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ストリング探しの旅

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昨年あたりからさまよっているストリングスの旅。
ラケットは Wilson Prostaff 97L V13 と Wilson Prostaff six-one 100 v13。

  • Technifibre X-One BiPhase 1.24mm
    打感若干硬めだが良し、コントロールとタッチも良しで今のところ総合的な相性が一番いい、しっくりくるストリング。45-50ポンドの間で遊んでいる。値段が高いのが玉にキズ。このストリングを基準に、他にいい(安い)ものがないか探し始める。

  • Babolat XCEL 1.25mm
    X-OneBiPhaseで時々ボールが持ち上がらないことと柔らかめの打感希望をショップで相談して勧められたストリングス。ボールの持ち上がりがあまり実感できなかったものの、確かに打感は柔らかい。ボールをはじくというよりは包み込んで押し返す感覚。スナップバックが少な目。賞味期限が早めですぐ弾性がなくなる(へたる)印象あり。

  • Babolat Addixion+ 1.25mm
    XCELはすぐ伸びてしまって耐久性がないとショップに相談したら次に進められたのがコチラ。価格も前述の2つよりちょっと安めで耐久性があるとのこと。オールラウンドなバランス取れたストリングで常用者が多いらしい。まだ特徴を掴みきれていないのが正直なところ。ショップの方が言っていた"悪く言えば特徴がない"という言葉の方が今のところシックリきている。XCELよりは硬い、X-One BiPhaseほどフィーリングは良くない。

  • Technifibre XR3 1.30mm
    正直経緯は忘れた。上記を使ってきてさらに何かお薦めがあるかと聞いたらXR3を勧められた。「X-One BiPhaseは高いからなぁ」というぼやきを聞かれてコレを勧められた気がする。パワーがある一方でボレーなどで飛びを抑えきれない場面あり。→いまココ

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このページは、@nak(あ)がSeptember 3, 2025 10:23 PMに書いたブログ記事です。

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