Googleについて(改めて)知っておく

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Business Week Cover Storiesは雑誌版Business Weekの特集記事出筆の裏側を取り上げる興味深いポッドキャストで、購読している。
その1/28号の"Could Google Fix Detroit?"で、Googleの成功要因について取り上げられていた。(元となった雑誌の特集記事は題名にあるように、デトロイト(自動車産業)はGoogleのビジネスモデルを参考にしなさい、という趣旨の記事。)
今や日常無意識に使っているGoogleが世界をどのように取り込もうとしているのか、そして我々に及ぼしている変化について、端的に(そしてハッと気が付かされた)語られていたのでメモ。


  • Googleはサーチ会社ではなくて、広告代理店だということを忘れてはいけない。

  • Googleがwebの世界を席巻できたのは囲い込み戦略を行ったからではなく、オープン戦略を取ったからであり、結果として囲い込みができている。((あ)注:囲い込みありきの戦略は通用しない時代ですよー>日本メーカー)

  • 成功は(囲い込みとはいえ)プラットフォームの提供による第三者との共存によるwin-winを実現しているからである。ユーザーがプレイヤーであり、ユーザーがGoogleを駆使してproftを得る。同時にGoogleも。

  • Googleは人のクリエイティブネスを呼び覚ました。Googleのデータをそのままで使っている人はもはやいない。

  • Googleは人間のあらゆる関係を変えた...例えばほとんどの人が、過去に好きだった人の名前ををググったことがあるんじゃないだろうか?今までそんなことはありえなかった。

  • Googleはモノの作り方も変えた...今や本はユーザーが出筆する。作者と読者は本の出版前にブログで関わり合い、ユーザーとのインタラクションにより内容が作られていく。


ジャーナリズムの権威であり有名なブロガーである(そうだ)Jeff Jarivsの本"What Would Google Do? "(Collins Business, 2009), も面白そうだ。

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