お昼休みに機嫌良く通りを歩いていると、後ろからすす~っと近づいてくるものが。以前より大きな感心を持っていたのでそれがセグウェイであることにすぐに気づき、「おぉぉ!!!」と激しく反応してしまいました。私の横にあった郵便ポストの前に停まって郵便物を投函したかと思うと、またもや音を立てずにするする~っと行ってしまいました。赤いポスト、背の高いおしゃれな欧米人男性とセグウェイの組み合わせがとてもセンセーショナルに思われ、シャッターチャーンス!!と思うものの、カメラ間に合いませんでした。ぐす。携帯電話のデジカメ立ち上がるの遅すぎるよぉ・・・カメラを片手に持ったまま5m程追いかけてはみたけれど、足はもつれて。白昼夢のごとく不意に現れ、あっとういまに消えていってしまいました。なんとも未来的な乗り物なのね。走行音はまったく聞こえず、宙に浮いたまま動いているかのように見えました。
あれっ、セグウェイって公道を走って良かったんだっけ?
セグウェイ乗ってみたい
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セグウェイは自動車または原付自転車に相当、運転免許や技術基準適合を要する。以下本文/ ”Column@nak”5/9付「セグウェイ乗ってみたい」より。 >> あれっ、セグウェイって公道を走... 続きを読む