中学3年の時に友人に勧められて借りたこのライブアルバムに衝撃を受け、その後渡辺貞夫はもちろん、NANIWA EXPRESSやNATIVE SUNといったラテン系、Dave Grusin、Lee Litenourといったウエストコースト、STUFFなどのジャズ系など様々なフュージョンへの道を開いてくれた1枚だ。
脂の乗り切ったナベサダのサックスに最高のミュージシャンにとストリングスが加わった重厚感ある、今聞いても最高にカッコイイ、ライブだ。
How's Everything - 渡辺貞夫
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