Veniceの近くに位置するTrevisoはなんとPinarelloの地元らしい。自転車談義をしていると、
「オヤジの親友がPinarelloを創立したんだよ。もう80超えているけどね。Pinarelloって知ってるかい?」
何ともサラリと言ってくれるではないか。知ってますとも!!
「明日仕事サボって本社見学でもするかい?」
うぅ・・・行きてぇ~
Veniceの近くに位置するTrevisoはなんとPinarelloの地元らしい。自転車談義をしていると、
「オヤジの親友がPinarelloを創立したんだよ。もう80超えているけどね。Pinarelloって知ってるかい?」
何ともサラリと言ってくれるではないか。知ってますとも!!
「明日仕事サボって本社見学でもするかい?」
うぅ・・・行きてぇ~
連休の出国ラッシュの成田空港で、予定していたフランクフルト直行便の欠航に見舞われる。chaosを掻い潜って何とかロンドン経由で便を確保して、離陸直前に飛び乗る。ヒースローでも乗り継ぎ時間も30分あるかないかという薄氷を踏む思いでターミナルホッピングして何とか間に合う。機内に入りほっと腰を下ろした瞬間、空が真っ暗になり大きな雨粒が落ちはじめ、短い滞在の中でもしっかりとLondon Weatherの洗礼を受ける。Welcome to London Sir, とね。悪天から逃げるように離陸して、1時間ほどでフランクフルトに到着。クタクタだったので、ホテルが空港直結だったのが救い。
翌朝はフランクフルト郊外(?)にあるEshbornで朝からミーティング。夕方のフライトでベニス入り。ドイツ滞在は24時間未満。ベンツのタクシーに乗ってAutobahnで170km/hの世界をちょっとだけ体感できたのがささやかなドイツ土産話となるか。
TrevisoというVenice近郊の町までタクシーで移動。これまたベンツのE-Class Stationwagonで180km/h巡航を体験。イタリアって速度無制限だったっけ??こんなところに会社があるのかといった田舎町(風)のこれまた風情のある古ホテルにチェックイン。中庭がキレイとのことだが、ゆっくり観る時間があることを祈ろう。明朝から二日間のミーティング。(現地時間1:20am)
先週のカナダ出張より弾丸度は確実に高い。
昨日好天に恵まれて無事引っ越しが完了。約半年の仮住まい生活が終了。
そして本格的な新居生活初日の出勤は、、、成田エクスプレスで。
仕事でドイツとイタリアに向かう。
今春最後のひとやま。
楽しいお酒の末に少々脱線。日頃からいろいろ溜まっていたのかもしれないね。
野性味あふれるとも言えるし、人間らしいともいえるし、アナログというか、昭和な感じがいいじゃないか。
公人の責任を負っていたのがアンラッキーだったね。
自分自身、酒に強くないからそこまで飲まないだけで、自分が記憶をなくしたらやらないという自信もない。
最低だとも最悪だとも思わない。バッカだねぇ~若いねぇ~と親しみをこめて言ってあげたい。
昔はこういうのいっぱいあったような気がするんだけどね。世の中少し息苦しくなったかな。
どうやら掃除を始めた彼は(中途半端に)開いていた部屋のドアを自ら閉めて、リビングルームの掃除だけでやめてしまった模様。早くもサボり癖を発揮。Roombaも飼い主に似る?
See Roomba Run !
セットした時間になって動き出した彼は、ウロウロと迷走しているようで、しかし部屋の隅々までしっかり掃除していた。しばらく"迷走"を観察したのちに、試しにパン屑を撒いてから出掛けて帰ってきて確認すると、見事に全部食べていた。カバー率にはあまり期待していなかったが、予想外にしっかりと掃除をするので感心。プチ失業状態。>私
海外にiPhoneを持って行って以来、電波が途切れるたびに出るようになったメッセージ。
ちょっとウザイ。
これが出ないようにするにはどこをイジればいいのだ??
自転車の収納。限られたスペースに効率よく自転車を収納するために垂直方向の空間活用を試みてきたが、ERECTAを使った2段棚構成はいまいち空間を有効活用できていなかった。
今回は、うっきーさんやおきさんが使っているKWIK KLAMPを使って、自転車の(壁際への)垂直固定、すなわち立て置き収納に挑戦してみる。KWIK KLAMPは自転車固定用クランプデバイスで、車輪の押し当て引き抜きで簡単に固定した車輪のロック、解除ができる代物だ。オーストラリア製。
うっきーさんに1個を譲って頂いたが、同時にオーストラリアから3個購入。その3個が今週到着した。頂いた1つはクランプの開閉にかなりの力を要するものだが、今回到着した3つの開閉力はかなり弱くなっていた。
これをERECTAと組み合わせて自転車スタンドを作成する予定。
久しぶりの海外出張。SanFransisco経由でVanvouverに入る。
諸事情により当初リクエストしていたUnitedがANAになり、諸事情によりビジネスクラスにアップグレードができた。まきさんの日記を見ているとこれは正解だったようだ。はじめてのClubANAは快適快適。完全なフルフラットになるマッサージ付シートで短時間だが、熟睡できた。食事も日本キャリアーだけあって、大味ではなくいい感じ。もっとも今まで機内食は大体がっつり肉々洋食を頼んでいたのだが、なんとなく和食京御膳を選んでしまったのは歳を取った証拠か。
携帯電話に疎い自分は今回初めて世界対応の携帯(emobile,iPhone,DoCoMo)を持って出掛けたが、サンフランシスコに到着した瞬間にあっさりと現地ネットワークに自動接続してしまったのには感激。ただ調子に乗って使うと膨大な通信費が請求されることを思い出し、個人用携帯はそそくさと電源オフに。
Unitedのバンクーバー便もEconomy Plusというレッグルームが広いエコノミーシートを確保し、2時間のフライトを丸々爆睡して、冷たい雨が本降りのバンクーバーに到着。機内を出た瞬間に感じる冷気。15時の気温が7℃だとか。寒いっ。しかしホテルにチェックインしてしばらくすると青空と晴れ間が見えてくる。ラッキーなことに見晴らしがいい部屋に当たったので晴天のハーバービューはうれしい。弾丸出張中の少ない癒しとなる。昼寝の間もなくミーティングを2件こなす。晴れても気温は上がらず、そのまま夜に。寒いー
ライフライン確保済み。現在上陸作戦待機中。
東芝のデジタルテレビ、08秋モデルのREGZA 42Z7000を購入。
デジタル家電はトレンドの10年遅れを走っているうちにしては久しぶりの大きなleap。
09春の新モデルが春先に発表されるとの報に接したので生産終了(=在庫調整=値下げ)を見計らっていたら、動くタイミングが少し遅れてしまい、いざ探し始めたらどこもかしこも在庫がないではないか。何店舗かに展示処分品はあったものの、テレビに限っては展示品は避けたかった。
焦りを感じつつ方々店巡りをしていたらところ何とか1台見つかった次第。おそらく倉庫品ではほぼ底値での購入に、大満足。
最近の東芝は映像エンジンが秀逸というし、アンチグレア液晶と、シャープなどに比べて落ち着いた色合いは疲れなさそう。見つかった勢いで42型を選んでしまって大き過ぎなければいいがというのが唯一の(幸せな)悩み。
納入されたら観に来てください。(って、三丁目の夕日じゃないか...)
金本の3連続本塁打。4打席目のファウルも惜しかった。
気持ちイイねぇ。アラフォー世代に活力を与えてくれる。
ただ頑張り過ぎて一、二ヶ月後に故障者リストに載っていなければいいが、と心配してしまうのもアラフォーならではか。(苦笑)
2009年のF1はオーストラリア、マレーシアと2戦が終わって、BRAWN GPとTOYOTAが一歩、いや二歩くらいリードしている様相。
奇しくもこの2チームは今年の車両規定(の解釈)をめぐって、車両規定違反ではないかと他のチームから抗議されている。リアディフューザーのデザインが車両規定違反だというのが抗議の内容なのだが、リアディフューザーの形状だけで他チームをラップするほど歴然とした差が付くのだろうか?
RENAULTあたりが第3戦の中国GPから2チームに似せた2段ディフューザーを搭載してくるというから、そこで効果の程がわかるだろう。
今年の車で注目しているのがサイドポンツーン後方の形状。車両規定の影響か、今年は造形が美しい車が多い。特にRENAULTとFORCE INDIAのそれは曲線が美しいと思う。まぁ例年も大体シーズン当初は各チーム共に車体も美しいのだが、後半になるにつれ角やら羽根が付いてきて美しくなくなるのだが。
それにしても今年の出走はおろか存続すら危ぶまれていたチームが開幕2連勝するとは思いもよらなかった。チーム存続が決まった直後のテストでは圧倒的な速さを見せていたが、それをそのままシーズンに持ち込んできている。旧ホンダが昨シーズン早々からこの車の開発に注力していた。今の速さがその成果だとしたら、ホンダがF1レース活動を継続していたならばと悔やまれてならない。
だってシーズン直前にエンジンが決まり、乗せ換えてこの速さなんだから、、、