炎天下を100Km走ってきたゴールで毎日出迎えてくれるのがキンキンに冷えたチョコレートミルクだった。今年のCycle Oregonでは、Alpen Rose Diaryがチョコレートミルクをライダーに提供していた。氷一杯のバケツの中で冷やされたそれをゴールラインその場で一気に飲み干すのが"儀式"となり、ゴールしたという達成感を感じながらひとまず喉を潤してクールダウンしてから、自分のテント(サイト)を探しに向かうのが日課となっていた。普段は甘く感じるだろうチョコレートが丁度よく感じたのは走り終えた疲れのせいか、なんのためらいもなく500mlのパックを1個半((た)さんの半分)、毎日一気飲みしてRECOVERYしていた。
Cycle Oregon 2006日記は「うさこのごはん」にて公開中 - http://ta.atnak.com/blog/archives/bicycle/cycle_oregon_2006/
いやー、このチョコミルクには参りました。余りに美味しかったので、牛乳が駄目な体質なのに、毎日飲んで、毎日腹を壊していました。他の人は、大丈夫だったんでしょうか?
私は大丈夫。 美味しくいただきました。 これ人数分を用意していなかったようで、遅く到着すると無くなっていて悲しい思いをした人がいたようです。 4日目、Unionに私が到着した時は1パックでなく半分を紙コップについで渡してくれました。 1パック=1パイントでは多過ぎたので私にはちょうど良かったですが。 そういえば、2パックせしめて続けて一気飲みしているツワモノがいましたね。
いやー、私には1パック多過ぎでした。チョコミルクでおなかいっぱいにしちゃビールもごはんも美味しくないもんねぇ〜。
1パック楽勝でした。いつも一気飲みしていました。中途半端に生温くなく、キンキンに冷えていたのも良かったです。確かに冷静に考えてみると、よくお腹を壊さなかったなー