Internet (web etc.): February 2009アーカイブ
Business Week Cover Storiesは雑誌版Business Weekの特集記事出筆の裏側を取り上げる興味深いポッドキャストで、購読している。
その1/28号の"Could Google Fix Detroit?"で、Googleの成功要因について取り上げられていた。(元となった雑誌の特集記事は題名にあるように、デトロイト(自動車産業)はGoogleのビジネスモデルを参考にしなさい、という趣旨の記事。)
今や日常無意識に使っているGoogleが世界をどのように取り込もうとしているのか、そして我々に及ぼしている変化について、端的に(そしてハッと気が付かされた)語られていたのでメモ。
- Googleはサーチ会社ではなくて、広告代理店だということを忘れてはいけない。
- Googleがwebの世界を席巻できたのは囲い込み戦略を行ったからではなく、オープン戦略を取ったからであり、結果として囲い込みができている。((あ)注:囲い込みありきの戦略は通用しない時代ですよー>日本メーカー)
- 成功は(囲い込みとはいえ)プラットフォームの提供による第三者との共存によるwin-winを実現しているからである。ユーザーがプレイヤーであり、ユーザーがGoogleを駆使してproftを得る。同時にGoogleも。
- Googleは人のクリエイティブネスを呼び覚ました。Googleのデータをそのままで使っている人はもはやいない。
- Googleは人間のあらゆる関係を変えた...例えばほとんどの人が、過去に好きだった人の名前ををググったことがあるんじゃないだろうか?今までそんなことはありえなかった。
- Googleはモノの作り方も変えた...今や本はユーザーが出筆する。作者と読者は本の出版前にブログで関わり合い、ユーザーとのインタラクションにより内容が作られていく。
ジャーナリズムの権威であり有名なブロガーである(そうだ)Jeff Jarivsの本"What Would Google Do? "(Collins Business, 2009), も面白そうだ。
- BusinessWeek Podcast- Could Google Fix Detroit? : http://www.businessweek.com/mediacenter/podcasts/cover_stories/covercast_01_28_09.htm

ロシア語によるスパムコメントの集中砲火を被弾中。
新サーバーに引越ししてからCaptchaが上手く動いていませんね。どうしてだろう?
atnak.comを公開しているwebサーバーの性能アップの為にサーバーを新調することになり、年明けから新しいサーバーへのコンテンツの移動と動作確認を行っていた。Movabletypeの再構築などCGIを幾つか動かしてみたが応答が格段に速くなっていて、サーバーの性能アップ(Celeron->AMD Athlon/メモリ2GB)が体感できてうれしい。
旧サーバーが2/1以降に停止されるということで、準備完了にともない30日晩にDNSを切り替えて新サーバーでのサイト公開が開始された。見た目は何も変わっていないが、この記事を読んでいる貴方は新しいサーバーにアクセスできています。
DNS のキャッシュにはまだ古いサーバのIP アドレスが残っているので古いサーバーにアクセスしてしまう可能性がある。古いサーバが停止されるとDNSキャッシュが更新されるまではページがアクセスできたりできなかったりという状況が生じる可能性がある。また、移転ミスがないようにコンテンツのアクセスは一通り確認したものの、コピーに失敗しているページがあるかも知れない。いづれの場合も連絡を頂けるとうれしいです。
webサーバー移転に際していろいろセッティングを行ってくれた@nak.com IT担当のまきさんに感謝。
うちからは数時間ほどアクセスが出来なくなってましたが、やっと更新されたようです。
DNSを”体感”できますね。
Cycle Tokyo!はすぐアクセスできていたので更新も早かったのでしょうね。それだけアクセスが多いということか??
