozillaに任せておけない、といったところだと思うのだがどうだろう。ネット上のJavascriptベンチマーク結果(こっちも)を見る限り、その目的は達成しているのではないだろうか。
強いて言えばフォントレンダラーがもうちょっと高性能だったらいいと思う。
iPodの魅力は個性的なハードウエアもさることながら、iTunesの使いやすさによるところが大きい。ハード+ソフト両輪で成り立つiTunesインフラストラクチャがユーザーを引きつけて離さないのだと思う。Windowsサポートもプラス要素。Palm Desktopが使いやすくてハードウエアに劣らず秀逸なPalm機と似た魅力を感じる。
アメリカ大統領選の民主党候補選び、オバマ氏が大統領に選ばれた場合はアメリカ史上初の黒人大統領に、クリントン氏が大統領に選ばれた場合は初の女性大統領となる。世間の大半はそういう観点で候補者選びを見守っているのは否定できない。善かれ悪しかれ人種や性別に注目し、拘ってしまうのは人類の拭いきれない現実だ。
オバマ、クリントン両陣営は民主党の友として、人種や性別で候補選を戦うのは避け、政策で戦っていくことについて合意しているそうだ。そんな中、オバマ氏がペンシルバニアの州大会で、スピーチの中で人種について言及した。彼自身が人種について言及する事情については割愛するが、リスクを伴うものであったに違いない。しかし、情勢がそれを避けて通ることを許さなかったということだろう。
論点が政策ではなく人種や性別に集中してしまうことに対する懸念は理解できる。しかしそういう傾向にある事実に対して避けることなく、正面きって黒人候補であること、女性候補であることへの所信を語るのも悪いことではないと思う。それもまた政策ではないだろうか。腫物を触るようなスタンスを取るのではなく、ここは多人種国家であり、超大国のリーダー候補として人種、性別問題についての考えをひとつガツンといってはどうだろうか。この件について言及を一貫して避けているクリントンにも、意見を語ってほしいところだ。
さてインディアナ州とノースカロライナ州の予備選や如何に。
野茂といいSuper Aguriといい、海外で戦う"Samurai"に関する残念なニュースが続いて無念でならない。
グリーンハウスガスの排出量取引が盛んなEUでは既に市場が立ち上がっていて、株や為替のように排出権が売買されている。排出量取引はあくまでも削減を補完するシステムであるべきであり、ビジネスの側面が表立ってしまうものではないはずだ。金融機関のディーリングルームで株とかわらぬ形で取引されている映像にはとても違和感を感じた。
Business Week誌がアメリカ企業(S&P500種、10業種)の中で独自の基準で評価したトップ50企業のランキング2008年版が発表された。評価基準は過去3年間の1)投下資本利益率(ROI)と売上高の増加率が主な評価基準となっている。
景気後退の中ではファッション業界は弱いと言われてきた中で、ランキング1位となったのはなんとバッグで有名なCOACH。全米500社の中で1位とは驚きだったが、昨年も2位だったそうな。ROIが60%超、成長率は20%超/年。ポイントは年間60000件というファッション業種ではトップのマーケットリサーチによる消費者動向の細かな把握だそうだ。その結果から生まれた低価格モデルが消費者をつかんでいるらしい。
COACHって売れているの?
カーボンフットプリント、それは二酸化炭素消費の寸法であると同時に、消費の足跡である。
個々が自分のカーボンフットプリントを計算してみることで、-6%を身近に意識してみることができる。
リュック・ベッソンのスカッと痛快カーアクションものが、、、というか、406乗りとしてはTAXIシリーズが時々無性に観たくなる。Men's Purchaseといくか。
TAXi
TAXi2 スペシャル・エディション
TAXi3 DTSスペシャルエディション
TAXi4 DTSスペシャル・エディション
monoをあまり持ち歩きたくないと言いながら、気がついてみたらコマゴマとガジェットを持ち歩いている。"全部入り"携帯ですべての機能を1台で済ませることも可能ではあるが、音楽再生、通信等々それぞれの機能の完成度や利便性を追求した結果品数が増えるのは、Gadget Geeks共通の悩みではないだろうか。それにしても世の中皆は普段どれ位の(どんな)ガジェット類を携行しているのか気になっていたところ、関連記事がみつかった。記事にによると、通勤・通学時に持ち歩く電子機器は平均2.0個らしい。2個以上持ち歩いている人はGadget Geekということになるだろうか。(苦笑)皆さんは如何?
ちなみに自分はこうである :
記事によると、携帯電話+オーディオプレーヤーの組み合わせで持ち歩く割合が多いようだが、最近は携帯電話で音楽を聞いている人も増えてきたように見える。携帯電話の音楽再生品質(音質、バッテリの持ち)も許容可能なレベルに向上してきたということか。ただ、ipod+iTunesで音楽管理をはじめてしまうと、その環境からスイッチできないのが悲しいところだ。そういう意味でも恐るべしiPod。
iPhoneでカレンダーのイベント入力が出来て、Willcom並みとは言わないが安いデータ定額が適応されて、Bluetooth PCモデムとして使えるのであればiPhone1台で済むのかな。
最近GoogleからリリースされたGoogle Calendar Syncを使うと、Google CalendarをOutlookと同期させることが可能になる。
W-ZERO3を使い始めてから、スケジュール管理はもっぱらPocket Outlook(W-ZERO3)とOutlook (Windows)を使っているのだが、Windows Mobileの仕様として、2台のWindowsマシンとしか同期ができないようになっている。自身、3台のWindowsPCを使い分けていて、3台それぞれのOutlookでW-ZERO3と同期した最新のスケジュールが見れるようにしておきたいのだが、今まではそれが2台までしかかなわなかった。
しかしGoogle Calendar Syncを使い、Google Calendarと3台それぞれのOutlookを同期させることで、3台のWindows PC上のOutlook間のスケジュールを同期させることができる。定期的(時間設定可能)に同期が行われるので、意識しないでも同期されるようになるのは便利だ。W-ZERO3の同期も1台の"母艦"(Outlook on Windows PC)で行うだけでよく、その他のOutlookとの同期は自動的に行われることになる。
早速WIndowsXPの1台、Windows Vistaの1台にGoogle Calendar Syncインストールして、XPとVistaのOutlookをGoogle Calendar経由で同期させてみる。すばらしい。これは良いや、ということで残るWindows 2000機へのインストールを試みたところ、失敗してしまった。どうやらGoogle Calendar SyncはWindows2000をサポートしていないらしい。
さてどしたものか、頭に描いた理想的なシナリオはそう簡単にあきらめられない。Windows 2000をサポートしたOutlook - Google Calendar同期用のソフトが他にないものかとネットしばらく探していたところ、SyncMyCalという良さげなシェアウエアを発見した。
トライアルバージョンで動作確認をしてみたところ、うまく行きそうだ。シェアウエアなのが珠に傷なのだが効率は金成り、だ。ポチッと入金してライセンスを購入した。これで無事Windows2000上のOutlookからもGoogle Calendarと同期が取れるようになった。
これで3台のPC上のOutlookとW-ZERO3のスケジュールが同期できるようになった。
構成はこんな感じ。
Google Calendar
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なんでOutlookが3台分も必要なのか、という突っ込みは勘弁してください。
ロードレースが題材の小説。
アシストがこれだけ犠牲を払うのも、アシストが主役となりうるのも、ロードレースというスポーツならではないだろうか。
平和主義の私には決して打ち込みたい相手がいるわけではないのですが、コレ欲しいです。
向きの変更や発射準備の動作音が大げさでなかなかいい感じです。(リンク先の動画参照。)
東京たいやきめぐり
こんな本がありました。鯛焼きフリークとしてはゲットせねば。
ちなみに今のところのお気に入りは四谷ふたばと寿々屋@学芸大学。
桑田さんのお仕事 07/08 〜魅惑のAVマリアージュ〜
2007年に出た桑田さんのシングルを買った熱心なファンにとっては腑に落ちない3枚のシングルを全収録の構成らしいが、シングルを1枚も買っていない熱心なファンにとってはなかなかナイスなDVD+CDのセットである。WOWWOW入ってないしね。
思い切った割り切りが長所(魅力)でも短所でもあるMacBook Airで削られた点が全て入っているUltraThin Thinkpadが登場との噂。Thinkpad好きにはHow tempting !
Apple iPod shuffle 1GB ブルー MB227J/A
iPod 1GB...あと1000円安ければこんな記事など書く前に即買いしていたはず。podcast専用機として1台持つのも良いかもしれない。
アルバムをCDの代わりにshuffleに入れて発売するっていうアーティストコラボとしてはどうだろう。(ということを考えられるくらいの値段にミュージックプレイヤーがなってしまった!)
この時期の東芝によるHD-DVD事業からの撤退は英断ではないだろうか。
ユーザーにとってまだ傷口が浅いうちの規格統一化への一歩は評価されるべきである。ユーザーに録画機器選択の自由度があったVHS/ベータのビデオ規格戦争に比べると、コンテンツを供給する映画供給会社に決定権が委ねられたことも、早期決着の要因じゃないかと考える。
しかし、次世代DVDはこれからが正念場ではないだろうか。今回の規格戦争はいわばメーカーが勝手にやっていたことであり、それを統一したのは乱暴な言い方をすれば映画供給会社。VHS/ベータの時とは違い、今回規格戦争に決着が付いたことは必ずしもユーザーにBlueRayが受け入れられたこととは違うと思う。
一般ユーザーにとって次世代DVDはまだ現実味を帯びていない。次世代DVD対応のソフトや録再機が普及コストまで落ちて、家庭の映像記録再生機器の大半がBlueRay機器に置き換わるまでにはまだまだ時間がかかるだろう。その前に、次々と登場する新しい映像コンテンツ配信方法や新媒体に足元をすくわれないとも限らない。それに打ち勝って普及が成されてはじめてBlueRayがユーザーに受け入れられたことになるのではなかろうか。その時に一番売れているBlueRay機器のメーカーが東芝だったりしたら痛快なのだが。
今どきの公衆ワイヤレスLAN網は、外でストレスフリーなネットアクセスを提供してくれるのだろうか。
そろそろ本格的に試してみようかな、と思わせる出来事が最近立て続けにおきている。
ワイヤレスホットスポットが街中に登場した頃、興味があってノートPCやPDAからアクセスしてみた時期があったが、アクセスエリアが限定されている上に有料だったりして必ずしもストレスフリーとはいえなかった。無料、またはそれに近い料金で、エリアカバー率が高いメッシュ上に整備されたホットスポットに簡単にアクセスできて、ある程度広いネットアクセス帯域が提供される。そんなストレスフリーな公衆無線LAN環境が早く整備されないだろうかと当時思っていた。その後、「ホットスポット熱」は失せ、今はWillcom PHSのデータ定額契約が家外でのネットアクセス手段の役目を果たしている。
数日前、AppleのApple iPod touch 32GB が発売された。
iPodTouchは登場当時から興味があったのだが、当初のモデルは現在使っているiPodのディスク容量に足りず、iPodの置き換えにはならなかったので触手(thx maki-san)食指が動かなかったのだ。ところがここにきて、ちょうど手持ちのiPodが不調気味なところに32GBモデルの登場である。ここ数日、改めて入手シミュレーションをしながら、無線LANの機能をどうやって使いこなすのだろうかと思いをめぐらせていた。
時同じくして、我が家の無線LANルーターが不調に陥っている。ルーターがIPアドレスの付与に失敗することがあったり、無線LAN経由のiTunesサーバーからのストリーミングが頻繁に途切れることもあって、違うアクセスポイントを試してみたいところだ。
そこで、FONの登場だ。
FONとはメンバー間でWiFiアクセスを相互共有しようというコミュニティだ。FONの無線LANルーターを設置することで、自宅のネット帯域の一部を近傍にいるFonero(フォネロ...メンバー)に提供する代わりに、自分が街中に点在するFONのアクセスポイントに無料でアクセスできるようになるというものだ。
今の無線LANルーターの代替にFONルーターを選択して、FONに申し込むことで、FONのメンバーに仲間入りできる。iPod Touchを手に入れれば、街中のFONスポットで無線LANブロードバンドに無料でアクセスが可能になる。
これは面白いかもしれない。あと気になるのはFONスポットのエリアカバー率だ。これが低ければあまり実用的にはならない。
ところが人の心配を見透かしたような発表があった。FONが「livedoor Wireless」のアクセスポイントに対応したというのだ。これにより、「東京23区の屋外エリアを中心に約2,200カ所のアクセスポイントを保有しており、JR山手線圏内の約80%をカバーしている」というLivedoor Wirelessの公衆LANリソースにアクセス可能になるというのだ。これが体感上も本当だとしたら、FONメンバーになれば、山の手線内の大部分のエリアでブロードバンドネットアクセスが無料で手に入ることになる。
iPod Touch(じゃなくてもいいのだが、)を持ち歩き、街中でメールやwebにサクサクとしたスピードでアクセス出来るようになるならば、一考の価値がある。
以前から思い描いていたストレスフリーなネットアクセスがいよいよ実現できるのだろうか。
iPod Touchの紹介ページとFONのページを行ったり来たりしながら、唸っている。
買うべきか、買わざるべきか。
ちなみにiPod Touchで使用される公衆無線LANの1位はFONだそうだ。皆さん同じようなことを考えているってことで。
アイスクリームも受験シーズンならではの商品展開である。>ジャイアントビッグコー”ウ”ンとKitKatコーン。
KitKatコーンは初めて見かけた。アイスクリームコーンにKitKatが一本突き刺さっているという見方によってはちょっと強引な作りのコーンアイスである。KitKatは世の中ではいつの間にか勝利祈願ブランドとして定着しているのですね。
最近車に目がいくことが多い。決して「車」欲ではないと思うのだが、ちょっと自信がもてない。(怖)
日本車にはいいステーションワゴンもあるし、ワンボックスもいい。そして確かに個性的なユーティリティビークルは増えている。しかし、見渡すとセダンとユーティリティビークルしか走っていない。駐車場にはワンボックスばかり。そして、日本にはいいクーペがすっかりいなくなってしまった。若者の車離れが深刻だという事情や家庭や子供を持たない人もワンボックスやワゴンを買っているというニーズ先行なのか、メーカー戦略にユーザーが誘導されているのか、という鶏卵論の真意はわからないが、いずれにせよ街中をクーペが走っていないのは寂しい。例えば新しいスカイラインクーペなんでカッコいいなと思う。がんばれ日本のクーペ開発者、と言いたい。
最近気になっているのがハードトップカブリオレ(オープン)である。荷物(自転車)の積載のことを考えなくていいのなら欲しい。カブリオレには一言あって、オープンのシルエットが美しいのはもちろんのこと、屋根が閉じたクローズドの状態でも美しいシルエットでないとビビッとこないのだ。判断基準としてはむしろクローズドのシルエットの方を重視しているのかもしれない。ここらへん、ベンツのカブリオレ(SLK、CLK、SL)はさすがに見事なデザインだなと思ったりしている。
もうちょっとだけdown to earthなクラスの車種で最近気に入っているのが、現行型のPeugeot 207CC。これもオープン時のシルエットに加えて、クローズド時のデザインもかっこよく、きちんとクーペとして成り立っているところが優れたデザインだと思う。同じPeugeotでも307CCは個人的にはNGである。
そして日本の小型オープンの代表であるマツダロードスターも気に入っている。個人的には現行型が一番好きだ。ソフトトップ車のシルエットの方がカッコいいが、リトラクタブルハードトップのクローズ状態もスパルタンな感じがして好感がもてる。
オープンではないが最近気になっているのはVolvoの小型3ドアハッチバックであるC30。クーペでもノッチバック型とは違い、ルーフラインが後方まで延びて、垂直に近い角度でストンと落ちるコーダトロンカ型デザインはコレはコレでツボにはまるらしい。自分が最初に所有したワンダーシビックも同様のデザインであったし、当時上級車種としてあったアコードエアロデッキにあこがれたものだ。そして、ゴルフ。ゴルフがなんで(世界の)ゴルフになったのか、一度は所有して納得してみたい。
まぁ想像で何台所有してもCO2排出はゼロということで。
「のだめオーケストラ」LIVE!
音楽ついでいるづいてに。
ジョージ・ガーシュウィンはミュージカルオペラ「ポーギーアンドベス」も好き。
共に出来るかぎりいいものを生み出したい。そのために良かれと思ったたその一押しが、人間関係に意図しないヒビを入れてしまう。そうやって失った信頼や関係を取り戻そうとするのは確かに難しい。しかしそれを取り戻したい。そんなとき、相手が一歩引いているところにこちらが一歩踏み込むことは、さらなる余計な一押しなのだろうか。そうは思いたくない一方で同じ過ちは犯したくない。踏み込むことは思いやりがない行為ではないかとも思ってしまい、躊躇するし、勇気がいる。でも少しでもいいから関係が再構築できればいいと思う。
微妙なさじ加減を要する事象はどうも苦手だ。
街中に振袖姿の女性をみるにつけ、自分の成人式からもう二十年以上経過したんだと感慨にふける一日だったが、最近では普段から車のナンバープレートを見ていても世代の移り変わりを感じるようになった。
希望ナンバー登録制度が始まって、思い思いの番号を付けた車両が走っている。誕生日や誕生年、モデル番号(欧州車に多し)のほかには語呂合わせなど工夫を凝らしたものも多く、道ゆくドライバーを見ながら車に付いている番号の由来を想像するのも面白い。
そんな中、昨日「1988」というナンバー出くわして、自分が免許を取得した後に生まれた人たちがもうハンドルを握る時代になったのだと時の流れの早さを感じていた。翌日思えば、ちょうど今年の新成人だったのね。おめでとう。
写真はいつも目を楽しませてくれる井上さんち(井上オート)の側に停まっていたEsprit S2。「007 私を愛したスパイ」はボンドカー(このロータスエスプリ)見たさという不順な動機で観た記憶がある。
リアル店舗でCDを買う話に触発されて、早速渋谷のタワレコ、HMV、TSUTAYAをウロウロしてきた。案の定、久しぶりのリアル店舗めぐりで音欲が久しぶりに爆発してしまい、気づいたら5枚ほど手に持っていた。どうやらKazen_Talさんほどではなかったようで一安心。(笑) やはり店舗をゆっくりフラフラすると、面白いモノが見つかる。そうやって見つけたのが、歴代iPodのCMで使われている曲が収録されている1。また店舗内にプレーヤーが設置されていて試聴も簡単にできてしまうのがまたマズイ(いや、いい)のだ。そんなプレーヤーで試聴して買ったのが2と3。(3の2曲目があーこれは昔のイーグルズ!という一曲で、一耳惚れ。)最後にレジに並んでいてふと目に入ってしまったベスト版棚から掴んだのが4と5。7と8は棚に戻して帰ってきた。
今日はmorioさんもリアル店舗でお金を落としたようで、記事を書いてリアル店舗にちょっと貢献した気分。(ウソ) morioさんが記事に書いてあるように、リアル店舗に簡単にアクセスできる東京ってスゴイ環境だと改めて感じた。
ひとまずブックマーク。(後でコメントするかもしれません。)
昨日、300人前後の人数を前に挨拶と短いフリートークをする機会があった。
依頼自体は数日前に来ていたにもかかわらず、野暮用やら雑念やらに忙殺されてしまって、話す内容について考え始めたのは当日朝の通勤途中という体たらくだった。それでも掴みのネタと喋りの内容を何とか頭の中で描いているうちに、「フリートークなんだしあとはアドリブでなんとかなるだろう」とヘンな余裕が生まれてしまって、実に中途半端に緊張感がない状態で本番を迎えることになってしまった。
出来栄えは散々。
まず掴みで笑いを取ろうとしたのが、思い切りスベった。自分自身が気持ちの切り替えなく話し始めたものだから、掴めるはずもない。300人を笑わせて引き込むには中途半端な喋りではダメで、テンポやタイミング、インパクトといった”話術”を意識しないと上手くいかないことを身をもって実践した形だ。
そのショックを引きずったまま突入した喋りも、元はといえば付け焼刃的に作り上げて1,2回脳内復唱した程度なものだから、話の展開はかろうじて再現できたものの起承転結の承と転がざっくり抜けたような話になってしまった。結論は伝わったかもしれないが、面白みには欠ける、フリートークとしては不合格な話だったに違いない。フリートークは難しい。アドリブは苦手じゃない方だと思ってはいたが、そういう問題以前に、自分の場合はフリートークこそネタをきちんと仕込まないとダメだと再認識した。それを自然にやってのける人やプロの噺家は凄いなぁと改めて感じた。
「所詮素人の話なんだから、笑いを取りに行ってスベるところこそが面白いんだよ。」という慰めコメントが唯一の救いだったか。「(何人か話した中では)一番まともだった。」というコメントはこの場合は敢えてダメだしと解釈してみる。
年初からコミュニケーションについて考えさせられること多し。
しゃべらないで人の話を考えながら聞いていられるという技についての緊急集会はお美しい女性陣にお呼ばれしたため(^^)席を替わってしまい、残念ながら中座してしまったので最後まで参加できず。白熱した議論が続いたようですね。そんな集会のミキさんとうっきーさんによる”議事録”(以下リンク参照)を読みながら自己分析をしてみた。
自分も喋りながら整理して、喋りながら考える、という点ではミキさんと同じ喋りながらマンタイプである。しかし、(おそらく)ミキさんと違うのは、考えるスピードや整理するスピードが遅くて喋りのペースについていかないものだから、喋りが小バースト(小出し)のようになってしまい、定常的に続かない(=完結しない)のである。 また、喋りながら考えているので整理が追いつかず、的を射ないことを言ったり、主張がかえって発散してしまうことさえある。
一方で、会話止めマンの気持ちもわかる。うっきーさんの記事中の「(1) 何か言おうと思ったら、すでに別の話題に変わっている。(2) 何か言おうと思ったら、他の人に持って行かれる。」という2点は、自分の喋りが(小バーストの合間に)途切れて、次に喋ることを考えていたり口を出すタイミングを計っているうちに遭遇することが多い。ところが悲しいかな、自分という喋りながらマンは完全なる会話止めマンではないから、黙っていられないのである。
このように両面を中途半端に持っている人間がどうなるかというと、既に別の話題に変わってしばらく経っているにもかかわらず、前の話題の続き(の小バースト)を喋ってしまい、「その話はもう終わってんだよ、いまさら何言ってんのおめー」となるわけだ。
コレって最悪だなぁ。どっちでもいいからどっちかになりたい。orz
morioさんのコメントにあるように、CDを手元におく必要がなければ音源は今やオンラインでダウンロード購入できる。ところが自分はまだ音源のダウンロード購入はやったことがない。コンピューターソフトウエアのダウンロード購入は行ったことがあるのでダウンロード購入自体に抵抗はないのだが、楽曲の購入についてはどうにも踏み切れない。
確かにCDを買っても最近はもっぱらiTunesにインポートしてコンピューターまたはiPodで再生するのだから、音源のダウンロード購入でも問題はない。morioさんのコメントを思い浮かべながらそんなことを考えていたが、届いたばかりのCDの封を開けていたらやっぱりそんな考えはどこかに行ってしまった。CDの封を切って帯のキャッチコピーを読む、ケースから真新しいディスクを取り出す緊張感、そして新しいCDの香りがついたライナーノーツや歌詞カード、クレジット、そしてジャケットカバーの表裏を眺めながら音源を聴く楽しみ。そう、新譜を聴くこの”儀式”が外せないから自分はいまだにCDにこだわるのである。昔でいうところの、新しいレコード盤をジャケットから取り出して、針を落とす緊張感に通じるものがある。
Nうめ氏は確か音源をオンラインで購入せず、(きちんと)CDショップに出向いて購入するとブログに書いていた気がする。これもまた音楽を聴くにあたっての神聖な”儀式”なんだと、とても共感するのである。
音源のダウンロード購入にもそれなりの”儀式”が見出せるかもしれないが、今しばらくは前時代(?)の儀式にこだわっていたいと思う。
時々コージーコーナーのミルクレープとスペシャルショートケーキを無性に食べたくなる。
特にミルクレープの生クリームが多目で、ちょっと弾力性のある薄めのクレープ生地とのバランスが素敵なのだ。
今年の初音はコレで行かせていただきます。>沢田研二 : ロイヤル・ストレート・フラッシュ 2 & 3
一時期絶版でなかなか入手できなかった沢田研二のロイヤルストレートフラッシュシリーズが、再発売されたようです。
あぁ、久しぶりにカラオケに行きたい気分。
Cycle Oregon2007の公式DVDのプレビューがYouTubeに公開されています。
自身2006年よりは露出度が上がっていたが、てんてんてん。