May 2008アーカイブ

Coffee Time

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スターバックスの売上(全米で開店1年以上の店舗を対象)が起業35年超の歴史で初めて落ちだそうだ。景気後退の影響もある一方で、いろんな意味でプレミアムエスプレッソへの「飽き」が原因ともされている。食品、タンブラーなどのグッズ、音楽CD、とコーヒー以外の物品販売への注力の結果としてスターバックスの本業である「美味しい一杯のコーヒー」に対するフォーカス(=質)がぶれてきたという点も挙がっている。
そもそもアメリカ人にとって落ち着いてコーヒーを飲む場所は本来スタバではなくマクドナルドであり、「アメリカンコーヒーの国」のコーヒー飲みにとってスタバのエスプレッソは強すぎるという意見が多いとの話もある。外食コーヒーの10杯に1杯はマクドナルドのコーヒーだという統計があるそうで。そのマクドナルドはMcCafeの出店でプレミアムコーヒーカフェ市場に参入する。すなわちスタバに対する"ラテ戦争"の宣戦布告だ。
対するスターバックスは創業時のCEOが再登板、原点回帰を掲げて美味しいドリップコーヒーの提供に再注力するそうだ。サンドイッチなどの販売からの撤退という話もあるらしい。確かに日本においてもスターバックスは登場時のpizzazzというのだろうか、質の高いコーヒーを提供するカフェとしてのステータス性や高質を失ってきているように思える。舌が肥えたからか、ドリップの質も少し落ちたような気もする。
改革の効果はいずれ日本にも波及するはずだ。美味しいCODを飲める日を期待したい。

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アメリカ大統領選の民主党候補選び、オバマ氏が大統領に選ばれた場合はアメリカ史上初の黒人大統領に、クリントン氏が大統領に選ばれた場合は初の女性大統領となる。世間の大半はそういう観点で候補者選びを見守っているのは否定できない。善かれ悪しかれ人種や性別に注目し、拘ってしまうのは人類の拭いきれない現実だ。

オバマ、クリントン両陣営は民主党の友として、人種や性別で候補選を戦うのは避け、政策で戦っていくことについて合意しているそうだ。そんな中、オバマ氏がペンシルバニアの州大会で、スピーチの中で人種について言及した。彼自身が人種について言及する事情については割愛するが、リスクを伴うものであったに違いない。しかし、情勢がそれを避けて通ることを許さなかったということだろう。

論点が政策ではなく人種や性別に集中してしまうことに対する懸念は理解できる。しかしそういう傾向にある事実に対して避けることなく、正面きって黒人候補であること、女性候補であることへの所信を語るのも悪いことではないと思う。それもまた政策ではないだろうか。腫物を触るようなスタンスを取るのではなく、ここは多人種国家であり、超大国のリーダー候補として人種、性別問題についての考えをひとつガツンといってはどうだろうか。この件について言及を一貫して避けているクリントンにも、意見を語ってほしいところだ。

さてインディアナ州とノースカロライナ州の予備選や如何に。

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野茂といいSuper Aguriといい、海外で戦う"Samurai"に関する残念なニュースが続いて無念でならない。

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