HBTV: Depth of Speed - Simple Soul from HBTV on Vimeo.
ただ、ただ、、、美しい。
HBTV: Depth of Speed - Simple Soul from HBTV on Vimeo.
ただ、ただ、、、美しい。
なんて美しい映像なのだろう。そしてSF映画に出てきそうな光景が実在していることに改めて感動を覚える。
スペースシャトルがISSにドッキングしている姿はこれで見納めだ。シャトル計画と共に育ってきた世代としては感慨深い。ブースターロケットと燃料タンクにピギーバックされて発射されたオービターが最後は水平着陸するという姿が子供にはどんなにカッコよく映ったことか。オービターの滑空試験でジャンボにピギーバックされたスペースシャトル実験機がジャンボから離脱して着陸する実験の映像は今でも鮮明に記憶に残っている。
スペースシャトルの引退は寂しい。おつかれさま。
週末のテニスで友人に借りて試打させてもらったラケットがいい感じだった。ボールの食いつき感が気に入った。BABOLATのAEROだというところまでは覚えて帰ってきたのだが、BABOLATのAEROシリーズ紹介ページ(PDF)を見ると5モデルもあるのね。さてどれだったかしら?
解説からするとプレイスタイル的にはSTORM TOURあたりなのだが。
Polo Highlineのおとなしい外観は好感が持てたが、GTIのボーイズレーサー風デザインも好きだ。あのGTIの赤いピンストライプ付フロントグリルと開口部が大きい大径アルミホイールには憧れを感じていて、ディーラーにはGTIのホイールが出てきたら連絡くれるようお願いしていたくらいだ。
GTI用のフロントグリルはVWパーツ専門店経由で純正品が入手できることが早々に判り、今春に交換してしまった。ちょっと"らしく"はなったもののグリルだけでは面白くない。ただディーラー担当にはGTIを買ってホイールを手放す人なんていませんよ!と軽くあしらわれていた。
Highlineの185/60R15のContinentalタイヤとアルミホイールの組み合わせは足元が少々貧弱に見える上に、思うほど乗り心地が良くないと思った。GTI用ホイールはいい加減に諦めて1サイズインチアップした非純正のアルミホイールを履かせようと探し始めたところで、なんと新車外しのGTIホイールが現れたのだった。貴重な巡り会いに感謝。
17インチのホイールに組み合わせたタイヤは扁平率40%のブリジストンPlayZ PZ-Xだ。2インチサイズアップ、かつ扁平率40%のタイヤということでデザインのために乗り心地を相当犠牲にすることを覚悟していたが、ブリジストン Play-Zが想定外に乗り心地が良いのだ。非常に満足している。PlayZ PZ-Xはお勧め。シルエットも概ね予想通りでいい感じだ。ホイールアーチとタイヤの空間が若干気になるが車高下げこそ乗り心地に影響を及ぼしそうなので、これは愛嬌としておこう。
このように晴れてGTI風なPolo 1.2が仕立て上がってしまったが、フロントグリルのGTIエンブレムはさすがに気が引けて外している。