October 2006アーカイブ

ググる

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"Why don't you google it ?"
今やweb検索する動作をあらわす一般動詞になってしまった"google"は既に辞書に掲載されているそうだ。既に一部の辞書(Oxford English Dictionary、Websterも!)にはGoogleという言葉が掲載されているらしい。
意外なことに、Googleは、「google」を一般動詞として使用することに対して商標上の問題発生を理由に難色を示しているらしいが、ブランドの一般詞化などはこの上ない価値向上と名誉ではないのだろうか。
どうせGoogleはこの世の中の動き(少なくとも一般会話や文章で一般動詞として使われること)に対してどうすることもできないだろうから、ここは素直に喜んでもいいのではないだろうか。商標権を大いに行使して自ブランドに不利な使われ方に厳正に対処すればいい話ではないだろうか。ちなみに日本語の「ググる」の場合、「グーグル」≠「ググる」なので問題にはならないとの見解だが、「ググる」も「グーグルする」も意識として大して変わらない気がするのでなんとも形式的なreasoningな気がする。一般動詞化を歓迎しているようなのでいいのだが。
ちなみにWebster Dictionaryでは「google」という単語は「Googleの検索エンジンを使って(人が)World Wide Webから情報を入手すること」を意味する他動詞と定義されているらしい。
このように定義上は検索一般を指して「ググる」と言うわけではないものの、機械を問わずコピーすることが「ゼロックスする」と言われたように、このままいくと、「Yahooでもググってみようよ。」「Let's google it with Yahoo.」なんて言い方が普及し始めるかも知れない。それはそれで痛快だろうね。>Google様

...なんてことを書いていたら、既にyahoogleというYahoo!とGoogleのマッシュアップなんてものがあるらしい。もう何がなんだか。(笑)

yahoogle : http://www.yahoogle.jp/

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HAPPY BIRTHDAY (た)さん!

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いつまでも愉快な(た)さんでいてねん。

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Cycle Oregon 2006 - Bike Fitting

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Cycle Oregon 2006ではPortland大手のサイクルショップであるBike Galleryが一団に帯同して、ルート上ではODS(休憩ポイント)で自転車のメンテナンスを、各キャンプサイトではメンテナンスに加えて物品販売(パーツからウエアまで、キャンプ場での出店にしてはかなり豊富な品揃え)を行なっていた。そしてもう一つ、10ドルでポジションチェックをしてくれるBike Fittingサービスをやっていた。@nakの二人は三日目の時点で膝痛、筋肉痛にずいぶん悩まされていたのだが、Bike Fittingを受けて気に解消、凄く助けられたのだった。

Fittingを受けようと思ったきっかけは、走行中の(た)を観察していた役員に「シートが高すぎるんじゃないか?ちゃんと見てもらいな。」と何回か声を掛けられた事だった。(た)は違和感を感じていなかったのだが、「何度も言われるんだから、何かおかしいのかもしれない、気が向いたら受けてみるかー」と軽い気持ちでいた。そこに訓子さんが3日目に膝痛を発症して、Fittingを受けてポジションを見直したいというので、それに乗じてタンデム3台が大挙してその晩Fittingを受けに行った。その晩は既に夜遅かったので、訓子さんのみがFittingを受けたのだが、その親身で理に適った対応ぶりにすっかり感心してしまい、是非受けてみたいと4日目の走行後に、(た)、(あ)、まきさんの3名がゴールからFittingコーナーに直行してFittingを受けたのだ。

結論からいうと、(た)はクリート位置調整、シート高上昇、ハンドルを前方に移動、そしてライディングポジションの矯正、(あ)はクリート位置調整、シート高上昇、そしてライディングポジションの矯正を受けた。まきさんは...なんだったっけ?(そう、実はシート高が高すぎたのは(た)ではなくて、訓子さんだったのだ。)
調整内容はともかく、自分が感心したのはその対応方法である。一方的に「正解」を突きつけられてポジションを決め付けられるのではなく(今までそういう先入観を抱いていた)、非常にインタラクティブな形でFittingが行なわれるのがすばらしいと思った。Fittingとは一種の治療なのだと思わされた。(事実、初日~二日目はひやかしでfittingを受ける人が多いが、三日目以降は膝痛や腰痛を訴えてポジション調整を求めてくる人が一気に増えるそうだ。)
Fittingはまず、どこがどう痛いのかという問答から始まる。多くの会話を経てライダーが抱えている問題を把握したしたのちに実際のFittingがはじまる。といっても、自転車に乗るのはまだで、まずはシューズの調整だ。母子球の位置に合わせたクリートの位置調整を丁寧に行なって、クリート調整をしてもらう。自分では合っていると思っていても、案外ずれているものだ。受けた人間全員がなんらかの調整を受けたように記憶している。
クリート位置が決まったら自転車に跨って、ペダリング中のポジションを見てもらうのだが、これが2~3人掛かりの作業で、(た)さんなどは左右と後ろから3人が観察してくれていた。3人に囲まれてあーでもないこうでもないと語られるのはちょっと恥かしいが(笑)、彼らは真剣である。膝の位置やペダリング姿勢を観察され、ハードウエアの必要な調整が行なわれていく。採寸は一切ないというのが面白い。「同じ身長と体重、手足の長さの人間が何人かいても、ポジションは全員違うはずだ。(対応表に書かれるような)一方的な寸法はナンセンスなんだ。」という言葉がとても印象的で、画一的な位置出しではなく、個人の身体的特徴を考慮したFittingを大事にしていた。調整とペダリングが繰り返される中でも「違和感はありませんか?問題があったら即刻元に戻してください。」という言葉が繰り返されるのも正解重視よりも、ライダー主体のFittingを大事にしている姿勢を強く感じた。
個々の身体的癖に応じた対処療法も実にユニークであり、常識にとらわれない的を射たものに思えた。膝が内側に入ってしまうペダリングに対処すべく、シューズとクリートの片側にスペーサーを噛ませてペダルに載せた時のSPDシューズを外に傾かせる矯正や、片側のペダル(取り付け部)にのみスペーサーを噛ませてQファクターの調整を行なう、といった対応は身体の特徴(人間かならずしも左右対称じゃない点)を素直に捉えた、素人目にも理に適った対策にみえた。
こうやって一人につき、30分~1時間ほど掛けて、丁寧に行なってくれたFittingであるが、Bike Fittingという言葉が示すように、人間が自転車にポジションを合わせるのではなく、自転車を極力人間に合わせてFittingするというスタンスを強く感じた、いい経験になった。
今までフィッティングサービスを経験したことがないので多くは語れないが、そもそも自転車を持ち込んで、ここまで親身にfittingを行なってくれるサービスは日本にはないだろうし、あったとしても今回受けたサービスほどインタラクティブではない(貴方の寸法だったらこのポジション、と一方的に押し付けられる気がする)気がする。治療としてフィッティングを考えてくれるサービスは、なかなかないんじゃないかな。

フィッティングの翌日以降、(あ)の膝痛、(た)の筋肉痛が見事に解消して、噂の好走(?)に繋がったのは言うまでもない。すばらしいサービスだった。

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Cycle Oregon 2006 - Comemorative Wine

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毎晩キャンプサイトのメインステージ横ではビールやワイン(そしてピザ!)が提供されていて、夕飯前後はリラックスしたライダー達で賑わっていた。250以上あるといわれているオレゴンのワイナリーの中で、今回ワイン類を提供していたEola Hills Wineryはイベントを記念したワインを発売していた。
用意されていたのは2005年のPinot Noir(赤)とChardonay(白)の二種類で、サイクルオレゴン2006専用のラベルが貼られたボトルに入っている。最終日のゴール地点で赤と白を数本買って帰ろうと思っていたのだが、我々が到着した時点では赤が既に売り切れていた。あとから知ったことであるが、このワイナリーではここ数年Pinot Noirが当たりのようで、Eola Hillsはポートランドで一番売れているPinot Noir生産者なのだそうだ。毎晩晩酌していた(た)さんが飲んでいたと思うが、どうだったのだろう。
ちなみにEola Hillsではなんと「ワイナリー巡りバイクライド - BIKE OREGON WINE COUNTRY」というワイン好きなサイクリストにはウハウハなサイクリングも企画しているようだ。

Eola Hills Winery - http://www.eolahillswinery.com/

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Cycle Oregon 2006 - Subaru

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Cycle Oregon 2006のスポンサーであるSUBARUはイベント用に、日本未発売の2モデルをサポートカーとして提供していた。

(レガシー)アウトバックワゴンの荷室をピックアップ化したBajaは後部座席と荷室の行き来が可能な遊びのあるモデル。スバルは以前からこのタイプの乗用車ベースのピックアップをアメリカでは出していて、以前にはBRATという荷室に座席を配した面白モデル(実は関税対策だったが)も発売していた。
B9 TRIBECCAは今どきのスポーツユーティリティであり、(おそらく)ハリヤー対抗という位置づけだろう。雰囲気はハリヤーにとても似ていて差別化が難しそうだが、少なくとも個性的な(蛙顔?)フロントマスクはれっきとしたアイデンティティを持っている。
いずれのモデルも以前から知っていたが、実物は思っていたより(特にTRIBECCAは)格好良かった。
バラエティに富んだ車種が増えてきている日本でも発売すれば商売的にも面白いと思う。

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鳥居峠

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松茸づくし

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Cycle Oregon - Chocolate Milk

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炎天下を100Km走ってきたゴールで毎日出迎えてくれるのがキンキンに冷えたチョコレートミルクだった。今年のCycle Oregonでは、Alpen Rose Diaryがチョコレートミルクをライダーに提供していた。氷一杯のバケツの中で冷やされたそれをゴールラインその場で一気に飲み干すのが"儀式"となり、ゴールしたという達成感を感じながらひとまず喉を潤してクールダウンしてから、自分のテント(サイト)を探しに向かうのが日課となっていた。普段は甘く感じるだろうチョコレートが丁度よく感じたのは走り終えた疲れのせいか、なんのためらいもなく500mlのパックを1個半((た)さんの半分)、毎日一気飲みしてRECOVERYしていた。


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ShumiとF1日本GP

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シューマッハF1引退だそうだ。実はシューマッハにはあまり強い思い入れはなく、好きでも嫌いでもないドライバーの一人だった。(冷静で絶対的に強いドライバーよりも熱いが人間らしいドライバー、例えばマンセル、ピケ、ケケ・ロズベルグといったドライバーが好きだった。古っ!)
ただ、1998年の日本GPを鈴鹿に観に行った時に我々が観戦する目の前でリタイヤした彼が塀に座り込んでうな垂れる姿が強く印象に残っている。それ以来、オーストラリアアメリカと生F1観戦にすっかりのめり込んでしまった時期があったが、シューマッハが”フェラーリ帝国”を作り上げる時期とちょうどオーバーラップしていた。
今週末の日本GPはシューマッハの日本ラストランであると同時に、最後の鈴鹿開催でもある。リアルタイムで観戦できないのが残念だが、彼にはヘンな演出なく、キレイに散ってほしい。
ちなみに先週の上海GPでのシューマッハの活躍も凄かったが、一番面白かったのはコースオフしてタイヤバリヤに突っ込むすれすれで車を踏ん張らせてコース復帰したアロンソの車載カメラ映像。思わず身体を右に寄せてインパクトに備えて踏ん張りましたよー。^^;

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Cycle Oregon 2006 - SAGワゴン

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Cycle Oregonではアップダウンに富んだルートを連日100Km以上走ることになる。バイクフィッティングサービス(これについては後日書く予定)の担当も言っていたが、2日目以降になると膝痛や腰痛を訴えてライディングポジションの指南を受けにくる参加者がどんどん増えるらしい。体力の消耗や日に日に傾斜のキツい峠など難易度が上がるコースに音を上げる参加者も増えてくる。最初から峠は走らない、と決めて参加するライダーもいる。コース上で自転車の故障も発生する。
そんな走れない、走らない、走りたくないライダー(と自転車)を回収して運んでくれる回収車、SAGワゴンが毎日コース上を行き来している。今回はSAG1からSAG7まで、7台のSAGワゴンがライダーのサポートとして毎日ルートを行ったりきたりしてライダーを回収していた。後方から抜いていくSAGワゴンに向かってthmbs down(親指を下に向けてNGの意思表示)をすると、席が空いていれば止まって回収してくれる仕組みだ。休憩やパンク修理などで立ち止まっていると、立ち止まって様子を伺ってくれる。問題なければThumbs upで意思表示を行う。自転車はバンの屋根に設置されたルーフキャリアか、前後のサイクルキャリアに固定される。乗車定員は9名、自転車は屋根に6台、前後に2台ずつ車載の計算だ。

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SAGワゴン毎に追い抜いていくライダーを励まし、楽しませるべく嗜好を凝らしているのが何ともアメリカ的で、楽しかった。Simpsonsの子供を"乗せた"SAG1、Kermit the Frogを前面に従えたSAG5、外付けのスピーカーを装着して大音量で音楽を流しながらライダーの横を通過していくSAG4、大量のシャボン玉を飛ばしながら走るSAG7と様々だ。一週間も走行を共にしていると、音楽が聞こえてくると「あ、SAG4接近中」「KermitのSAG5が通過!」といった感じでSAGを見分けられるようになる。

タンデム自転車が果たしてSAGワゴンに車載できるのかと心配したが、屋根のキャリアを前後2台分占有して固定していた...ということで、我々もエンジン(脚力)が音を上げて今回は2回程、このSAGワゴンを利用して登り坂を楽させてもらった。自走を放棄した無念さと罪悪感で通過していくライダー達を車内から眺めながらチクっと心が痛んだものの、Cycle Oregonを楽しむ為には無理して走ってヘトヘトになるよりは、適切な判断だったと思う。乗車メンバーの間には妙な連帯感が生まれ、和気藹々と車内を楽しめたのもいい経験だった。
我々が最初に乗ったのは「大音量音楽カー、SAG4」だった。峠を上りながらビーチボーイス、ビートルズ、そしてVanHalenを大音量で流しながらライダーを通過していくと、ノリのいいアメリカ人ライダーは、サドルの上で思い切り腰やら腕を振って音楽に合わせて踊りまくっている。走りに集中しろ、とこっちが言いたくなるくらいのノリの良さである。(笑)

自走時にはさっさと抜いていってくれないかなと煙たがる事もあるSAGワゴンであるが、乗ってみて車内から観察してわかったのは運転手がとても神経を使って運転している事。コースは一般道を走るので、綴れ折の峠道などでは対抗車に注意しながら低速で自転車から充分車間距離(幅)を取って抜いていくわけで、2例併走の自転車などを抜く際には相当気を使っていた。あれを一週間続けるのは大変かもしれない。ご苦労さまです。

なお、通過するSAGワゴンを1週間注目していたが、タンデムが積載されているSAGには遭遇しなかったので、今回唯一SAGされたタンデムという名誉を仰せつかったかもしれない。(笑)

<2006/10/3追記>
SAGワゴンのSAGが何を意味するのか、ということについてメンバーで何度か話題にのぼって、大文字表記だから業者の固有名詞だ、サグバッグのサグだ、Support Assistance Guideの略だ、と色々意見が出た。調べてみると、「SAGワゴン」はCycle Oregon固有の表現ではなく、(自転車ツーリングイベントにおける)回収車を指す一般用語らしい。Sheldon Brown's Bicycle Glossaryその他資料によると、SAGの由来には幾つかの説があるらしく、sagという動詞((意気などが)弱る)から来ているという説と、Support And Gearの略だという説が有力らしい。

Sheldon Brown's Bicycle Glossary : SAG Wagon - http://www.sheldonbrown.com/gloss_sa-o.html#sag


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Cycle Oregon 2006 - Cycle Oregonian

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Cycle Oregonの期間中、毎朝朝食の列に並んでいると配布されるのがCycle Oregon発行の新聞 : Cycle Oregonianである。A5サイズ程度の紙面で8ページの小冊子には、その日のコース説明、天気予報、食事のメニュー、前日のライド写真、当日晩のキャンプサイトでの催し物、期間中の出来事の特集記事といった内容に加えて最後のページには参加者が投稿できる三行広告(メッセージ)欄まで掲載されている。
察しのとおり、天気予報や前日の写真、それに参加者参加型の三行広告(メッセージ)欄があるのだから、この"新聞"はイベント前にあらかじめ用意されているものではなく、毎日(どこかで)編集されて、印刷準備されるものなのだ。素晴しい!

毎朝6時頃、寒い中食堂テントで朝食を食べながらこのCycle Oregonianに目を通しては、あーだこうだと会話するのが期間中の日課になっていた。これから走るコース内容を推測しながら一喜一憂(「"gentle"なclimbingって一体どれくらいなのよ?」「meandering streamsって何?」「今日はelkやcoyoteに会えるらしいよ、SAGワゴンに乗ったら見れないぞー」とかとか。)したり、昼食、夕飯のメニューで盛り上がる(今日もチキンがおいしそうだからvegitarianの看板を下ろそう、とか)といった会話を交わしながらコーヒーを啜っていたのが早くも懐かしい。
個人的には三行広告を好んで読んでいた。期間中に誕生日や結婚記念日を迎える人へのお祝いメッセージはもちろん、個性的で思わず笑っちゃう求人広告もあり。
・「帰りにポートランドまで乗せて行ってくれる人いる?」→ヒッチハイク求人
・「オレはテントに飽きた、モーテルに泊まるけど、テントいる人いない?」→テントサービス売買広告
・「今晩酒飲みながらポーカーやるヤツいない?」→酒飲み友達募集
・「自転車整備してくれる素敵な男性とhook upしたいわ」→求愛!?
・「オレが一番落ち着くのはblue roomだぜ!」→自己主張
等々。
期間中に立ち寄ったUkiahという街は街名を逆に読むとhaikU...「俳句」と読めるということで、紙面上で俳句コンテストも行なわれた。

期間中に配布されたCycle Oregonianは、オンラインで公開されている。
英語の俳句がどういうものか、見てみたい人は、直接Cycle Oregonianを覗いてみるべし。


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