Bicycle: June 2009アーカイブ

外国からのビジター向けに東京のサイクリング情報を提供しているCycle Tokyo!の活動で、総勢7名で日本に遊びに来ているBradさん一家と一緒に自転車に乗って都内をガイド。中目黒のレンタル自転車屋さんをスタートして恵比寿、広尾、六本木、永田町、皇居と廻っていい感じの半日コースを無事走破。暑い一日だったのでちょうどいい距離だったと思う。久しぶりに大勢のガイドができて楽しかったし、皆が楽しそうに走っている笑顔を見たり、最後にThank you!といわれると嬉しい。やっぱりコレ、楽しい。
ところで知らぬ間に、Google Mapsで日本エリアの地名表記が日本語に加えて英語の併記になっている。待ち望んでいた対応だったのでうれしい。
というのも、Cycle Tokyo!ではGoogle Mapsを使って都内サイクリングのルート紹介を行っているのだが、肝心の地図が日本語表記のみで英語表記がなかったのだ。これでは地図を用意しても、あまり役に立っていなかったはず。このため英語表記の日本地図を長らく望んでいて、Googleにも何度かリクエストを送っていたのだが、ついに適った。今回地名が英語表記になったことで、外国の方にとって、やっと"使える"地図になっただろう。今後地名のみならず、ランドマークを含めた全ての表記が英語になると、なおベターなのだが。
ちなみに英語表記の日本地図にはMapfanWebもある。
ちなみにCycle Tokyo!では東京の自転的日常を英語で綴ってくれるブロガーを募集しています。
ご興味がある方は連絡ください。
臓器移植法改正案。目的と趣旨には一定の理解を示す。その上で、人の死を法令として統一的に定義しないといけない人類の歩みにちょっと悲しさを感じる。人が死ぬ瞬間の定義は残されたものの、様々な主観に任されるのが本来人間らしい姿なのではないか。
採決において各議員の死生観にかかわるとして、多くの党が党議拘束を掛けず、個々の議員に判断を委ねるような性質の議案案件を多数決で統一定義してしまうプロセス自体に不自然さを感じる。もうひとつ、死の定義と移植条件という異なる事案が組み合わせで一案になっているのも理解できない。
路上喫煙。引っ越し先(世田谷区)で残念に思うことの一つが歩行禁煙文化の浸透の低いこと。老若男女問わず歩行喫煙があまり抵抗なく行われている環境は嫌煙家にとって不快であり前時代的に感じる。なんとかならんかい世田谷区さん。今になって思えば以前済んでいた川崎市の方が、路上禁煙は浸透していた。路上喫煙禁止条例が施行されているせいもあるのだろう。川崎にいたころも時々歩きタバコに文句をつけていたが、今に比べればマシだった。引っ越した後にわかる旧居の良さ。
無法な自転車が多い今日この頃。自転車人口が増えるのは喜ばしいことだが、法規を無視してリスキーな走りをしている自転車が多いのは悲しい。自転車は道交法を守る必要がないと思い、それが利点だとすら思っている人がかなりいるのではないか。そのような趣旨の発言をするバカモノにも遭遇したことがある。車道逆走と信号無視は交通インフラで共存するための最も基礎的なルールの違反であるが、それすら守れない人間を配する自転車人口には、残念ながら交通システムの中で自転車の権利主張の資格はないと思う。自転車人としては悲しいし、ドライバーから見れば都合がよすぎる。あと、「ヘルメット非装着+フィックスド(ピスト)+ブレーキ非装着+路上走行」な皆さん、貴方たちはギャンブラーに見えるが、決してカッコ良く見えない。はっきりいって私は自転車にも免許制と反則金制度を設けてもいいと思う。
総裁候補を出馬要請の条件に挙げた東国原知事にマジメに反応している自民党が痛い。
最近90年代のF1(総集編)を、ビデオからDVDに変換しながら観ているが、実に面白い。理由を考えるに、マシン性能が勝負の大きい要素を占める現代F1に、セナ、プロスト、マンセル、デビューしたてのシューマッハなどが人間臭いレースを展開してくれていたからだと思う。それにしても90年初頭、F1人気絶頂時の総集編(byFUJITV)はなんと4時間超え!今は確か2時間弱。
寝坊気味に起きた土曜日。ダラダラと過ごす一日を楽しみと後悔の狭間で葛藤していたところ、まきさんからお誘いのメールがあり、2台のロードで"小ガッツリ"走ることになり、完成したばかりの実寸大ガンダムを見にお台場まで行くことにした。
LemondとLEVELのLLブラザーズで千歳烏山を出発し、新宿経由で六本木、芝公園経由で日の出桟橋に向かう。マクドナルドでの燃料補給を入れてもあっという間に水上バス乗り場に到着してしまいちょっと拍子抜け。しかしロード2台で駆け抜ける都心はなかなか気持ちいい。
涼しい風に当たりたくてお台場までは水上バスで移動。自転車は軽貨物料金を払ってそのまま船に持ち込む。水上バスを使ったサイクリングもなかなか面白い。東京湾から晴海ふ頭やレインボーブリッジを眺めつつまったりしていると、あっというまにお台場に到着。
さすがに人気者のガンダム、老若男女問わず大勢の人が集まって大撮影大会と化している。
当のガンダムは子供騙しではなく、細部まで忠実に再現されている。そして逆光に浮かぶガンダムは幻想的でもある。製作にかかわった人の楽しそうな顔が目に浮かぶ。
ちなみにバンダイナムコが「緑の東京オリンピック」誘致のサポータとしてガンダムを通じてメッセージを発信していく、という繋がりだそうな。
復路は晴海通りを通って四谷経由で荻窪方面に向かう。晴海通りが晴海の先まで延長されていて、有明まで繋がっているのは初めて知った。お台場までまた少し近くなった。荻窪に向かったのは和田サイクルへの表敬訪問のため。新装開店した和田サイクルにはじめて立ち寄ったが、建物は変われど店頭の雰囲気は変わっておらずちょっと安心。
千歳烏山の蕎麦屋「典座」で美味しい十割のざると小天丼でおなかを満たして解散。
久しぶりに、ほどほどの距離をメリハリつけてロードで走ったので気持ちよかった。
キーワード : ほどほど、メリハリ、(を)ロード(で)。
