今年はとにかくもがいた。
心身ともにやっとのことでゴールインできた感がある一年が過ぎようとしている。
来年は中味を伴ったワークライフバランスが実行できる余裕を作りたいね。
良いお年を。>ALL
今年はとにかくもがいた。
心身ともにやっとのことでゴールインできた感がある一年が過ぎようとしている。
来年は中味を伴ったワークライフバランスが実行できる余裕を作りたいね。
良いお年を。>ALL
小田急成城学園駅前「桂花」の酸辣湯麺。
1年ほど前から以前と味が変わってしまったので敬遠していた。
久しぶりに訪れたが味は変わったままでちょっと残念。
やはり最近一番美味しいと思う酸辣湯麺は「泰興楼」のそれ。
ちょっと味濃いめではあるが、ガツンと響く酸味と辛さは魅力的。
毎年恒例のクリスマスケーキ。写真だけ。
トンカツとんきの三軒茶屋店で食べたロースかつ定食。うーん、コメントするにはもう一回くらい食してみたい。
京王新線幡ヶ谷駅の近くにある龍口酒家(ロンコウチュウチャホンテン )という漢方を使った中華の店。
お任せコースで有名らしい。
ランチで食べた担々麺は辛さを維持しながらとてもやさしい味に仕上がっていて汁を最後まで飲み干せる。
漢方の独特な味わいがして癖になりそう。
御殿場アウトレットの帰りに寄った「流れ鮨 御殿場店」の(回転ならぬ)流れ寿司。
沼津港から近いせいか、どのネタも美味しかった。
<12/31追加>
Pepperoni Pizza@Costco
年越し蕎麦
昨年まで小田急線梅が丘駅近くで営業していたホットケーキ屋さんのLittle Treeが経堂に移転し、「つるばみ舎」と店名を変えて営業を再開したそうだ。
オーナーさんは神田「万惣フルーツパーラー」で評判だったホットケーキを焼いていた方だ。
梅が丘の店より広くゆったりできる店内は自然を意識した落ち着く空間となっている。
銅板で一枚一枚じっくり焼き上げられるホットケーキは以前と変わらず、どんぐりの焼き印もそのまま。
今回はホットケーキ3枚に生クリームトッピングを注文。
生地に薄く甘みがついているので生クリームと一緒に食べれば十分(程よく)甘く、シロップは不要なくらい。
むしろシロップなしで食べた方がホットケーキそのものの味を堪能できていいと思う。
銅板焼きらしい、表カリっと中ふわふわが楽しめるホットケーキである。
Audi A4 納車時に履いていたホイールをショップに持ち込みスタッドレスタイヤを組み替えてもらうことにした。
納車後すぐにホイールのインチアップを行い18インチのS-Line用純正ホイールに245/40/R18のPirelli P7を装着していた。
ダブルスポークでスポーティな意匠が気に入っている。こちらをサマーホイールにする予定。
スタッドレスに換装したオリジナルのホイールは17インチの落ち着いた10スポークのデザイン。
銘柄はブリジストンのBLIZZAK VRXを選択。タイヤ幅は細い方が雪道では有利とのことで若干細い235/45/R17を装着。
もうワンサイズインチダウンしてさらに幅細の225/50/R17を装着する手もあったが、スタッドレス固有の腰砕け感がどうしても慣れず、あまり扁平率は上げたくなかったのでこれで良しとする。
いかにもスタッドレスらしい彫りの深いトレッド。大きめのタイヤノイズは仕方ないか。
低扁平率にもかかわらず車線変更時の腰砕け感はある。45%扁平を選んで正解だったと思う。
早速テストラン?
酸辣湯麺がある店では十中八九酸辣湯麺を頼んでしまうものの、時々坦々麺を食べたくなる時がある。
その坦々麺でお気に入りといえば希須林の坦々麺。ゴマの風味がしっかりしている濃厚なスープが美味なのである。
キッカケ(と縁)があり、約2年間乗ったVW GOLF7 GTIからAUDI A4(8K) Avant Quattroへ車両入れ替えをおこなった。
決してGTIに不満があったわけではなくむしろ大いに気に入っていた。ニーズの変化に伴い断腸の思いで車両入れ替えを決断したが、2台所有が叶うならば決して手放したくなかった。
新車の条件は四輪駆動、高速長距離移動時のパフォーマンスと快適性、そしてワゴンであること。VW Polo, VW Golfとハッチバックを2台乗り継いできたが、406 Breakで味わったワゴンの積載性を忘れる事が出来ず今回はワゴンを選択。
車両選定の当初から、条件に合う車種としてAUDI A4 Avantを本命と決めていた。四輪駆動といえばAUDI QUATTRO、いつかは乗ってみたかった。比較対象として新発売のVW GOLF Variant ALLTRACKが挙がったものの、結局あまり真剣には検討しなかったように思う。
AUDI A4は新型が発表されたばかりで本国では発売開始そして日本には来年早々に導入されるとのことであるが、モデル末期で熟成が進み品質も安定した現モデル(8K)を選択。同じVWグループのモデル世代としてはMQBアーキテクチャを採用したGOLF7より一世代前のモデルへ回帰する選択をおこなった。慣れてしまったGOLF7に比べてナビ性能や後述のアダプティブクルーズコントロールの洗練さに古さを感じるもののそこは目をつむることにした。価格差対装備を鑑みてS-Lineは選択せずベースグレードをチョイスし別途S-Line用アルミホイールを装着することにした。また高速道路の長距離移動の機会が多いため、唯一のオプションとしてアダプティブクルーズコントロール付きとした。
A4(8K)に採用されているQUATTROシステムは縦置きエンジンに採用されているオリジナルでスタンダードなセンターデフトルセン式のタイプ。常時4輪にトルクが掛っており(デフォルトはフロント40:リア60のトルク比率)常時四輪駆動の安定した走行感を得られる。
ちなみにA1、A3、TT系の横置きエンジン用のハルデックス・カップリング式は、トルク比率が基本100:0(ないしそれに限りなく近い95:5等)で状況に応じて後輪にトルク配分がなされるタイプだそう。
既にちょこちょこ手を入れて遊び中。写真は4 Ringsを模したドア足元を照らすフットランプ - 4 Rings door entrance foot lamp
Total odometer distance for the GOLF GTI: 19283Km
ただ、とーーっても楽しい大人の玩具からの卒業となりちょっとだけ悲しい気分。
大雨の一週間から想像できない晴天の下、久しぶりの自転車ガイド活動。
今日は香港から来た三人組。晴れ男か晴れ女がいるに違いない。
今日のコース。浅草がスゴイ人出でした。
Cycle Tokyo! は2006年に立ち上げた、外国の方に都内のサイクリング情報を発信するボランティア活動です。
実際に一緒に都内を走るサイクリングガイドも行なっています。
久しぶりに都心を自転車で闊歩して思いがけず車三昧。やっぱり東京はスゴイ車がイッパイ。
青山のホンダ本社ショールームで話題のモデルを見学。
ASIMO君に出迎えてもらいました。
完成して以来、屋外で走らせる機会がなかなかなかったTyrell P34をやっと外に持ち出して走らせてみた。
コックピットにアクションカメラGoPro装着用のアタッチメントを装着して撮影走行に挑戦してみた。
かなりバンピーな路面状態でF1カーにはちょっとツラかったことが動画からも伝わるだろうか。
風邪の週末、本当は'2015キャンピングカーショーを観に行きたかったのだが家でおとなしくしていた。テレビで「RUSH/プライドと友情」を観ていて70年代のF1熱が再燃。昔から変わったマシンが好きだったがその中でもこれはお気に入り。短命だったものの優勝を飾った最初で最後の6輪F1カーだった。カラーリングはデビュー年1976年のブルー一色の方が好きだった。
うーむ、動かすにはコイツも必要だが...さてどうしたものか。