パソコン作業環境の快適計画の勢いで、予定外にサブディスプレイモニターを入手。
マルチディスプレイ化の目的は贅沢にも入力切替の煩わしさ解消である。1台のコンピューターを24インチ画面で表示させている最中に、もう1台のコンピューターの操作と行き来する際に都度モニター入力を切り替える手間を省くために画面を2つ用意することにした。あくまでも予備のディスプレイと位置付けて小型のものを入手した。
マルチディスプレイ化の目的は贅沢にも入力切替の煩わしさ解消である。1台のコンピューターを24インチ画面で表示させている最中に、もう1台のコンピューターの操作と行き来する際に都度モニター入力を切り替える手間を省くために画面を2つ用意することにした。あくまでも予備のディスプレイと位置付けて小型のものを入手した。
Added a sub display to my computer environment, to take care of the troublesome toggle switching of screen input while working with two computers. Being a "sub" display, I opted for a cheap small screen, 11.6 inch in size. Attaching it to a monitor arm (again), I'm able to move it over to the side when it's not in use. (Yes...I NEED my window view !)
Now I have a nice small screen to control my streaming audio apps (Spotify, TuneIn etc.) without switching screens while I concentrate on my other computer.
I know....lazy. :-p
Now I have a nice small screen to control my streaming audio apps (Spotify, TuneIn etc.) without switching screens while I concentrate on my other computer.
I know....lazy. :-p
入手したサブモニタは11.6インチサイズのPrechenという中国製の製品である。HDMIとVGAに対応している。そしてメインディスプレイに続き、設置にはまたモニターアームを使用。
今回は小型軽量なモニタの取り付けなので安価なアームを探した。ただし取り付け方を一工夫したいと思い、アームの根元形状にこだわった。アームの根元が支柱クランプ型になっているものを選んだ理由は、クランプ土台は使わずアームのみを使って机のフレームであるERECTA(スチールラック)の柱にアームを固定したいからだ。
そして思惑通りに取り付けた姿がこちら。
ちなみにコンピュータ2台を行き来する(主な)目的のひとつは、1台で作業中にもう1台で再生しているSpotifyやTuneIn、Radiko などストリーミングオーディオの操作である。要はオーディオのリモコン代わりのスクリーンである。
単独の写真では大きなモニタに見えるが、24"のメインディスプレイに対して面積比約1/3でありサブモニタらしい、かわいいサイズである。今のところ問題なく表示している。音質に求めるべきものはないが、スピーカーも内蔵されているので外部スピーカー出力をせずとも"音"は聞ける。
使用する際には机の真正面に移動するため窓外の視界を遮るが、使い終わればアームを動かして視界から退避させることができるので、前方(窓)の視界はしっかり確保できている。
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