February 2010アーカイブ

ちよだ@松蔭神社

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具材がなくなると早々に店じまいしてしまいなかなか縁のなかった「ちよだ」の鯛焼きにやっと出会えた。ビックリしたのがなんとも良心的なサイズ。型は平均的なサイズなのだが、分厚い皮にしっかりと付いた羽、それにぎっしり詰まった餡子が迫力ある鯛焼きを演出している。分厚い鯛焼きという表現が合っている。皮はパリっというよりもふわっとやわらかい食感で、ちょっとドラ焼きを思い出させる。持ち帰って再度暖めても、その場で食べたのと同じ美味さだった。

住所:東京都世田谷区世田谷4-6-1
電話:03-3429-6687
営業時間:11:00~18:00
定休日:日・祝祭日




大きな地図で見るTaiyaki Chiyoda : Tokyu Setagaya Line Shoin JinJa Sta.

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がんばれトヨタ

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「プリウス」のブレーキ問題について、トヨタはそれを不具合と認めた。空走感はアンチロックブレーキの電子制御プログラムの不適切な設定、すなわちソフトウエアの不具合であるという判断だ。
勝手な想像なのだが、プリウスのブレーキ挙動はきっと製品仕様どおりに作られているのだろう。トヨタはそれをきちんと評価し、仕様通りの挙動を確認して品質に問題ないと判断していたんじゃなかろうか。また実質安全性に問題などないんじゃないか。そして本音は不具合報道に納得しないままリコールに踏み切ったのではないだろうか。

最近の開発・製造現場では製品化は製品化フローに基づいておこなわれ、責任も細かく分化されている。製品の品質は製品化フローに忠実に沿うことで確保される。そして責任分化された中で品質保障部門が担う品質判断とは、開発部門が提示する製品仕様どおりに製品が出来ているかどうかが判定基準となっている。しかし、そもそも製品化フローの中で製品仕様をユーザー視点から検証するフローが盛り込まれてないと幾ら仕様どおりにできた製品でも、消費者からみた品質と製造側で保障する品質に乖離が発生する。ユーザー視点からの仕様検証は言葉で書くと簡単だが意外に実践は難しくフローの中で曖昧になっていることが多い。プリウスの件もこの乖離が要因のひとつになってないだろうか。
一方で、製品に対する消費者の感受性などは雲をつかむようなもので、ハイブリッド車のような新規製品ジャンルであればなおさらだ。製品当初から満点を出すことは厳しい。そもそも車のブレーキフィールなど今まではユーザーフィードバックをもとに年月をかけて改良され、モデルチェンジを経て熟成される性質のものではなかっただろうか。それを突然不具合として騒ぎ立てる米国の調子に乗せられて騒ぎ出す日本の役所や消費者も困ったものだ。
役所、消費者、製造側、いずれにも反省すべき点があると思う。

もう一つ、プリウスの一件で(関係ないかもしれないが)思い出してしまうのは、年初のNHKスペシャル「メイド・イン・ジャパンの命運」だ。
番組の中でいまどきの製造現場として紹介されたのは、東芝府中工場。工場で組みあがったCELL REGZAの電源を入れるもCELL REGZAがウンともスンともいわない。しかし原因を探ろうにもいまどきの製品はソフトウエアのお化けだ。お手上げ状態な工場担当の姿が映し出されていた。
昔の製品であれば工場の製造担当部門で製品不良の原因解析や修正、微調整も行うことが出来たが、今や製造現場でさえ製品はブラックボックスである。そのような製品は差別化が難しくなるというのが番組本来の趣旨だったのだが、自分の印象に強く残ったのはこれまで日本の製造業における品質の最後のゲートキーパーであった工場が品質に手を出せない現状だ。
ハイブリッド車も従来の車に比べればいわばソフトウエアの塊であり、従来車を扱ってきた製造現場にとってみれば巨大なブラックボックスなのではないか。プロフェッショナルを配置しているとは思うが、製造工程で従来車と同じ数の目が監視していたとしても、従来顕在化できていた不具合もソフトに隠匿され見えてこないのかもしれない。日本の製造現場はハードウエア製造は得意であってもソフトウエア製品の製造にまだ順応し切れていないのではないか。プリウスの件は組み込みソフトウエア製造の難しさが招いた一件ではなかろうか。

革新的な製品を世に出すときには従来の慣習や常識が通用しない。無論安全性に掛ける製品を出荷することは絶対避けなければならないが、製品の完成度は失敗と改良を繰り返しながらし進化していくことを消費者は理解し、新製品であってもそれに甘んじることなくユーザー視点の開発を行う必要性を製造側は忘れてはならない。

製造側にも解決すべき課題はある。しかし必要以上なバッシングにより大事な技術進歩を殺さないで欲しい。これは日本の製造業全体にいえることだ。そしてトヨタにはひるんで欲しくない。ガンバレ日本の製造業。

そんなこんなで最近トヨタに好感を持つようになってきた。新型プリウスが欲しい今日この頃。

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Amazonまとめ買い

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自転車対自動車の死亡事故で、事故の主因は自転車側の信号無視とした刑事裁判の認定は民事裁判で一転して自転車側に過失はなかったと判断していたというニュース。

自分としてここで是非注目しておいて欲しいのは逆転判決のことではなく、自転車側に非があるとした刑事裁判では自動車側に業務上過失致死罪を適応したものの略式起訴かつ罰金たったの30万円の略式命令しか下らなかったこと。

車とぶつかってもどうせ車の責任だと勘ぐって、交通ルールを平気で無視して走っている自転車乗りのそこの貴方、、、、もし貴方が信号無視して車に轢かれたら、たとえ交通弱者であったとしても貴方が実質的に罰せられます。貴方の命の代償を略式起訴と安価な罰金で済まされるという形で。

信号無視をするなよ。

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前原国交相が駐米大使にプリウス問題についてアメリカの「冷静な対応」を要請したとか。

自分が油を注いだ火をやっと消しに掛かった感がある。手遅れでしょ。日本を代表する企業のピンチにアメリカのトヨタ叩きを煽るような発言(「トヨタは顧客の視点欠如」)は政府要人の発言にしては不用意過ぎると思った。景気対策を最重要課題に掲げるのであれば少しは自国企業を擁護するか、せめて余計な発言は控えて欲しいものだ。

反経団連、反企業な民主党の一端か。

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酸辣湯麺@世田谷たかや

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「たかや」は人通りの少ない世田谷の住宅街にある普通の中華料理屋なのだが、昼食時に入店すると人でにぎわっている。
「世田谷ランチ」という本で酸辣湯麺が美味しいと書いてあったので訪れたのだが、いざ注文しようとメニューを覗くと見つからない。注文を取りにきたおばちゃんに酸辣湯麺が食べたいと聞いてみると、「それは辛味そばですね。」との返事。おーあったあった。
辛味そばは確かに酸辣湯麺だった。中太のちぢれ麺にとき卵と八宝菜やしいたけなど野菜、それに豆腐と具だくさん。とろみも充分。ちょっと酸味が抑え目だが「辣」は充分。応対同様に、料理に丁寧さが表れている街の中華料理屋の(おいしい)酸辣湯麺だった。

ちなみにランチ定食はメインが2品、御飯とスープ、杏仁豆腐に食後のコーヒーまでついて870円!安い!それにフカヒレ(風?)麺が1000円!いずれも同様にとても丁寧に作ってあって親切心いっぱい。


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Cycle Oregon 2010

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コース発表と参加申し込み開始。今年は北境を越えてワシントン州に入るらしい。毎年この時期、コースとにらめっこ。

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辞める。病める。

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やめるべき人がやめなくて済んだり、

やめる理由がさっぱり理解できない人が結局やめなかったり、

やめて欲しくないヒールがやめさせられたり。

自ら処すべきことを放棄していたり、
自ら処しているように見えて実質は外圧に屈していたりしているだけで、
どれもこれも見ていてモヤモヤする。

共通しているのは、どちらも旧態然とした"業界"での出来事だということ。

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i think about the Pad

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Apple iPadについて。
まず断っておくが、これから書くことは40%真面目だが30%は自分の物欲を抑えるための粗探し、そして残りの30%はひねくれモノの意見だ。よって、数ヵ月後に私がiPadを手にしているのを見てあの時あんなに扱き下ろしていたのにと言われても私はなんら責任を持てないことを断っておく。

Steve JobsがiPadを発表した日は一日中iPad関連記事を読んでいたのだが、iPhone3G発表の時に感じた猛烈な物欲は起きずむしろ拍子抜けさえ感じた。ここのところAppleは発表のたびに魅力的な新製品を出してきていたので過大な期待をしてしまったのかもしれない。事前の過熱気味な憶測も期待を増長させたのかも知れない。しかしそれを差し引いても、この新製品は単に画面サイズが大きくなったiPod Touchじゃんとしか捕らえられない自分はこのタブレットをきちんと理解し切れていなのかも知れないと思い、ネットを賞賛の嵐が吹き荒れる中静観していた。
発表の興奮が一段落した翌日に興味深い記事を見かけた。


似たような想いをしている人がいるとわかって自分のiPadへの期待はずれ感がホンモノだったとわかった。iPadはiPhoneの延長線上のデバイスであるべきだと思うが、同時にiPhoneから変わって欲しい点と求めていた点が幾つかあったのだが、残念ながらその願いがかなわなかったのだ。この記事が挙げている「8つのこと」はほぼ自分の「期待はずれ」を大体のところ捉えている。自分なりに考察してみる。


  1. 大きすぎる
    240mm*190mmというサイズは大きすぎるとは言わないが、中途半端でない?このサイズならキーボード付きのノート型iPhoneOS機...MacBook AirならぬiBook Airなんてどうよ。単行本サイズ~180mm*120mm程度だったらタブレットのサイズとして個人的にかなり惹かれるのだが。

  2. マルチタスクじゃない
    同感。iPhoneでもマルチタスク機能が欲しいと思っているのに、画面サイズが大きくなったらなおさらそう思うんじゃないだろうか。アプリケーション実行環境事態はlook and feelの観点でMAC OS XではなくiPhoneOSで正解だと思う。

  3. カメラ非搭載
    iPadで写真撮影はイメージできないがビデオチャットはイメージできる。なんでMacシリーズのように前面カメラをつけなかったのだろう。上記のように、単行本サイズだったらカメラとしても構えられるサイズなので後面カメラも欲しい。大型画面でファインダーもくっきり。

  4. タッチキーボード
    iPhoneと同じキーボードを大きくしただけのキーボードだとしたらもうちょっとひねりが欲しいところ。ランドスケープモードで240mm幅、ポートレートモードで190mm幅のキーボードはタブレットといえども机において入力するしかないだろう。5x4キーの日本語キーボードもあのまま大きくなるのか??もう一工夫して、携帯しながらキー入力できるようにならないのだろうか。たとえば○○○とか。もっともこれも本体が単行本程度のサイズならiPhoneと同じキーボードでも携帯打ちができるんだがね。あと幅広のQWERTYキーボードを使ったローマ字日本語入力が欲しい。

  5. HDMI端子無し
    うーん、これはいらないかな。USBホストが1端子欲しいところ。

  6. iPadという名前
    FUJITSU USAが先に商標登録しているそうで。iPhoneにしても、Appleは意外に商標には無頓着なのだろうか。

  7. Adobe Flash非対応
    AppleのAdobeに対する牽制は企業戦略として理解できるし否定はしない。ただエンドユーザーに犠牲を払わせるのは如何なものか。ユーザーエクスペリエンスは悪いね。

  8. アダプター
    外付けキーボードが携帯式...たとえばiPadカバー一体型だったりすると面白い。



iPadはAppleオタクやgadgetギークの間では放っておいても浸透するだろう。しかしこのタブレットがiPhone並みに普及するにはユースケースの提示が大事だと思う。今までタブレットは医療現場などの特定分野では有効利用されてきたのはそこに明確なユースケースがあったからで、逆に一般ウケしなかったのは使い方が提示されなかったから。iPhoneには音楽プレーヤー、そして何といっても携帯電話という明確なユースケースが存在した。iPadの場合、Appleが一般消費者がピンとくるようなユースケースをエンドユーザーに提示していかないと、iPhone並みの一般浸透は進まないのではないだろうか。それを消費者自身に期待するのはメーカーの勝手な都合だと思う。

ただiPadがブレットの前例を打ち破る要素が2つある。1つは手を出しやすい$499という今までのタブレットに比べて安価な値付け。もう一つはiphoneで構築されて既に存在するアプリケーションのエコシステム。手頃価格のiPadをとりあえず買って、既存のアプリを使ってみる中でユーザー側から創出される面白いユースケースが自然発生する流れができれば大化けするかもしれない。

単行本サイズ+(180mm*150mm程度)のiPadが欲しい。

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